Yukoが月曜日に珍しく休みが取れたため、日月曜日の一泊で白馬鑓温泉へ行くことに。
日曜日は晴。朝はゆっくり出かけます。久々のテント泊で持って行くものを思い出すのがたいへん。
猿倉から午前9時過ぎ出発。
ブナの木が青々として綺麗。
お花もまだまだ綺麗です。
冬とは全く違う景色です。
さすがに日曜日なので、下山者ばかりに出会います。テント場は空いているかな。
この岳樺は冬の時もランドマークでもあります。これが出てきたら、小日向のコル間近。
ここから、一旦下って、また登ればゴールの白馬鑓温泉です。
残雪もあります。
お昼過ぎに到着。4時間弱。
案外、テントいっぱい張ってありました。白馬鑓岳方面からの下山者が多いみたい。
早速、温泉に入ります。露天風呂は男女混浴。丸見えです。女子専用のお風呂は四方が囲まれていて、天井だけ開いています。
露天風呂はこんな感じ。MISO撮影。YUKOは水着がないので女子専用で我慢。まあ男性は全裸なので目のやり場がないですよねえ。テント場からも見えちゃったりしますが。
温泉の後はちょっと散歩したり、昼寝したり、読書したりとのんびり過ごします。
早めの晩御飯はいつものアルファ米とインスタントスープや豚汁と簡単に済まします。
露天風呂の午後7時30分から8時30分だけは女子専用に変わります。全く電気がないので、テント場からも見えません。
ということで、行ってみました。脱衣所も全く見えなくて、大変でしたが、開放感ハンパない!
おまけに満天の星です!!!サイコー!
方向的には朝日が臨めるお風呂で、朝から男性がたくさんお風呂に入って、朝日を待っていましたが、今日は東の空の雲が厚く、全く見えませんでした。女子風呂の天井からはお月様が綺麗に見えていました。
朝ごはんを簡単に済ませてから、下山開始。
コーヒー用に沢の水を汲んで。
9時過ぎには猿倉に到着。3時間弱。あっという間でした。
たいがいの人は白馬岳方面からの下山ルートだったり、これから白馬岳方面に登るための通過点になる白馬鑓温泉ですが、今回はピークを踏まず、温泉のためだけに登った、ある意味贅沢な山行きでした。100%掛け流しの硫黄臭たっぷりの温泉を満喫しました。
日曜日は晴。朝はゆっくり出かけます。久々のテント泊で持って行くものを思い出すのがたいへん。
猿倉から午前9時過ぎ出発。
ブナの木が青々として綺麗。
お花もまだまだ綺麗です。
冬とは全く違う景色です。
さすがに日曜日なので、下山者ばかりに出会います。テント場は空いているかな。
この岳樺は冬の時もランドマークでもあります。これが出てきたら、小日向のコル間近。
ここから、一旦下って、また登ればゴールの白馬鑓温泉です。
残雪もあります。
お昼過ぎに到着。4時間弱。
案外、テントいっぱい張ってありました。白馬鑓岳方面からの下山者が多いみたい。
早速、温泉に入ります。露天風呂は男女混浴。丸見えです。女子専用のお風呂は四方が囲まれていて、天井だけ開いています。
露天風呂はこんな感じ。MISO撮影。YUKOは水着がないので女子専用で我慢。まあ男性は全裸なので目のやり場がないですよねえ。テント場からも見えちゃったりしますが。
温泉の後はちょっと散歩したり、昼寝したり、読書したりとのんびり過ごします。
早めの晩御飯はいつものアルファ米とインスタントスープや豚汁と簡単に済まします。
露天風呂の午後7時30分から8時30分だけは女子専用に変わります。全く電気がないので、テント場からも見えません。
ということで、行ってみました。脱衣所も全く見えなくて、大変でしたが、開放感ハンパない!
おまけに満天の星です!!!サイコー!
方向的には朝日が臨めるお風呂で、朝から男性がたくさんお風呂に入って、朝日を待っていましたが、今日は東の空の雲が厚く、全く見えませんでした。女子風呂の天井からはお月様が綺麗に見えていました。
朝ごはんを簡単に済ませてから、下山開始。
コーヒー用に沢の水を汲んで。
9時過ぎには猿倉に到着。3時間弱。あっという間でした。
たいがいの人は白馬岳方面からの下山ルートだったり、これから白馬岳方面に登るための通過点になる白馬鑓温泉ですが、今回はピークを踏まず、温泉のためだけに登った、ある意味贅沢な山行きでした。100%掛け流しの硫黄臭たっぷりの温泉を満喫しました。