JDさんのブログ

頑張りたくても自律神経の乱れであまり無理はできず…。日々の発見や不安について書いてます!

最近

2020-10-14 23:26:23 | 日記
こんばんは🌇

お久しぶりです。

いったいいつぶりの更新なのでしょうか・・・お恥ずかしながら自分でもよく分かっておりません汗

10月に入ってから部分的ではありますがオンライン授業が始まり、同時に新学期ということも相まってアルバイトの忙しさも日々増しています。

今月はアルバイトのない平日が1日だけ(当然ですが学校はあります)、土曜日も午前中はアルバイトがある中で趣味の野球観戦にも行くため、充実というか慌ただしいというか・・・なんとも言えない日々を送っています。

課題があるのですがなかなか手をつける気にもなれず、現実逃避の一環として新しく買ったiPadでブログをかこう・・・そう思い立って今に至ります笑

何とも情けない話ですが、あまりの忙しさに息をつく暇もなかったので久しぶりの息抜きです笑

息抜きと書いておきながら、内容はあまり明るくならないような・・・コロナの影響で学校の保健室も事実上使用禁止になっており、保健室ネタはないし高校にも行けていないし・・・。

明るく書ける内容がなかなかないのです。

野球の話もしたいのですが意外と語れるほどでもないことに気が付き、いつも通りの随筆になりそうです笑

今年に入ってからのブログの使い方として、何となく心が落ち着かない時に自分の気持ちを書き綴ることが多いので、今日もそのパターンなのだと思います。

ではそろそろ本題に。

前置きが長くて文章がダラダラしがちなのは私の悪いところですが、レポートじゃないので仕方ありませんね笑


今年に入ってから人の死に触れる機会が多すぎます。

志村けんさんの訃報がその始まりだったでしょうか。

新型コロナウイルスで亡くなった有名人の話やコロナに罹患した人の最期の様子など、コロナ関連で死に触れる機会が必然的に多くなっていたのが今年の春。

夏が本格的に始まった7月、日本中・・・いや世界中を震撼させる訃報が届きました。

三浦春馬さんの訃報です。

あの時の衝撃はきっとこれからもずっと忘れられないと思います。

速報のテロップの無機質さが気になったのはあの日が初めてでした。

あまりの出来事に心が悲鳴をあげ、ブログを更新した覚えがあります。

それから程なくして芦名星さんの訃報が伝えられ、傷も癒えないうちに・・・

今度は竹内結子さんの訃報が伝えられました。

亡くなるなんて全く想像していなかった方々の死があまりに衝撃的でした。

今でもこの方々が亡くなったことを受け止め切れているとは到底思えません。

特に日の浅い竹内結子さんについては尚更・・・笑顔の素敵な女優さんで知らない人なんていないのではないかというほどの知名度。

きっと私だけでなく日本中の人々がどこか死を受け止めきれないまま、消化しきれないまま惰性で日々を過ごしているんじゃないかと思います。


また、私が触れた死は日本人のものだけではありません。

本当にごく最近、1週間ほど前に韓国の俳優であるチョン・テスさんが亡くなっていたことを知りました。

チョン・テスさんを知ったのはスベクヒャンというドラマの中でした。

主要キャストの一人で、本当にかっこいい役どころでした。

悪役ではありましたが、笑顔が印象的でひたすら目の保養・・・と思っていました。

最近はどんなドラマに出ているんだろうか・・・そう思って彼の名を検索し、画像欄を開いて絶句しました。

トップヒットが遺影だったからです。

何かの役でのことだと思い、何も疑問に思いませんでした。

恐る恐るその画像の詳細をクリックして彼の訃報を知りました。

おそらく自殺なのではないかと言われています。

今もスベクヒャンは続いていて、その役の中では相変わらず素敵な彼がいるので信じられませんでした。

このイケメンがもうこの世にはいないなんてそう簡単には信じられないのです。

うつ病を患っていてたくさん苦しんだ彼の決断を否定することはしたくないのですが・・・それでもやっぱり生きていて欲しかったです。

今も生きていたら、きっと素敵な俳優になって数多くの作品に出演していたと思うのです。

ひたすら惜しいし何よりも悲しいです。

ドラマは佳境に差し掛かっていて、毎回ドキドキしながら見ているのですがどうしても彼が出てくると複雑な気持ちになり、作品自体を楽しむことができません。

それはきっと三浦春馬さんの遺作を見ても同じだと思います。

「このドラマのなかではこんなに素敵な笑顔なのになぜ・・・」

と思ってしまうと思うのです。

多分しばらくは録画で保存して、もう少し落ち着いてからみることになると思います。


そして私は夢の中でも死に触れました。

これはあくまでも夢の中の話で事実ではないのですが、夢の中で私が応援している球団の選手が事故で亡くなってしまったんです。

しかも一押しの選手というわけではなく、なぜか急に出てきました。

LINEグループでどこかで聞いたことがある名前が報道されており、また本人とも連絡が取れないことを知らされ・・・案の定その選手が亡くなっていたんです。

ニュースを見ながら泣くことしかできず、途中からは鼻血に吐血に体調までおかしくなってきて。

気付いたら床に寝かされていました。

それだけのショックだったのでしょう。

目が覚めた時も私は泣いていて、近くになぜかいたバイト先の先輩に

「大丈夫?泣き止んだ?」

と聞かれながらまた泣いていました。

体調は落ち着いていたようなのですが、しばらくそのまま横になっていました。

そこから少し時間が経ってタピオカを買いに外に行った時、その選手の幻影が見えたんですね。

「なんだ、生きてるんじゃん。びっくりした」

と思いました。

しかしその姿はすぐに消えてしまい、現実だったことがわかりました。

現実世界でも好調な選手なので、

「なんで好調な今なんだろう」

と思って気分がふさぎ込んだところで夢は終わりました。

夢の中でも死を受け入れられずに幻影を見てしまうという描写がなされていたので、よほど私の心には余裕がないのだと思います。


しかも今は秋。

中学1年生の時の体育祭と文化祭が重なっていたこの季節、私は毎日生死について考えていました。

本当に本当に辛くて、暇さえあれば手首を切っていた時期です。

学校にも2ヶ月ほどお守り代わりにスカートに剃刀を入れて持っていっていました。

そして辛いことがあると10分休みの間にトイレで手首を切ってトイレットペーパーで止血をし、同じくポケットに入れていた絆創膏を貼って何事もなかったかのように過ごしていました。

体育祭や文化祭の練習で一人になるのが怖くて学校に行く気力がなくなりました。

それでも親にそんなことを言えるはずもなく、「仮病」「サボり」というレッテルを貼られながら学校を休んでいました。

と言っても月3回で留めていた自分は偉いな、と思います。

平日は休んでも、休日の部活には休まず通っていたので・・・。

ちょうど今くらいの時期、少し肌寒い風を感じるといつもこの頃の辛い気持ちを思い出すのです。

一度思い出すとタイムスリップしたかのようにいろいろな出来事が降ってきます。

それがあまりにリアルで思い出すだけでも辛いのです。

自分が死を考えていたこの時期にこれほどまでに一気に死に触れると、必然的に死について考える時間も増えます。

今は日々の学校やバイトをこなすのに必死でなかなかゆっくり考える時間がないのですが、むしろその方がいいのかもしれません。

余計なことを考える時間がなければ辛くなることもその分減るので・・・ただ一回崩れるとかなり長い間立ち直れないと思います。

自分で言うのも嫌ですが、私はとても脆いので何かきっかけさえあればまたリスカをするだろうし、病むとも思うのです。

今はギリギリのところで耐えていますが、このハードワークに心か体のどちらかが悲鳴をあげたら終了のお知らせです。

そのまま心身ともにボロボロになって目も当てられないような状況になるのだと思います。

そうなる前に息抜きができるといいのですが・・・現実はなかなか難しいですね。

今日のブログも一つの息抜きになりました。

言語化することで自分が今何に悩んでいるのか、何に苦しんでいるのかがわかるからです。

それに自分の気持ちの整理にもなります。

今日ここで一旦落ち着けたので、しばらくは頑張れると思います。

次に更新するブログが楽しいものであることを祈って。

明日も1限から授業なのでそろそろ寝ようと思います。

おやすみなさい。

短いですが

2020-08-21 12:13:00 | 日記
お久しぶりです。

最近バイトが忙しくてなかなか更新できません...

発熱はほぼありませんが、頭痛は多くて薬をよく飲んでいる気がします。


今日は久しぶりに血圧測定をしたので結果を載せておきます。

8/21

起立時    

117/55/113

100/54/112

97/57/107

104/60/104

平均:105/57/109


安静時

97/60/67

104/64/68

103/64/67

平均:101/63/67


8/20

起立時

93/63/112

95/64/111

105/72/119

107/59/114

103/49/111

平均:101/61/113


安静時

103/66/71

106/66/68

111/72/75

平均:107/68/71


2日分まとめてなので見にくいですが、こんな感じです。


安静時の脈拍が落ち着いているので、起立時の脈拍も数値的には落ち着いています。


しかし42回増えているのは困り物です。


40回超えたら誤差とは言えない気が...どうなんでしょうね汗


悲しい

2020-07-19 23:55:10 | 日記
こんばんは。

お久しぶりです。

最近あまり明るいブログを書いていないような気がするのですが・・・今日はタイトル通り悲しい話について書きます。

ひたすら悲しくて感情を吐き出すために書くので、支離滅裂になってしまいそうな予感・・・

でも書かずにはいられません。

こんな悲しいことがあっていいものか・・・。


昨日の15時半ごろ、立て続けにニュース速報が入りました。

私は音楽の日をみていたので、

「またコロナの話か~・・・音楽を聴いてるのに速報の音が邪魔だ」

と思っていました。

案の定1件目の速報はコロナウイルス関連でした。

それからほどなくして知らされた2度目のニュース速報。

またコロナだろう。今度は神奈川あたりのニュースか。

そう思っていたのに。

まさかのニュースでした。

青天の霹靂とはこのことを言うんだろうなと思いました。

一緒にテレビを見ていた母親、弟とともに絶句しました。


「俳優の三浦春馬さんが死亡 自殺とみられる」


我が家、とくに母は三浦春馬さんのファンで、誰も何も言えませんでした。

これほどまでに内容が理解できないニュース速報は初めてでした。



その場にいた誰もが嘘だと思った。

信じられるはずもないと思った。

これは誤報だ。

きっと夢なんだ。

だって考えられないじゃないか。

あり得るわけない。


急いで開いたTwitterでも似たような反応が飛び交っていました。

でも、音楽の日も何事もなかったかのように進行していて、私はバイトがあったので信じられないままでした。

バイト中に取り乱すわけにはいかないし、いつも通りの日常を送るので精一杯でした。


ただ、バイトから帰ってきてからもテレビは三浦春馬の話題で持ち切り。

音楽の日で城田優さんが涙を流していたこともあり、徐々に現実感に襲われました。

つい最近もテレビで見たばかりで、これからもドラマや映画が決まっていたはずで、何より数日前までは「生きていた」じゃないか。

知り合いでも何でもないけど、「三浦春馬という人間がこの世にいない」ということが信じられませんでした。

これから彼が出演する新作は一生見ることができないなんて。

彼を見ることができるのは過去の映像でだけ。

現在はもちろん、未来に三浦春馬の映像が流れることは絶対にない。

これまで作品の中で亡くなる彼を見たことがある分、それが現実だなんてどうしても思えない。

しかも闘病中だったわけでもなく、あまりにも突然すぎる。

テレビで見ている限りでは、もうすぐ死んでしまう人にはどうしても見えなかった。

本当にただただ信じられないんです。

まだ30歳で、これから未来があったはずの人に「死亡」という文字があまりにも似合わなくて。

この世界のどこかには必ず存在していたはずの彼がもういないなんてどうしても想像できなくて。

実感のない死はこれが2回目で、きっとこれからもずっと受け止められないままなんだろうなと思います。

笑顔が素敵でさわやかでとても格好良かった三浦春馬さんがこの世にいない世界線なんて、誰が想像していたんでしょう。

30歳という年齢はこの世から去るには早すぎる。

ひたすら悲しいです。


何があったのかは調査中で、もし仮に詳しいことが分かったとしても報道されるとは限りません。

ネット上でも様々な憶測が飛び交っていますが、それは憶測でしかありませんし、死を選んだときの心情はどうやっても本人にしか理解できないものです。

ただ一つ確かなのは、「死を選ばざるを得なくなるほどの何かがあった」ということだけです。

三浦春馬さんがどんな気持ちでいたのか、最後に何を思ったのかはわからないし、理解できるとも思えません。

華やかな職業で様々な人の目にさらされていた三浦春馬さんと、このブログを書いている女子大生の悩みが同じ次元だとも思っていません。

しかし、死にたいと思うほどに追いつめられる気持ちを抱いたことがあるのは同じです。

私はなんだかんだと理由をつけて生き延びていますが、死にたい気持ちと闘っていたことも確かなんです。


「生きていても全然楽しいことなんかなくて、それなら死んで全部終わりにした方が楽になれる」


この気持ちが死にたいと思う原因だったのかなと思います。

そしてそんな気持ちにならざるを得ないような辛い出来事があったんだと思います。

少なくとも私はそうでした。

生きていることへの希望がないから死にたかった。

辛い気持ちになりたくないから死にたかった。

迷惑をかけたくないから死にたかった。

味方になってくれる人なんてどこにもいないと思っていたので。

思っていただけで本当は違ったんですけどね・・・。。


Twitterで「彼がした選択だから間違いだなんていいたくない」といった趣旨のツイートを見かけました。

確かにその通りです。

でも生きていてほしかった。

自殺をしてほしくなかった。

欲を言えばこれからもいろんな作品に出て、もっと多くの舞台で活躍してほしかった。

彼の死が与えた影響は計り知れなくて、何より多くの人の悲しみの声があふれていました。

どうして力になれなかったんだ、と悔やむ声も多く聞きました。

もしかしたら・・・味方に気付けないほど追い込まれていたのかもしれないと思いました。


「力になれていたら」

「話を聞いてあげられていたら」

「連絡してあげられていたら」

全部たらればの話で、きれいごとかもしれません。

現に三浦さんは亡くなってしまったわけですから。

でも、三浦春馬さんの死で悲しんでいる人、後悔している人がいることもまた事実です。

私はとても悲しいです。

そこらへんにいるただの女子大生ですが、悲しいです。

未だに気持ちの整理がつきません。

ファンだったこともそうですが、一人の人間が亡くなられたことが悲しくて仕方ないんです。


私は基本的に人の死に引きずられます。

今回もしばらくは人の死について延々と考える日々が続くと思っています。

ただ今回の件に関しては自分も死にたい、というよりはちゃんと生きなくてはいけないな、という方向です。

少なくとも、三浦春馬さんは自分以外の誰かに死んでほしいとは思っていないと思うんです。

むしろ逆・・・もっと生きやすい世の中になってほしい、とそう思っていたんじゃないか・・・深読みしすぎだとは思うんですけど、そんな気もします。

今回の件を機に生きるとは何か、死ぬとは何か、改めて考えなくてはいけないなと思いました。


最後になりますが。

三浦春馬さん。

今まで数々の素敵な作品、幸せな時間をありがとうございました。

私はあなたの存在に何度も救われました。

早すぎる、そしてあまりにも惜しい死ですが、どうか安らかにお眠りください。

ご冥福をお祈りいたします。



まさか私が20歳になる前に、三浦春馬に向けて「安らかにお眠りください」なんて言うと思わなかった。

改めて書くと衝撃的だな・・・。

これからも彼の素敵な作品のことは忘れないようにしよう。

そして私は一人でも多くの人の心や命を救えるような養護教諭になろう。

いろいろ辛い

2020-06-27 23:49:41 | 日記
こんばんは!

例によって休日の夜に更新することにしました(笑)

やっとやる気が出てここ数日頭を悩ませていたレポートを書き上げることができたので、その勢いのままブログを書くことにしました!

最近ブログを書いてばっかりな気がします。

自分の気持ちを整理する時間の大切さを実感しているからでしょうか・・・。

結局人に何かを話すのは疲れるし相手の時間を奪うことにもつながるので、ブログに書いているほうが気が楽なんですよね・・・。

もちろん今までにもたくさんの人に相談をしてその分だけ救われてきましたが、人の時間を奪ってしまうのは心苦しいのです。

だからといって人に相談することをやめられるなんてこれっぽっちも思っていないのですが、ほかの人って私ほど他人に頼って生きているのか・・・?という疑問が消えません。

このまま一生誰かのことを頼りながら、場合によっては依存しながら生きていかなくてはいけないのか・・・そう思うと人に迷惑をかけてばかりだなぁ、と思います。


今日、バイト先の上司さんに時間を作ってもらってここ最近悩んでいたことについて話してきました。

一応迷走期は抜けたはずなのですが、昨日またバイト先で泣くほどのことがあった上に、上司さんがいないと解決できない案件を抱えてしまったので、相談させてもらうことにしました。

やっぱり迷走しているのは私の方で、上司さんは何とも思っていなかったようです。

気付かなくてごめん、と謝られてしまいました。

こっちが勝手に迷走して、言いたいことも言えなくなってしまっただけなのに謝らせてしまった・・・申し訳なさすぎて自己嫌悪に陥りそうです。

上司さんに相談すればその分たくさんのことを学べるし、気持ちも楽になります。

今までだって散々助けてもらったんですけどね・・・甘えてばっかりじゃいけないよなぁと思います。

それに私は重い部類に入るので、一人に背負わせてしまうのは申し訳ないです。

リスカにも薬にも頼らず、一人で頑張れる日は来るのかなぁ・・・。

誰かに相談することに罪悪感を覚え始めると自傷行為に走ってしまうのは本当に良くないと思います。

高校の時に自傷行為が収まったのはいろんな人が話を聞いてくれていたからなんだな、と改めて思いました。

同時にどれほど恵まれていたのかにも気付かされました。

本当にありがたかった反面、その環境に慣れてしまったことで相談しないではいられなくなってしまったんですね。

人に頼ることを覚えられたのはいいことだと思うのですが、頼りすぎになってしまったことは反省点です・・・。

人に相談するときは徹底的に相談するのに、相談できないもしくはしない時にはリスカに頼ってしまうこの極端さが自分を苦しめているんだと思います。

人を頼って解決するのが一番健全なのはわかっています。

でも、自分一人で抱えて誰にも迷惑をかけずに生きていた時の方が幸せなようにも思えるんです。

自傷行為をしていた時は人に相談することで罪悪感を抱くこともなく、誰かの時間を奪うこともなかったのに・・・。

人に頼れるようになったが故の悩みです。


最近暑くなってきて半そでで過ごす時間が増えてきました。

長袖で過ごしているうちはいいのですが、半そででいる時間が増えれば増えるほど自傷行為の難易度は上がります。

中学生のころは夏場でも平気でリスカをしていたのですが、いったいどう過ごしていたのやら・・・。

薬をたくさん飲む手ももちろんあるんですが、いざ頭が痛くなった時に薬が効かないのは困るので避け気味です。

何より腕に切る場所がなくなりつつあるんですね・・・。

手首は場所的になかなか切れないし、上腕も傷が密集してきてこれ以上切るには範囲を広げないといけないし・・・。

今でさえ隠すのが大変なのに、これ以上範囲を広げたら隠せなくなってしまいます。

そうなると自傷行為にはなかなか頼れないんですね。

自傷行為はできない、相談するのも申し訳ない・・・詰みです。

どうしていいのかさっぱりわかりません。

もう少しうまく生きられるようになりたいものです。


ここからは私の体調の話です。

最近低血圧気味なのは変わっておらず、つい2日ほど前にも89/57という値をみました。

しかも、今日は一日微熱気味でした。

37℃ちょうど~37.2℃の間で推移していたので熱があるかと問われれば微妙ですが、微熱気味であることは確かです。

何より急に起き上がったら久しぶりに目の前が真っ暗になり、ひどい動悸がしました。

あまりにも動悸がひどかったのでもう一度横になって少し休憩したのですが、それでも次に立った時に立ちくらみがしました。

気温の上昇とともに立ちくらみがひどくなってきているようです。

今年は比較的落ち着いているような気がしていただけに辛いものがあります。

ただ例年のことなので仕方ないです。

いつになったらよくなるんでしょう・・・。

脱・迷走期

2020-06-26 00:04:26 | 日記
こんばんは!!

今までと同じ夜の更新です(笑)

そういえば平日に更新するのはかなり珍しいのでは・・・?と思います。

今日は学校の授業がほぼフルであったことに加え、バイトもしてきたので疲れてしまいました・・・。

課題のやる気がこれっぽっちもでないので、最低限明日締め切りの課題だけ片付けることにして、その課題が今しがた終わったところです。

これまではスマホのアプリから更新することがほとんどだったのですが、最近は課題の合間や終わった後に更新することが多いのでパソコンから更新する機会が増えてきました。

特にコロナの感染が拡大して以降、パソコンのスキルは必要不可欠なものになったので、タイピングの練習も兼ねてブログを更新することにしたんです(笑)

良くも悪くも文章が長いので、長文を正確に打ち込むスキルが身につく気がします。

こんなにしょっちゅう文章を書いているのにレポートは一向に書けない謎・・・。

研究論文を読むのが好きなので、自身も研究の道に進む(大学院進学)も視野に入れているのですが、こうもレポートが書けないとそうも言っていられないような気がします・・・・。

なんというか今まで感情に任せた文章を書く訓練ばかりしてきたせいなのか、論理的な文章が書けないのです。

オンライン授業になってからレポートを書く機会が格段に増えたのですが、正直苦痛でしかありません。

レポート1本書くのにそこそこな時間がかかってしまうからです。

その時間テスト勉強をすればかなりの点数を取れると思うのですが・・・筆記だけでは測れない能力を身につけるのが大学の醍醐味でもあると思うので、あきらめることにします。

また、最近少しずつレポートを書くことに慣れてきました。

クオリティはさておき、何とか形にするところまでがだいぶ早くなったんです。(妥協もあるかもしれませんが)

これからも少しずつ練習して、卒業するころにはレポートが得意になっていたいなぁ・・・なんて漠然と思います。

せっかく時間もあることですし、レポートの書き方に関する本を買って勉強してみようとも考えています。


さて、前置きがだいぶ長くなってしまいました。(笑)

レポートが書けない理由はこのあたりにもあるのかもしれませんね・・・(苦笑)

今日の本題は題名通り「脱・迷走期」です。

結構真面目に祝うべきことだと思うんですよね。

私はこのブログ以外にも時々手書きの日記を書くのですが、それを見ていたら5月の上旬ごろから迷走期は続いていたようなんです・・・。

もちろん悪化したのは最近のことなのですが、自分でも予想していた以上に長い期間迷走していたようです。

定期的に相手を変えてやってくる迷走期ですが、おそらく今回が最長です。(笑)

頼りたいけど頼れない、近付きたいけど近付けない・・・HSPでいろいろなことが見えるせいで余計な気を使ってしまうので、いらぬ葛藤が生まれてしまうのだと思います。

相手はさして気にしていないのに私の方がやたらと気にしてしまうので、すぐにどうしていいかわからなくなってしまうんです。

物は言いようで、自意識過剰なんだと思います(笑)

今回の件も私自身の言動を深く反省したり、相手の言動や行動に一喜一憂したりしているうちに迷走してしまいました。

そうして迷走すればするほど距離感がつかめなくなって自分から避ける→相手に不審がられる→余計些細な行動や言動が気になる、という悪循環にはまってしまうんです。

しかし、今回は2か月近く迷走していたとは思えないほどあっさりと解決しました。

そろそろ限界だったので、いいタイミングで解決してくれたなぁと我ながら思います。

ちなみに今回の迷走期脱出のきっかけを作ってくれたのは上司さんの方でした。

たまたま「お願いがあるんだけど聞いてくれる?」と言われ(業務の一部を手伝ってほしいということでした)、私の得意な業務を上司さんと一緒にこなしているうちに、自然体で話せるようになっていたんです。

最初は変に意識してしまって辛かったのですが、業務に没頭し始めたこともあって気にならなくなりました。

そうして業務が終わるころにはいつも通り話せるようになっていたんですね。

「え、いま私普通に話せてた・・・!?」と思ってから、今まで通り接することができるようになりました。

一時はバイトをやめた方がいいのではないかとまで思うほど悩んでいたのですが、あっけなく解決しました。

結局私は上司さんに話しかけてほしかったのかなーなんて漠然と思いました。

何はともあれ、無事に迷走期を脱出することができました。

今の時期は特に関わる人が限られてきて、親密になれる分近付きすぎで迷走してしまうことも増えてきたように思います。

そもそも、私は他人について考えることで自分の問題の本質からをそらしがちなので、関わる人が減れば減るほど一人を凝視してしまいます。

そうやっていつも以上に観察するうちに、今まで見えていなかったことが見えてきてしまうんだと思います。

しかも人との関わりが希薄になってストレスが溜まっている中なので、なおさら小さなことが気になってしまうんです。

今回の迷走期が長引いた原因は自粛生活にもあるような気がします。

しばらくして自粛生活が終了したらだいぶ迷走期もよくなるのではないでしょうか・・・というかそうあってほしいですが(笑)、今回は無事に解決したのでそれで良しとします。

勢いでバイトをやめなくてよかった(笑)

今回の件に関しては引き留めてくれた両親に感謝です・・・。

また、今回の迷走期で人間関係が非常に大切なものなのだと改めて実感しました。

大げさに言えば進退にかかわるほどの事態です。

すぐに悩む私がここまでバイトをやめたいと思わなかったなんて、今の職場はどれだけ恵まれているのでしょうね・・・。

それだけ居心地のよい空間を作ってくれている先輩たちには感謝しかありません。

後輩たちにもその居心地の良さを継承していけたらと思います。


なんだか今回は長い・・・ような気がします(笑)

深夜テンションも相まってきっと支離滅裂で、論理性のかけらもない文章が出来上がっていることでしょう・・・。

一つの文章の中で何度も同じ話をしてしまうという私の悪いところが丸出しのブログになってしまいました(笑)

あー文才が欲しい・・・切実に・・・。

でも文才は文章を書く「才能」なので、備わっていなかったんでしょう・・・。

ちなみにこれだけの内容を書くのにおよそ40分かかりました。

自分の頭の中にあることを特に何も考えずだらだら書くだけでもこの時間のかかり方なので、順序だてて書いていたらこの何倍もかかるんでしょうね・・・。

なんだか悲しくなってきましたが、人間だれしも苦手なことはあるということであきらめて寝ます(笑)

まだダイエットは続いているので、筋トレのルーティーンを消化してからですが(笑)

おやすみなさい!