今回のお宿、「niseko hourglass」(ニセコ・アワグラス)
到着しました。
ヒルトンから車で10分くらい。
ゲストハウス宿です。
matsuが数回泊まっていて、
ここのおじちゃんが面白いのと料理がおいしいのとで
すっかりリピーターとなっておりますのです。
コンセプトは「親戚の家」
まさしく、友達んちに遊びに来た感じ。
おうちに入った途端「いらっしゃ~い」と温かく迎えてくれました~♪
こういったゲストハウスって、yummyは初めて♪
畳の居間はテレビがあり、くつろぎ空間。
夜の懇談会会場です。
ダイニングは大きなテーブルが並び、お食事会場。
基本、B&B(1泊朝食付き)なのですが、希望すれば、夕食もこちらで戴けます。
当日予約制な感じ。
堅苦しくはありませんが、お宿についたときに「夕食どうする?」
連泊中は朝食後「今日の夕食どうする?」と言った感じ。
周辺に徒歩圏内での飲食店がないので、
帰ってくる前に買ってくるか、ここで食べるかになりますね。
今日の夕食は
「カレーライスグラタン」 980円
matsuは
「カツカレー」980円
真っ黒のカレーがめちゃ美味しい☆☆☆
そうそう、ここのお宿は1泊目はカレーかピザのメニュー。
アワカレー(ノーマル)とカツカレー、エビカレー、ビーフカレーカレーライスグラタンなど。
カレー800~980円
ピザ1200~2480円(Sサイズは1000円台 Mサイズは2000円台)
ハーフ&ハーフやクワトロも可能
連泊者には これら以外のメニューもあり。
今後の更新でお知らせしましょう。
生ビールなどのドリンクあり。
持ち込みも可。
matsuは、サッポロクラシックビールの期間限定ものを楽しんでいました。
「富良野ヴィンテージ」
去年の秋くらいに限定醸造されるという代物らしい。
それだけ、食事会場角にある特別クーラーで冷やされているのだ。
(トムさんが箱買いしてくれているそうだけど、後日ブログで、2月9日完売したそうな)
夏の間はカフェとして営業しているのでカレーの旨さは半端ない♪
カレーライスグラタンは カフェでは食べられない宿泊者限定なのよん。
あつあつ スパイシー でらぁ~美味しかったぁ~
ここの夕食は18時から。
18時以降におねえさんから呼ばれるまで待つのです。
どんなにお腹空いてても待つしかないのです。
順番がありますからね。
美味しいものは待たんと食べれんのです♪
食後は、これもこのお宿のお楽しみの一つ
「温泉ツアー」
宿主さん=トムさんは三ツ星温泉ソムリエなんですよ。
で、宿泊者の希望があれば温泉へ連れて行ってくれるんです。
もちろん、私たちも連れて行ってもらいました。
連泊者がいる場合は そこも考慮してくれて毎回違うところへ連れてってくれるのだそう。
「ニセコ 湯めぐりパス」1400円
14か所の温泉のうち3か所、このパスで入れちゃいますよ~というパス。
これもアワグラスで購入できるので、そのまま行けるんです。
連泊者にはもってこいのパスですよん♪
有効期限180日。
半年間、使用可能という太っ腹具合。
あ、普通にアワグラスにお風呂はあります。
今回使っていないのでどんなんだかわかりませんが・・・
7:40集合
今夜の温泉は
「ニセコ昆布温泉 ホテル甘露の森」
(日帰り温泉700円)
硫黄泉、炭酸水素塩泉、硫酸塩泉
美人の湯でござります~
流石、北海道の露天は寒い!!
でも露天、楽しみたいから行っちゃう♪
風呂上りに自由に飲めるお水がめちゃ美味しかった~
湯雪解け水?地下水?忘れたけど
すっきり少し甘みがあって ふぅ~生き返った~
niseko hourgulass
北海道虻田郡ニセコ町字曽我888番地3
tell 0136-43-2180
ホテル甘露の森
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ415番地
tell 0136-58-3800
到着しました。
ヒルトンから車で10分くらい。
ゲストハウス宿です。
matsuが数回泊まっていて、
ここのおじちゃんが面白いのと料理がおいしいのとで
すっかりリピーターとなっておりますのです。
コンセプトは「親戚の家」
まさしく、友達んちに遊びに来た感じ。
おうちに入った途端「いらっしゃ~い」と温かく迎えてくれました~♪
こういったゲストハウスって、yummyは初めて♪
畳の居間はテレビがあり、くつろぎ空間。
夜の懇談会会場です。
ダイニングは大きなテーブルが並び、お食事会場。
基本、B&B(1泊朝食付き)なのですが、希望すれば、夕食もこちらで戴けます。
当日予約制な感じ。
堅苦しくはありませんが、お宿についたときに「夕食どうする?」
連泊中は朝食後「今日の夕食どうする?」と言った感じ。
周辺に徒歩圏内での飲食店がないので、
帰ってくる前に買ってくるか、ここで食べるかになりますね。
今日の夕食は
「カレーライスグラタン」 980円
matsuは
「カツカレー」980円
真っ黒のカレーがめちゃ美味しい☆☆☆
そうそう、ここのお宿は1泊目はカレーかピザのメニュー。
アワカレー(ノーマル)とカツカレー、エビカレー、ビーフカレーカレーライスグラタンなど。
カレー800~980円
ピザ1200~2480円(Sサイズは1000円台 Mサイズは2000円台)
ハーフ&ハーフやクワトロも可能
連泊者には これら以外のメニューもあり。
今後の更新でお知らせしましょう。
生ビールなどのドリンクあり。
持ち込みも可。
matsuは、サッポロクラシックビールの期間限定ものを楽しんでいました。
「富良野ヴィンテージ」
去年の秋くらいに限定醸造されるという代物らしい。
それだけ、食事会場角にある特別クーラーで冷やされているのだ。
(トムさんが箱買いしてくれているそうだけど、後日ブログで、2月9日完売したそうな)
夏の間はカフェとして営業しているのでカレーの旨さは半端ない♪
カレーライスグラタンは カフェでは食べられない宿泊者限定なのよん。
あつあつ スパイシー でらぁ~美味しかったぁ~
ここの夕食は18時から。
18時以降におねえさんから呼ばれるまで待つのです。
どんなにお腹空いてても待つしかないのです。
順番がありますからね。
美味しいものは待たんと食べれんのです♪
食後は、これもこのお宿のお楽しみの一つ
「温泉ツアー」
宿主さん=トムさんは三ツ星温泉ソムリエなんですよ。
で、宿泊者の希望があれば温泉へ連れて行ってくれるんです。
もちろん、私たちも連れて行ってもらいました。
連泊者がいる場合は そこも考慮してくれて毎回違うところへ連れてってくれるのだそう。
「ニセコ 湯めぐりパス」1400円
14か所の温泉のうち3か所、このパスで入れちゃいますよ~というパス。
これもアワグラスで購入できるので、そのまま行けるんです。
連泊者にはもってこいのパスですよん♪
有効期限180日。
半年間、使用可能という太っ腹具合。
あ、普通にアワグラスにお風呂はあります。
今回使っていないのでどんなんだかわかりませんが・・・
7:40集合
今夜の温泉は
「ニセコ昆布温泉 ホテル甘露の森」
(日帰り温泉700円)
硫黄泉、炭酸水素塩泉、硫酸塩泉
美人の湯でござります~
流石、北海道の露天は寒い!!
でも露天、楽しみたいから行っちゃう♪
風呂上りに自由に飲めるお水がめちゃ美味しかった~
湯雪解け水?地下水?忘れたけど
すっきり少し甘みがあって ふぅ~生き返った~
niseko hourgulass
北海道虻田郡ニセコ町字曽我888番地3
tell 0136-43-2180
ホテル甘露の森
北海道虻田郡ニセコ町ニセコ415番地
tell 0136-58-3800
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