オイラは、昔から
なぜか、序列というものを、
かってに「想設」してしまう
変なクセがある。
「想設」なんて言葉は無い。
創設という言葉はあるが、
オイラのその不思議なクセは
創設の字ではないのだ。
かってに空想して
設定(設置)してしまうので、
「想設」なのだ。
昔の軍隊では、
大将、中将、少将、大佐、中佐、少佐、大尉、中尉、少尉
と分かりやすい、明確な序列があった。
つまり、オイラの想設する序列とは、
感覚的にこのようなものなのだ。
その文字意味も重要である。
例えば、オイラは大相撲の序列に不満がある。
番付と呼ばれるその序列は
横綱
大関
関脇
小結(ここまでも文字意味においてはかなり不満だが、まだ許す)
前頭筆頭
前頭二枚目
・・・十両、幕下、三段目、序二段、序の口
とあるが、
ハッキリ言って、文字の意味もわからんし、
統一性にかけるし、なによりも良くわからん。
だから、「想設」する。
相王(横綱)
相将(大関)
龍士(関脇)
獅士(小結)
虎士(前頭)
大力士
中力士
小力士・・・ みたいな
王様>将軍、
龍>獅子>虎という力の序列がキー
将棋界もぜひ、変えたい。
今の将棋界はタイトルや段はあるけど、
序列というものが無いように思えるので
「想設」したい。
指南(天皇に指南できる立場で最高位)・・・1名
名人(まぁいいか) ・・・1名(名誉職で本来は序列体系外にある)
龍棋士(また、龍かい!) ・・・2名(指南候補戦出場権)
獅棋士(ハイ、ハイ) ・・・4名(指南候補戦出場権)
虎棋士 ・・・8名(指南候補戦出場権)
鷹棋士 ・・・(定期戦勝率5割以上の者)
棋士 ・・・その他プロ棋士
*これとは別に棋士は各人段を持っている、昇段の基準は別にある
*棋士になる基準・・・30歳までに日本将棋連盟の正会員で棋士奨励会で所定の成績を収めて 四段に昇段した者
指南戦・・・年末1局のみの大一番、勝者が翌年の指南となる。対局の先手は指南挑戦者。
指南候補戦・・・龍棋士2名、獅棋士4名、虎棋士8名からなる総当り戦、上位者に勝つと
割増点がつき、最高勝点者が指南挑戦者となる。9月中旬~11月下旬に行われる。
指南候補戦の上位2名が翌年の龍棋士、3位~6位までが獅棋士となる。
定期戦・・・虎棋士8名、鷹棋士相当数からなる長期大会、10月~翌年7月まで行われ、虎棋士下位4名とが鷹棋士上位4名が入れ替わる。
棋士戦・・・10月から翌年7月まで行われる。勝率5割以上は、鷹棋士となり、指南戦への長い道のりが開ける。
いやぁ、またまた脱線したなあ
急いで作成したので、整合性ないかも・・・
【ヒゲ親父】
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なぜか、序列というものを、
かってに「想設」してしまう
変なクセがある。
「想設」なんて言葉は無い。
創設という言葉はあるが、
オイラのその不思議なクセは
創設の字ではないのだ。
かってに空想して
設定(設置)してしまうので、
「想設」なのだ。
昔の軍隊では、
大将、中将、少将、大佐、中佐、少佐、大尉、中尉、少尉
と分かりやすい、明確な序列があった。
つまり、オイラの想設する序列とは、
感覚的にこのようなものなのだ。
その文字意味も重要である。
例えば、オイラは大相撲の序列に不満がある。
番付と呼ばれるその序列は
横綱
大関
関脇
小結(ここまでも文字意味においてはかなり不満だが、まだ許す)
前頭筆頭
前頭二枚目
・・・十両、幕下、三段目、序二段、序の口
とあるが、
ハッキリ言って、文字の意味もわからんし、
統一性にかけるし、なによりも良くわからん。
だから、「想設」する。
相王(横綱)
相将(大関)
龍士(関脇)
獅士(小結)
虎士(前頭)
大力士
中力士
小力士・・・ みたいな
王様>将軍、
龍>獅子>虎という力の序列がキー
将棋界もぜひ、変えたい。
今の将棋界はタイトルや段はあるけど、
序列というものが無いように思えるので
「想設」したい。
指南(天皇に指南できる立場で最高位)・・・1名
名人(まぁいいか) ・・・1名(名誉職で本来は序列体系外にある)
龍棋士(また、龍かい!) ・・・2名(指南候補戦出場権)
獅棋士(ハイ、ハイ) ・・・4名(指南候補戦出場権)
虎棋士 ・・・8名(指南候補戦出場権)
鷹棋士 ・・・(定期戦勝率5割以上の者)
棋士 ・・・その他プロ棋士
*これとは別に棋士は各人段を持っている、昇段の基準は別にある
*棋士になる基準・・・30歳までに日本将棋連盟の正会員で棋士奨励会で所定の成績を収めて 四段に昇段した者
指南戦・・・年末1局のみの大一番、勝者が翌年の指南となる。対局の先手は指南挑戦者。
指南候補戦・・・龍棋士2名、獅棋士4名、虎棋士8名からなる総当り戦、上位者に勝つと
割増点がつき、最高勝点者が指南挑戦者となる。9月中旬~11月下旬に行われる。
指南候補戦の上位2名が翌年の龍棋士、3位~6位までが獅棋士となる。
定期戦・・・虎棋士8名、鷹棋士相当数からなる長期大会、10月~翌年7月まで行われ、虎棋士下位4名とが鷹棋士上位4名が入れ替わる。
棋士戦・・・10月から翌年7月まで行われる。勝率5割以上は、鷹棋士となり、指南戦への長い道のりが開ける。
いやぁ、またまた脱線したなあ
急いで作成したので、整合性ないかも・・・
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