Brighter Day

うれし♪ たのし♪ おいし♪ あたらしいであい♪けんぶんろく
fromふくおか

ぷらり古湯温泉のたび。 杉乃家

2017年05月22日 | 温泉
珍しく平日休み。

matsuの提案で古湯温泉に行くことに。

「杉乃家」
川の向こうの絶壁にあるお宿。
宿までの急勾配が凄い。
雪の日はクローズしなきゃいけないんじゃと心配してしまいます。



大浴場の立ち寄り湯は 1人700円。




この暖簾から下に降りて、男女に分かれます。

露天もありますが、時間で入れ替え制。


今、15:30!
早く露天に行かなきゃー!




奥が男湯の入り口です。
男湯側の鍵はちゃんと閉まってるか、女性側の責任で、確認するシステムになってます。




ちと熱めなので 長湯はできないかな。

内湯。




熱い湯とぬる湯があるので、
いくらでも入れちゃう☆☆☆





開放感がたまりません!
露天もそうだけど、家から見えちゃうかも(笑)

ほぼほぼ、貸切状態で1時間ちょい、楽しみました。
16:30過ぎて、宿泊者たちがちょいちょいいらしたので、
バトンタッチ。

いいとろみ。
いいぬるさ。
古湯温泉、最高です☆☆☆

帰りの福岡市都市高速から。


良い一日でした。

ぷらり波佐見陶器まつり2017 大正屋 de 嬉野温泉

2017年05月04日 | 温泉
温泉食堂で お腹を満たした後は。。。

嬉野に来て温泉に入らずして帰れるか〜い!

嬉野温泉、大好きですから。

しかし、以前、大好きだった「元湯 白珪」さん。
親企業が変わってしまい、ホテルの立ち寄り湯を受け入れしなくなってしまいました。
お隣に、立ち寄り湯専用施設があるのですが、
yummyたちは、ホテル「元湯」の温泉のお湯と空間が、大好きなんです。

悲しい。。。

あの嬉野温泉一だとyummyは 思ってる とろとろの温泉。
嬉野内でも 場所が違えば、とろとろ具合が違うんですよ。
「元湯 白珪」さま、ぜひとも、立ち寄り湯の検討をなさってくださいまし。


さて、今回は どうしようか。

matsuから 嬉しい情報が。

嬉野温泉には 温泉チケットがあるらしい。

観光案内所に行ってみたら、
お姉さんが めっちゃ丁寧に教えてくださいました。

12枚1500円。

有効期間は 購入日より1年間。
嬉しいのが複数人での使用可ってこと。

施設によって、立ち寄り湯何枚必要かが違います。



6枚の施設は 通常の立ち寄り湯値段は 1000〜1100円。
1日で 使い切れちゃうし、最大限に活用できちゃうしってことで、
6枚のチケットを使う施設から チョイス。
施設によっては GW営業で 時間の変更や、
この期間は立ち寄り湯をそもそも行なっていないという施設もあると。
お姉さんから GW営業一覧表をいただきました。

それによると、
吉田屋は 5月1日は平日営業で15:30〜で 断念。
和楽園は 行ったことあるし。
椎葉山荘しいばの湯は 施設まで行ってみましたが、
車が多かったので お客が多いのは。。。と断念。
露天風呂が大きいらしいので 気になる施設ではあります。

で、大正屋にしました!


フロントで チケットを渡し、バスタオルとフェイスタオルを受け取ります。
大浴場まで お店のスタッフさんが連れて行ってくれましたが、
こりゃ 大変。左行って階段登って、また左行って、右に曲がる。
最後に また階段登って やっとたどり着く。。。
みたいなかんじ。
足の悪いおばさまが 愚痴ってました。それ、納得。

女湯



こういったスペースは ありがたい。

男湯、女湯に分かれる前にも 広いこういったスペースがありましたよ。


冷水のサービスは 嬉しいです。


きれいな脱衣所です。

温泉は大浴場だけ。


開放的な空間なので、内湯な感じはしませんね。
天井は一部、空に抜けている部分があるから、
気持ちの良い風もそよいでくるし。



打たせ湯と下からジャグジーありました。



温泉水の飲水場もありました。

無色ですが、かすかに硫黄味。

始め おばさまたち6名くらいの先客あり。
最後 少しだけ貸切状態になった時にパシャり。

嬉野温泉、とろとろの温泉。
やっぱり 良いですね〜
とろとろ具合は 元湯に劣るわね、しょうがない。


ぷらり古湯温泉のたび。

2017年03月18日 | 温泉
急だけど、matsuからのお誘いが。

ってことで、
佐賀県の古湯温泉へ行ってきました〜♪

道中の道の駅によって、新たまや苺を購入。
佐賀牛のコロッケも美味しくいただいた!
ほくほくのジャガイモと ほのかな甘みが すこぶる美味しいんだ☆☆☆

さて、古湯温泉に着きました。
福岡市内から1時間ちょいで いける温泉、最高ですね。

「山水」に行こうとしたけど、
すでに駐車場が3台埋まってて、
yummyたちの前を走っていた車も山水の駐車場へ。

宿泊者かもしれませんが、
いつもの樽風呂は諦めました。

で、matsuの提案で、近くの こちらへ!

「大和屋」


こちらにも家族湯があるんだって。

50分 2400円。



若い女将さんが 出迎えて下さいました。

石切り風呂もあるようですが、それは離れに付いているお風呂だとか。

家族湯出来るお風呂は こちらは酒樽!!

こちらです!



大っきい!

大きな窓がありますが、道がすぐそこに見えるので
昼間は 閉めてた方が良いかと。
あ、夜もそうか。。。

お湯は 「山水」よりは少し温かめ。
ちょろちょろ 出てきているものは おそらく原水のぬるめの温泉。



あー!
やっぱり、古湯のとろとろとしたお湯、最高☆☆☆

さっさと身体を洗って 全身を古湯温泉に染み込ませたい!





帰りに英龍温泉でトマトを買って帰りましたが、
このトマトが めっちゃ甘くって美味しかったです。

いいリフレッシュが出来た!
誘ってくれてありがとう!

ぷらり小国のたび。麻生釣温泉 亀山の湯 泊

2017年03月05日 | 温泉
今夜のお宿は
「麻生釣温泉 亀山の湯」熊本と大分の県境にあります。
一応、住所的には小国町。


5棟ある宿泊施設のうち、今回は「福寿草」


お部屋が広いんだよね〜


久々だ。

お風呂がリニューアルされていました。


檜が新しくされ、床と壁は御影石みたいな石に。

お湯の出は相変わらず。コインタイマー式。
100円玉が4枚置いてあり、1枚40分お湯が出ます。


ドバドバーっと出るのであっという間に満タンに。


相変わらずの柔らかいお湯が大好き♪
無味無臭。
檜の香りは ほのか〜にしか(笑)

土日はチェックインが17時からというのが ちと寂しい。
もっと早くからこの温泉と戯れたいよ〜♪

素泊まりだけ。
お布団も自分らで。好き勝手に出来るのも 魅力。

久しぶりの温泉、身体が喜んでます〜☆☆☆

ぷらり最後の復興割のたび。2日目 豊礼の湯de家族湯

2016年12月28日 | 温泉
今日も小国泊。

さて、何しよう?

パン屋巡りと温泉にしか興味ないyummyたち。

「豊礼の湯」
コバルトブルーの温泉がいいんだよね〜
初めて家族湯にチャレンジ。


檜風呂ですよ。

わいた山が 綺麗に望めますね。
右の方は寝湯が出来ます。

500円玉を入れて、温泉が ドバーッと。

溜まると、ちゃんとコバルトブルーの温泉です。
不思議ね。

わいた山をのんびり望みながら
心地よい風を感じ
幸せなお風呂です。

最初の写真で分かる通り
長屋造りの家族湯ですから
真横のお客さんの会話は丸聞こえ。

脱衣所には 家庭用の洗面台があり、
小さめのドライヤーのみ設置してあります。
豊礼の湯の大露天風呂と同じくらいかな。

たしか、1時間1800円。

あっという間でした。

気持ち良かった〜♪

ぷらり平山温泉のたび。〜雲仙・小地獄温泉 国民宿舎 青雲荘〜

2016年12月20日 | 温泉
長崎、雲仙にきた目的は・・・

今日の宿泊先、「雲仙・小地獄温泉 国民宿舎 青雲荘」だから。



ここの温泉が大好きなんです。
そして、長崎の復興割も使って。



アーリーチェックイン。
13:30から。
基本は16時から。
たったのお一人追加330円で。
チェックアウトも追加330円で延長13時まで。
温泉好きにとっては ありがたい。
サービス良すぎですよね♪
ずっと続けて欲しい!! ほかのとこでも、是非、やって欲しい!

今回、公式HPからの申し込みをした特典として、
近くの「小地獄温泉館」の入湯券が付いてくるのですが、
yummy達が宿泊にきた時は、点検中とかで閉館しておりまして。
その代わりとして、電話で聞いていたのは、お食事の時のドリンクサービスか、
次回に使える立ち寄り湯のクーポンか。
でしたが、チェックインした時には、ドリンクがお茶350ml缶×2か
使用期限のない小地獄温泉館の入湯券。
そりゃ、後者を選ぶよ。
また、いつか絶対、小地獄温泉館にくるもんね。
日帰りでも。

さ、今回のお部屋はリニューアルされた5階の表側、洋室。


ここからの眺め。

気持ちいい快晴!
温泉日和!

早速、露天風呂へ。
いつも、人が多くて、1人ぽっちになることはないんですが、
さすが、アーリーチェックイン!
奇跡的に短い時間でしたが、ぽっちになりました!
なので、パシャり。






これこれ!
白濁した硫黄臭。
ザ・温泉!
最高!

温度はちと高いけど、火山の力を実感できる温泉です。
大好きな温泉!

夕食前に2回。夕食後にも2回。翌日朝1回、朝食後1回。
レイトチェックアウトにしたので、13時まで。
最大限に温泉に浸かりまくりの旅です。
いいお湯は どれだけ浸かってもいいんです。
おまけ。

ぷらり平山温泉のたび。〜やまと旅館旧館〜

2016年12月16日 | 温泉
久々の温泉旅行。
といっても1ヶ月経ってないけどね。(笑)

今回はお初の平山温泉。熊本です。

「平山温泉 やまと旅館」


手前まで 普通の民家があるし、道狭いし、
看板はあったものの本当に合ってるのかなぁって かなり疑問になりつつ、行った先にありました。

宿泊の受付は お食事処でもある「わらび」で。



で、案内されたのは さっきの建物(上の写真)。


温泉館のような雰囲気。

一番角のお部屋でした。


和のようで外観は洋。

この縁側みたいなスペースは謎。


黒豆ようかん。

早速、温泉で温まりましょ。

内湯
男湯

内湯は熱い湯船とぬるめと2つあるので、とろとろな平山温泉の湯を十分に堪能出来ます!
お部屋からの便利さからしても、内湯でかなり満足。
やっぱり、平山温泉のお湯はとてもとても素晴らしい☆☆☆

露天風呂は一度外に出て階段を上がった先。
手前に男湯。


女湯は横の細い道を通って。
脱衣所がちと寒い。


露天風呂、展望は望めませんが、なんかいい感じ。

ただ、寒いので 脱衣所から猛ダッシュで湯船に行かないと〜(笑)
こちらの露天風呂はぬるいお湯なので 上がるタイミングも考えなきゃ。
日が落ちる前に入浴された方がいいのかなというのがyummyの感想。
夜は照明も暗いのもあり。間接照明だけ。
趣きがあると言えばそうですが。

ぷらり長湯温泉のたび。翡翠の庄③ お風呂

2016年08月23日 | 温泉
長湯温泉の「翡翠の庄」

お腹減らすためにも早速、温泉へ。

レストラン会場の近くにこんなコーナーが。


美味しいプチトマト、いただきました。


全てのお風呂へは このアプローチを通って下へ行きます。

男女別の内湯


脱衣所

写真には写っていませんが、天井の方にある、扇風機、ちょっと年季が入りすぎ。
というか掃除してなさすぎ。ここまでの埃まみれ具合はある意味凄い。

脱衣所から内湯へ急な階段を下りなきゃです。
下りはいいけど
お風呂上がりは辛い。

女風呂はこんな感じ。

男風呂でも、大して変わりはなさそう。

褐色の炭酸泉。
炭酸泉の温泉と言っても ラムネ温泉のようにお肌にぷくぷくと泡が立つような感じではありません。
ですが、炭酸イオンが溶け込んだ炭酸泉です。

家族露天風呂2種類。



せんまい。
スタッフさんからも「2人入ればいっぱいです」と聞いていましたが
いやいや、1人でも十分にいっぱいです。
yummy1人で行って正解でした。
朝風呂で行きましたが、夜、1人で入るには勇気がいるかも。(笑)

家族内風呂3種類。

手前のお風呂に入ってみました。

露天に比べれば、少し大きめ。
だけど、2人入ってちょうど良い。三人はギューギュー。
お湯は やはり熱めなので、だいぶうべてしまいました。

このお宿のお風呂はいいんですが、
どこも脱衣所はもう少し清潔さが欲しい。
こじんまりとした造りは、それはそれで良きところもあるので
お宿の趣向があって全然良いのですが、
もう少しのひと手間を脱衣所にもかけて欲しい。
じゃらんでは「ハイクラス」となっててスタッフさんも接遇は素晴らしいのに。
お部屋も良いのに。。。
温泉の質もいいのに。。。
勿体無いなあ。個人的感想です。

お風呂上がりの嬉しいサービス。

ミニ缶ビールまたはオレンジジュース。
注意はチェックインから その日の21時頃までのサービスです。
受付さんがいなくなる時間からは、
これらのサービスも撤収されてしまいます。
夜の風呂上がりに・・・なんて考えはやめましょう。
いただける時にいただいとくべきです。

ここのお宿の嬉しいところは、24時間温泉入りたい放題のところ。
家族湯も受付で鍵を借りていつでも入られます。
夜間は受付に鍵が置いてあるので 自由に取ってってという感じ。
内湯はもしかしたら 時間が決まっていたかもしれません。
記憶が曖昧に。。。すみません。


ぷらり古湯温泉のたび。~山水② 温泉~

2016年08月07日 | 温泉
古湯温泉 目玉はやっぱり温泉っしょ!!

15時チャックインの時間とともにチェックイン。

お部屋でくつろぐよりも温泉でくつろぎましょう♪

早速温泉へ。
(お風呂はチャックインから22時まで。朝は6時からチェックアウトまで)

日帰り温泉の時間帯は家族風呂として利用できる3種類のお風呂が
それぞれ、
男湯:沙羅(石風呂)


女湯:花みずき(ぬる湯と温かい湯)


予約制の家族風呂:山ぼうし(1時間1400円)
木の釜風呂


チャックインから17:30まで 温泉を楽しませてもらいました~♪

窓を全開にした方が開放感があって気持ちいい♪
やっぱり古湯は最高だぁ~
とろとろ。
ぬる~~~い。
女湯はぬる湯があるから、永遠に入れます。(にしても入りすぎ?)


17時くらいかな?
急に空がゴロゴロ言い出して、そのあと、バケツをひっくり返したかのような大雨。

ピカピカ、ゴロゴロ、ドッシーーーン

慣れてくると、面白い。

おかしなことに だぁれも入ってきませんでした。
完全貸切状態で約2時間。
大満喫しちゃったなぁ~



部屋に戻ったら 川がこんなに荒れちゃってて。

ぷらり古湯温泉日帰りのたび。~山水① 泊~

2016年08月06日 | 温泉
復興割クーポン、大活躍!

佐賀のクーポンもmatsuがとってくれました。

日帰り温泉では、何度かお世話になりました。
いつか、一度泊まってみたかったんです~♪

古湯温泉 「山水」





受付




いたるところに お雛様のような飾りが。
手作りでしょうか?

今回のお部屋は
増築したらしい棟で。

一瞬、外に出て

隣の棟に移ってすぐに1部屋あり。
yummy達のお部屋は、まだ、先。
この階段を上って。


普通の民家のような構造。
左に1部屋。
突き当りが yummy達の今回のお部屋。
半畳くらいの前室があり、畳のお部屋。


お部屋からの眺め。
眺め的にはこのお部屋が一番いいのかも。