陽射しの強くなってきたこの頃です。
五月になり、日傘や帽子で紫外線をさけています。常時使っている日傘は2本あります、そのうちの1本が迷子になりました。
この10日間ほどのことなのに、どこへ置いてきたのか、見当がつかないのです。よく行く場所、ふれあいハウスや地域のコミニティセンターは確かめました。
いったい、どこに忘れてきたのか・・・全く思い出せません。
80代の習字のH先生は、「忘れ物・なくし物をしたら、厄を落としたと思うことにしてる」とおっしゃいます。
そこまで達観できていない、やーやは いまだに未練たっぷりと 黒い日傘を探しています。
こんな風にものを忘れていくのも老化現象なのかと、少々落ち込みがちな気分になります トホホ・・・・・