閃輝暗点症

今日やっと眼科に言ってきた。
目に光が見えるのは、閃輝暗点症と言う病気だそうだ

目、そのものに問題があるというのではなく、目の像を写している脳の血流が悪くなっておこるらしい。

私の場合、寝不足しているとき、疲れがたまっているとき、からだに水分が足りないときによくおこる。
めのふちがすこしぼやけてきて、のこぎりの刃が内側に向いているように、円形の光が、みえるのだ。
水を飲んで、しばらく安静にしているとなおるのだが、直ったあともちょっと気分が悪く、どこか、脳の血管がつまっているんじゃないかと思わせるような不気味な感じがして、気になっていたものの、毎日おこるわけではないのでつい医者に行くのが後回しになっていた。

最初ネットで調べたときは、光視症かとおもっていた。
光視症は、網膜はく離や、脳内の血管のつまりが原因ということだったので、
目が見えなくなるのはやばいと思ってあせったが、閃輝暗転といわれ、もう一度調べてみると、確かに、光視症のほうは、光の見え方がちがうようだった。

閃輝暗転は，偏頭痛の前触れとして起こったり、やっぱり脳の血管のつまりが原因だったりもするらしいので、脳外科にいくほうがいいのかな、、、？

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