東京都内間もちろん大騒ぎするのは当然、都下でもイノシシが出没。
私が住む地域の駅のホームにイノシシの剥製があった。私は動物園で見たことはあったが、実際いたようだ。
地元の山林所有者が、植林しても春にイノシシに新芽を食われて困ったとか聞いたことがあった。でも、ここ40年以上イノシシの出没は来たことがない。もちろん、山奥地では「出た」とか何年に1度くらい聞くが。畑を荒らすとかは聞くことが多いかな。
もともと過疎化が進み、老人世帯も増え、ものを大事にまた小食で自然ゴミの量も減り人里へ現れるメリットもないのだろう・・・?
残飯などの豊富な都会が魅力的になったのは、職を求めて東京へ出る若者が多いのと同じことだろうか・・・そのせいでしょうか、いなかは一層過疎化に拍車が・・・
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