JDさんのブログ

頑張りたくても自律神経の乱れであまり無理はできず…。日々の発見や不安について書いてます!

夢の話

2021-01-22 01:29:00 | 日記
こんばんは🌇

ここ数日、ちょっと頑張って更新してます!笑

理由は特にありません笑

ただ、若干の春の気配を感じるとともに、体調の変化も感じ始めています。

花粉症はもう始まっていますし、脈拍も落ち着かなくなってきました。

一時は立っても脈拍90くらいで収まっていたので、このまま良くなるかと思いきや...
相変わらず朝起きてすぐの立ちくらみ、脈拍数の上昇はあります。

特に脈は本人が自覚していなくても、血圧計の数値に現れることが増えてきました。

パッと手元を見たら130近い値になっていて...朝になったから起きただけなのに、なんでこんなことに...という気持ちは拭えません。

もう5年になりますかね。

もっとかな?

中3からのお付き合いなので、もう慣れるしかないと、諦めもつき始めています。

とまぁ起立時の話はこれくらいにして。

今日の本題は、昨日みた夢の話です。


私はどうも夢を見やすく、しかもよく覚えているたちのようです。

今日も2つほど夢を見たのですが...そのうちの一つはかなり印象に残っています。

なんとなく忘れたくないので、ここに書いてみようと思います。

始まりはバイト先でした。

シフトが終わって片付けをしていた時に、やたらと動悸が激しくて近くのバイト仲間に

「なんか心臓めっちゃ早いんですけど笑笑」

と笑いながら報告するところからです。

動悸に慣れているはずの私が感じるほどの動悸、何かおかしいと思いつつバイト先を出ます。

階段を降りる途中でどんどん早くなる脈拍に気付き、直感で150くらいあると思いました。

階段を降り切った頃にはもっと酷くなっていて、自力で救急車を呼ぶことを決意しました。

とりあえず119に電話をして、訳を話しました。

電話自体はすぐに終わり、ひたすら救急車を待ちました。

友達だったのか知らない人だったのか、必死だった私には分かりませんでしたが、とにかく誰かがそばにいてくれて、一緒に救急車を待ってもらいました。

その人が

「救急車来そうだね」

と声をかけてくれて、それらしき車を見つけたのですが、一般的な救急車とは違ったので、思い過ごしかと思ったら、中から人が降りてきたのです。

車は🚗←こんなふうに真っ赤な車だったのですが、中から降りてきたのは水色の服を着た救急隊でした。

ひどい動悸は続いていたものの、会話はできる程度だったので、歩いて車に乗り込みました。

そこでストレッチャーに寝ながら心電図をつけられ、数値を覗き見したら135という数字と、独特の不整脈の波形が表示されていました。

それを見て、「発作性上室性頻拍だ」と直感しました。

なぜか電極が間違っていたようですが、貼り直してもやはり波形は不整脈のまま。

救急隊に声をかけられながら病院に運ばれたところ、案の定不整脈でした。

ただそんなに悪いタイプのものではないと診断を受け、そのまま帰宅することができました。

...とまぁ夢はこんな感じでした。

とりあえずバイト先から始まったところからあまりにもリアルで、私の体質もそのまま反映されていました。

一応夢占いもしたのですが、体調には気をつけた方が良さそうです。

実際の体調不良が深層心理に影響して搬送される夢を見た、だとか不整脈の夢は本当に心臓が悪いかもしれないだとか...あまりいい夢ではなかったようです苦笑

心臓の異常?はかつてカイロプラクティックでも指摘されているので、素因はあるのかもしれません。

とりあえず現実の私に不整脈はないので、多分大丈夫です。笑

でも少し不安になりはしたので、これからしばらくは体調に気をつけようと思います。

今日はいい夢が見られますように...

と言うわけでおやすみなさい。