不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています

てんもく日記

ヒゲ親父が独特の感性で記録する日記。このブログがずっと未来に残るなら、子孫に体験と思いを伝えたい。

悔しいけどNHK派

2010年01月31日 13時15分00秒 | その他

本日、朝早く、息子とサッカー大会に行ったものの、
息子チーム0-1の惜敗にて1回戦して早々に帰ってまいりました。
残念!

よって、今からフリータイムです。

最近レンタビデオが安い(旧作100円)ので、
金曜日に6本借りてきた。
「おくりびと」「マンマ・ミーア」他、

さらに昨日、図書館からも本10冊借りてきてるし、

午後は、ビデオ鑑賞と読書とビールコースかな?
前はパチンコとかも行ってたこともあるが、
最近では特に興味なし。

今回、図書館から借りてきた歴史系の本は、
日本の神様(三橋 健)
坂本龍馬と歩く(童門冬二)
坂本龍馬(文芸別冊)
昭和史七つの謎(保阪正康)
消されかけたファイル(麻生 幾)
であり、古代系1冊、龍馬系2冊、昭和史系2冊です。


これまで、昭和史はあまり興味が無かったのだが、
最近、少し気になりだしてきた。

特徴としては、
現在に近いことなので、
いろいろな出来事について、
資料や証人などが比較的に豊富な為、
案外、一定の結論まで達しやすく、
読んでる側も、完結感を得られるという
心地よさがあります。

他の時代のように、
それは、歴史の闇の中、いつか解明されることを願う。
みたいな終わり方が少ない。ということです。

さて、オイラが生まれてこの方、
特に印象に残ってる事件・事故は、

天安門事件
阪神淡路大震災
オウム真理教事件
9.11テロ
小泉首相北朝鮮訪問
等がある。

いずれも、
ものすごいインパクトであって、
テレビにかじりついて見たりしていた。

いずれ、その時オイラが感じた事などを
投稿したいと思う。

話は少しズレて
最近、テレビ視聴の時間が少なくなってきた。

その原因として、
子供にゲームで占領される。
というのもあるが、

そもそも、見たい番組が少なくなってきており、
見る番組もNHKばかりになったきた。

NHK大河、NHKスペシャル、
その他ドキュメンタリー的な番組
(今は日本と朝鮮半島が好き
ニュースも以前はテレ朝の報道ステーションだったが、
やはりNHKのニュースに代わってきている。

特に「龍馬伝」は息子と一緒に必ず見る!

NHKは料金徴収で、民放はタダ、
心情的に民放を応援したいのだが、
ちょっぴり悔しいけど、やはりNHKの方が民放に比べて
しっかりと番組を作っているように感じてしまう。

また、民放の宿命で仕方ないのだが、
番組を切ってしまうCMがわずらわしい。

このまま、テレビはNHKしか見ません。
なんて、なってしまうのかのぉ

さすが、オッサン街道まっしぐら
と感じる今日この頃。
【ヒゲ親父】

にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 40代オヤジへ
にほんブログ村
よろ!










コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

右ウイング!?

2010年01月30日 20時55分00秒 | 【ヒゲ親父】思考日記
本日も平穏なり。

明日は息子のサッカー大会(冬はフットサルだけど)じゃ。

朝早いので、今夜は程々で。

オイラは悪夢の小学校剣道時代から、
中学に入って、サッカー部に入った。

ポジションは右ウイング

今ではウイングって言わない・・・
当時は、
ウイング、センターフォワード
ハーフ、スイーパーとか
こんなポジションの呼び方をしてた。
3-3-3-1-1
みたいな。

戦術も今では当たり前の、
オフサイドトラップとか、
オーバーラップとか
あまりやらなかった。

試合戦術は、基本的にウイングのドリブルからの
センターリングだけでした。

当時は野球がかなり人気だった。
わが母校サッカーは、
指導者レベルも初歩的だったのである。


サッカーの運動量は尋常では無い。


当然、スタミナが物凄く要求されるのだ。

だから、練習は、走る、走る、走る
の連続で、
さらに、今では考えられないが、
なんと、練習中の水分補給はダメ!
だったのである。
(今では当然否定されている)
夏休みの練習なんかは
死ぬほど喉が渇くので
隠れて水を飲んだりしてたけど、

悪いヤツが、
コーチに言いつけられて
「●●水飲んでました~」だって、
ほんで、叱られダッシュ!

だから、今の子供達の練習は、
オイラ時代とかなり違う。

そして、ちょっぴり悔しいけど、
今の子の方が技術的に格段に上手い!

マイ息子は、まだまだですけど、
楽しんでやってるから良しです。

さあ明日の大会、がんばれ!
【ヒゲ親父】
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

怪獣消しゴム

2010年01月30日 15時00分00秒 | 【ヒゲ親父】思考日記
にほんブログ村 病気ブログ てんかんへにほんブログ村
にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 40代オヤジへにほんブログ村
よろぱく


怪獣消しゴム・・・

写真も添付したが、
正面に左から、
エレキング
ジラース
ゴモラ
ガボラ
(お気に入りのレッドキングは現在行方不明)

奥の缶缶には、カネゴン、グドン、
ツインテール他 約100個くらい。

オイラが子供の頃に流行って集めた
怪獣消しゴムである。
(今から30年程前)

それを今でも大事に持っているのですわ、
いいでしょー

怪獣大好きだったなあ。

ウルトラマン

オイラが子供の時、
ウルトラマンは、
既に再放送の時代になっていた。
それでも、小学生男子の間では
なかなかの人気で、
特にオイラは熱狂的であったのである。


マン、セブン、新マン
については、今でも怪獣9割方覚えております。


お気に入りは、
やっぱり、レッドキング

エース、タロウ
なんとか、なんとか


レオ
少し興味が失せてしまったかな・・・



その後のウルトラマンシリーズ・・・
すいません青年期に入ってしまいました。




怪獣消しゴムは、
ガチャガチャでおこずかいで
せっせとゲットして集めていった。


トントン相撲という、
ダンボールなんかの上で
怪獣消しゴムを賭けて行う
スリリングなイベントもあった。

友達同士で行い、
負けたら相手に取らので、
非常に恐ろしいのである。

アーストロン、サドラー
今でも記憶にあるよ、
取られちゃったのね・・・


オイラが大事にした
この怪獣消しゴム。

子供の頃、誓った。
この缶缶に入れて、
「自分の子供に残そう」と。

大事に大事に
保管してきたのである。


それから長い年月が経った・・・


今から数年前、
息子の物心がつきはじめた、ある日

さぁ永年の夢、
わが息子への贈り物


「怪獣消しゴムで~す!」

わが息子
「・・・・・何これ」

「虫キングのカードほしいー」


「ガーン!」「ガーン!」「ガガーん!!」
  

数日後、
息子に渡した缶缶の中を調べてみると、
一番大事にしてたレッドキングが、無くなっていた・・・

現在、行方捜索中・・・
【ヒゲ親父】








コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

職業差別

2010年01月30日 12時25分00秒 | 【ヒゲ親父】思考日記
昨晩、前から見よう、見ようと思ってた
「おくりびと」
レンタルビデオで借りて、やっと見たよ。

邦画初のアカデミー賞外国語映画賞受賞作品
ですからね。

見た感想は?

良かった。
さすが、受賞されるだけの作品ではあるよ。

それに、いろいろ考えさせられたなー

その中でもワンテーマに絞って、
考えてみたい。

職業の差別意識だ。

正直、納棺師たる仕事があることは
知らなかった。
葬儀屋さんがするものだと思ってた。
多くの方もそうではないか、

だが、この映画では、
死者にたずさわる仕事はけがわらしいという
一般的な感情がある。ということを、
ところどころに描写していた。
オイラ自身そうは思わんのだが、

作品の中でも、
「もっとまともな職業つけよ!」
「子供がいじめられる」    
「死人相手に飯食ってんだろ!」
「そんな仕事やめて、けがわらしい!」
等々。そんな台詞があった。

考えてみればヒドイ台詞だ。

主人公本人についても
最初は、その納棺師の職業についたとき、
妻にも仕事内容については話せない。

さらに、すごい描写として、
他殺や自殺などの
悲惨な死に方、時間が経過した死体を
納棺するなど、想像できぬほどの過酷さも描かれていた。

こんなこと普通の人間はできない
ということを表現しているようで。

職業差別か。

仕事に良い、悪いなんてあろうか?

もちろん、犯罪職業は言語道断で許されるべきものではない。

人間の営みの中で、社会が必要としていて、
誰かがやらなければならない行いを
やらない者、やれない者が、
軽視・蔑視なんてしてはいけない。

あなたは、
豚を殺して加工する人を穢れていると思いますか?
道に車にひかれた猫を処分してくれる業者を軽視しますか?
絞首刑執行人を変な目で見れますか?
・・・誰かがやらなければ全員ベジタリアンになって、
道に動物の死骸が放置されまくりの世の中・・・・


かって、(士・農・工・商)(・)と
身分が区別されていた時代があった。
と呼ばれた身分の者は、殺生など穢れが多い仕事をする
者が多く、一般人から低く見られていたのである。

もちろん今では、身分制度などなく、
職業選択もあるこの時代に、職業差別は
存在しないのが、建前ではある。

だが、例えばどうだろう、
子供に、
「ちゃんと勉強しなかったら、大人になって
●●の仕事をすることになるよ」的なことを言ったことは
ないだろうか?

あきらかに職業差別的発言である。

所得の高低、労働作業の外見、
そんなもので、その人の価値を判断してはいけない
のは当たり前だし、
特に、人や動物の死を取り扱う仕事は、
なかなか気軽に簡単にできるものではなく、
それらの職種を軽視・蔑視することは、
人間社会の一員としては、
恥ずべき行為である。と言いたい。

とにかく、この映画で考えさせられた。

本木雅弘演じる主人公は、
最初は抵抗があったその仕事を、
真面目に続け、だんだん誇りを持って
行うようになっていく。

遺族の方から感謝され、妻にも理解され、
さわやかな、すがすがしいエンディングを
迎える。

正直、何十年後かに自分が死んだ場合、
あのように、納棺してほしいとさえ思った。

また、エンドロールのときは、
納棺の作業を写すなど、
お客さんが早々と立ち去れない
こころにくいことをやっている。

【ヒゲ親父】



追伸、

あっまさか!

前に投稿した記事
「ペットを食うだと」で疑問視した
その教師は、
この殺生業務の尊さを
職業には差別が無いということを
子供に伝えたかったのか・・・



















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そろそろ衝撃に備えよ!

2010年01月29日 20時20分00秒 | 【ヒゲ親父】思考日記
にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 40代オヤジへ
にほんブログ村

さぁて、
そろそろ息子の第二反抗期の時期がやってくる。
いや、もうすでに入ってるかもしれない。

最近、親子の会話でも、若干、
言葉使いが乱暴になってきてる兆候がある。
また、質問しても、
「別に~」の返答が多くなってきた。

40代オヤジブログでは、経験者の方も多数
おられると思います。
どうかご指導、ご鞭撻を。


ちなみに、わが息子、娘は現在小5、小4であります。

ネットで簡単に調べてみたら、
第二反抗期は、小学校高学年から高校生の頃
起こります。とある。

もちろん、自分自身の経験からでも
ある程度、そろそろだな、
ということは意識してはいます。

ということで、
息子からの衝撃に備えよ!
です。

「うるせんだよー!」
「うざいんだよ!クソ親父!」

「この、ヒゲ親父!」
こんなのが、どうどん、くるのかな!

オイラの家庭では、どちらかというと
今はやりの友達感覚的親子です。

よって、親への口撃(なんちゃって)
もしやすいでしょう。

その、衝撃的なセリフに動揺せずに冷静な対応が
できるかな?

まだ、反抗期への対応のイロハについての
お勉強はこれから始めようとおもってますので、
何かショックな事があったら、
また投稿します。
【ヒゲ親父】






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ペットを食うだと!

2010年01月28日 21時03分00秒 | その他
以前チラっと聞いた話だけど、

ある小学校で、クラス全員で飼っていた
ペット。ニワトリだったか、子豚だったか、
忘れたが、
クラスみんなで飼ってたそのペットを

さて、成長したので、
食うか、生かすか、どうするか?

って話ありましたよね。

ホームルームかなんかで、
「かわいそうだ」といってなく子もいれば、
「感謝して食べるべきだ」と言う子もいれば、

結局、結果はどうなったのかわからない。

ネットで調べれば、結果どうなったのか
わかるんだろうが、あえて調べない。

問題は、これは教育なのか?
っていうこと。

オイラは別に、この教師あるいは学校
の教育方針にいちちちケチをつけるつもりは
無い。

でも、このテーマ、小学生レベルでは
重すぎるのでは?

正直、大人でもきつすぎるぜ
こんな決断!

もっとも、オイラの答えは、
「絶対に食わない!今後も育てる!」
だけど。


さあ、はたして、彼ら彼女達は、この経験が
良かったのだろうか?

下手すると、今後お肉を食べるとき、
躊躇しちゃうんでは・・・

あなた方は毎日、おうちでお肉を食べてるでしょう。
それは、ちゃんと隠れたところで、その動物を
殺してくれる方がいて、
調理、加工されて、あなた方の食卓に
のぼるのですよ。
だから普通に食べれることを感謝して下さい。って
・・・確かに、おっしゃるとおりです。・・・でも、

子供の教育で「ゆとり教育」の方針のもと、
通常の国算理社等の勉強だけでなく、
考える力を伸ばすことが必要とのことから?

さて、私が教師ならば、とてもとても
こんな教育実践できない。

子供に甘いのかなぁ。

かわいそすぎるよ~。
そんな討議。

この問題。正直オイラには
いまだわからない部分が多いです。
【ヒゲ親父】












コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

戦争は嫌いですか?

2010年01月28日 19時45分00秒 | 【ヒゲ親父】思考日記
にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 40代オヤジへ
にほんブログ村
にほんブログ村 病気ブログ てんかんへ
にほんブログ村
ポチポチ

戦争。戦闘行為。


男というものは本能的に
戦闘的である。
これはどうしようもない事実だ。

過去の歴史が証明している。

基本的に戦闘を行うのが、男であり、
主義主張、領土確保、いろいろな理由で
他国と命のやり取りを行う
さまざまな戦争(戦闘行為)を行ってきた。


さて、男性の方、戦争好きですか?
嫌いですか?

日本の過去の戦争で、外国と戦をしたといえば、
近いところから
太平洋戦争があります。

オイラが若いとき、
もう亡くなったがおじいちゃんに戦争体験記
を聞いたことがあった。

じいちゃんは、中国に出兵して、それはそれは、
悲惨だったとのこと、
ある隊に所属し、敗走(後退)進行の際、
川の近くで休息をとったとのこと、
その川で体を洗ってたら
上流から同胞の死体が、次から次と
流れてきたという。

いつ自分もそうなるかと思うと
苦痛きわまりない精神状態だったという。

「とにかく戦争はもうイヤだ」
というのが経験者であった今はなきじいちゃんの
証言だった。

そうでしょう。

だが、その話を聞いてたとき、
オイラの目は輝いていた。
その場にいたのなら、
きっと同じ気持ちになるはずなのに、
なぜか、羨望の眼差しを送っていた。


男というものは戦争を好む。

戦闘機、戦艦、戦車。
ミサイル、装甲車、爆撃機
人殺しの道具がかっこよくてたまらない。

ゲームの世界もどうだ、

戦争シュミレーションゲームは、
だいたい男性が熱中する。

今でこそ、オイラも平和が一番。
子供がいる状況で、
戦争なんて起こってほしいなんて思わない。

だが、本能的にはどうなのだろう。

秀吉の朝鮮出兵。
なぜ、もっとうまく戦略をたてなかったか?
戦線が延びきったから補給が困難になり
ゲリラ的にやられてしまった。とか、

太平洋戦争。
ミッドウェー海戦からの転落、
なんとかならなかっただろうか?
戦闘用と爆撃用の切り替えが、結局後手後手になり、
やられてしまった。
と悔やまれたりしないだろうか?

独裁国家の北朝鮮。
上空通過でなくて我が国にミサイルを落として、
あの国と戦争状態になった方が良いとさえ
思う男性もいるのでは?
一気に、あの体制を崩壊し、あの国民を救ってやろう。と
民族解放の狼煙をあげたいと、

オイラは正直に潜在的にそういう意識
があるといわざるを得ない。
はずかしいことなのだろうか?

マンガ、「ジパング」
少し古いが、小説「紺碧の艦隊」等々

圧倒的な近代兵器で、当時敗戦となった
太平洋戦争において
日本が屈辱的な負け戦が、
悔しいのか、
当時のアメリカに戦闘行為で勝ってしまう
ことに胸躍らせる気持ち、

フィクションの世界ながらも、
根強い男性のファンを確保しているのではなかろうか?


映画の世界での、
地球外生命体からの攻撃に対して、
存亡をかけて戦いを挑む。

こういうのは、大義名分からして
多くの者は賛同するが、


他国への侵略は、それとは根本的に違う。
それは、もっと、
本能的な服従強要というか、征服願望というか、
サルの時代からの、どうしようもない男性的特質
なのかもしれない。
ボクシング、プロレス、K-1
スポーツの分野で今後も抑えられきれるのか、


今、草食系男子なるものが多いという。
彼らが、我々古いタイプの
戦闘的人類から平和的人類への
突然変異的な進化過程
なのかもしれない。
【ヒゲ親父】






















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

子供の頃UFOを見た

2010年01月27日 20時55分00秒 | 【ヒゲ親父】UFOとか
にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 40代オヤジへ
にほんブログ村
にほんブログ村 病気ブログ てんかんへ
にほんブログ村
よろしくです。

実はオイラ、子供の頃UFOを見ているんです。


小学生(3~4年生)の頃、
近所の公園で夕方5時ごろだったと思う。
辺りが薄暗くなってきた頃、
近所の友達5、6人と遊んでいたのですが、

上空でオレンジ色の物体が、南から北へ
スーと流れて行ったのです。

それこそ2秒程度のものだったと思う。
今思えば不思議なことに、そこにいた友達全員が
見ることができ、
なかにはふざけた者もいて、
流れ星に願い事をかけるように、
両手をあわせて「お願いします。お願いします。」
と言う者もいた。

オイラ、その時は瞬間に、
進む方角の方にある、小学校の校舎にぶつかるのではないか、

と心配をした記憶があります。

そのくらい、印象では低く飛んでいった
感じがした。

とにかく、みんな、すごく驚いて、

みんなで、なぜかオイラの家まで走って行って、
母ちゃんに「UFO見たー!!」と詰め寄りました。

なんと母ちゃん言ったのが
「そりゃ良かったね~」
とお気楽な返答をするもんだから、

子供心に「なにをのんきなこと言ってんの!!」
と半ギレになった記憶がある。

この出来事は、時間帯も良かったせいか、
市内でも見た方が相当多かったらしく、
翌日の朝刊に掲載されたほどだ。
「●●市内でUFO目撃」
「新聞社に問い合わせ多数あり!」
と書かれていた。

この話、ちょっとした不思議な後日談があって、
数年後の高校生くらいだっただろうか、
当時一緒に見た友達に
「あの時一緒にUFO見たよな?」って何かのついでに
確認したら、記憶にないと言う。

なんで、そんな重大な体験を忘れるかなー!


さて、大人になった自分としては、
あの時のことをこう思ってる。

確かに子供の頃、オイラはUFOを見た。
でも、それはあくまでまでも、
未確認飛行物体であって、宇宙人の乗り物
ではない。
おそらく、人工衛星の破片が落下したか、
あるいは、小さな隕石が落下したが、
いずれにしても、そのたぐいであろう、と。

だけど、子供たちには、たまに言っている。
「お父さん子供の頃、UFO見たよ」って

子供達の反応は?
「あ~そう。」

今の子供はUFOなんてあまり刺激的な事ではないのかな
【ヒゲ親父】



















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日は短く

2010年01月26日 20時25分00秒 | 【ヒゲ親父】思考日記
アバターが興行収入世界一。
すごい、オメデトー

タイタニックは絶対抜かれないと思ってた。
実はアバターはまだ観てません。

観たくなった。

私は実はM・ナイト・シャマランの映画が
好きなのです。(シックスセンスは除く)


また、インディペンデイスデイと宇宙戦争の侵略系も基本的に好きです。
だが、ID4の方は、ウイルスでやっつけた
というところが気に食わん。
宇宙戦争の方がストーリー的にOK。
もう少し近代兵器との戦闘シーンがあれば良かったが・・・

アバター絶対見に行くぞ!
【ヒゲ親父】









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

習い事。それは剣道トホホ

2010年01月25日 23時05分00秒 | 【ヒゲ親父】思考日記
このブログはかみさんと共同でやりだして2ヵ月。
カミさん最近ほとんど投稿せずにオイラばっかし、

カミサンいわく「ネタなくなってきたモン」
だって、
ほんで、子供らと一緒になって
wiiのどうぶつの森通信で「ギャハハ」と笑ってる
あげくには、私も「登録しようかな」だって、
「ダメ!ダメ!」主婦がTVゲームにはまっちゃ。

オイラ、ネタなんていくらでもあるし~
ありすぎるもんだから、PCのメモ帳に
忘れないようにタイトルだけ書き込んで、
次はコレ、次はコレって順番まちですよーだ。

はい、タイトル「習い事」ね。

今、
息子は、
学習塾(国・算)、
サッカー(地域の)、
サッカー(月謝取るところ)、
ECCジュニア(英語)
絵画(月1)・・・お気楽趣味的

娘は、
学習塾(国・算)
絵画(週1)・・・ちょっちマジメ
ECCジュニア(英語)
絵画(月1)・・・お気楽趣味的

上記にうち、
絵画(月1)は絵画関係OBの方の趣味的レベル、
ECCジュニア(英語)は親戚から「頼む」って頼まれて・・・
です。
早く子供手当ちょうだーい

オイラの小学校の頃の習い事は、
剣道、ソロバン、習字
だった。

まず、ソロバンについて、
親が「3級とるまでは止めさせん!」
なんて言うものだから、6年生後半の試験は
ドキドキした記憶にある。
だって、その試験落ちたら中学になっても
行かないといけないんですもの。トホホ
何とか小学校中に3級取れて、ホッ


習字、ダメだったなぁ~
今でも字は自信なしです~。


さて問題の剣道。
大問題の剣道!
嫌だったな~
私が小学校2年生の時、親父が
「剣道か柔道、どっちか選べ」
ときたもんだ。
「何それ~」(泣)
それで、強制的に
警察署の道場で剣道を習い始めたのでした。

翌年、警察署が教えなくなったのかわからないが、
違う場所で引き続き剣道に通った。

隣町の体育館である。

何が嫌かって、
忘れもしない、通う時間帯は、
水曜日17時~19時
日曜日07時~10時ココ注目

我々の頃は休み週一(日曜日)だけだったですよねー
子供心に休みの朝は遅く起きたいじゃぁないの。
それが7時って!
つまり6時頃に起きて、6時30分には家を出る。

冬なんぞは
体育館って恐ろしいほど寒いのです。
素足だし、着衣は薄着だし・・・
前日土曜日の夜7時半にヤッターマンが終わった頃から
急にブルー入るんです。

さらーに!
楽しみにしていた、町内会の体育祭とかの楽しい行事も
ちゃっかり同じ日に道場で主催の剣道大会なんて入れてくるし~
オイラも100M走したいー

そういえば悪夢の合宿もあった。・・・
少年自然の家で、
今でも憶えてるのは・・・、

確か当時映画で話題になった「キタキツネ物語」
がTVで放送される日が合宿日。

同じ時間帯の頃、
その少年自然の家で夜観たのが
教育映画の鑑賞会(30分くらいで終了)
「クロキツネ物語」ガ~ン!
これまた寒い体育館みたいなところで・・・

家のTVで「キタキツネ物語」
観たかった・・・

正月は正月で、何と1月2日の朝7:00から
「稽古初め」って
頼むから、教える大人の人も休んで下さい・・・

小学校6年生まで剣道を習いました。

あの当時、
子供に決定権なんてなかったからなぁ、
「剣道やめたい」って言えなかった。


(それから約30年後)
現在、実は、上の息子が最初に通った習い事は、
ヤマハの音楽教室である。
音楽的才能あるかもって親の期待も含めて、

でも、数ヶ月後・・・
「やめたい」って言ってきました。
もちろんオイラは「了解!」ですよ。

よく考えてみたら、
我が息子に音楽的才能って・・・

イヤな習い事を続けるのは
本当にツライのわかるからね。

幸い、今習ってる習い事は
好きみたいです。
学習塾も「嫌だ」とは言ってきてないし。

もちろんオイラも剣道を習っていたことが
すべてマイナスとは思っていない。
体も強くなったし、
特に腕の筋肉がついて、中学生の頃は
腕相撲案外強かったな。
それに、我慢強さもついたかも。

とにかく習い事は、子供主体で・・・
【ヒゲ親父】

















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

8÷0=解なし

2010年01月25日 20時30分00秒 | 【ヒゲ親父】思考日記
ポチっとね
にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 40代オヤジへ
にほんブログ村
にほんブログ村 病気ブログ てんかんへ
にほんブログ村

何気なく息子&娘の塾の宿題を見てみた。
算数のワークブックで、
小5息子は百分率、30%、0.75、定価の何%・・・etc
小4娘は分数、帯分数、仮分数・・・etc
を習ってるようだ。
(帯分数、仮分数って何だ?

わが子よ、勉強ガンバレ!ガンバレ!

さて算数といえば、
オイラはずい分前に、数学である謎を知り
たしか、その理屈を理解して納得して解決したのだが、
ご承知の通りもうオッサンなので
記憶力大幅減退中。
その納得した理屈を今や憶えちゃおらん!

それは、割り算のゼロ除算のことである。
例えば、8÷0=答えなし(解なし)
のことである。答えは0でもなく、∞(無限大)でもなく、
解なし!なのだ。

解なしって?冷たくな~い

ちなみに0÷8=0とちゃんと0という答えがあるのだ。

確かに電卓で8÷0を確かめてみるとE(エラー)になる。

まあ、そもそも0で割るなんて、
なかなかイメージが湧きにくいのですけどね。

さて、一応改めて調べてみました。
割り算の反対は掛け算ですよね。よって確かめ計算する場合は
8÷4=2。
確かめ計算で2×4=8。

だから、0÷8=0も
0×8=0で正解なのだ。

しかしゼロ除算でやってみると、
8÷0=?
?×0=8にならなくてはいけないどだが、
?にどんな数字を入れても8になる答えが無いのである。
よって、計算不可で答えは"解なし"なのだ。

数学とは、本当に不思議でもあり、
なにかものすごく偉大なものに感じる。
最近、NHKスペでも素数の謎なんてやってたけど、
宇宙の法則とか、その他不可解なことも
将来、数学という分野がすべて解決してくれるような
気さえする。

うまく言えないけど、
人類が発展していく際に言葉や文字を発明したというように、
人類が数(数学)を発明したというのではなくて、
偉大な数学というものはそもそもあって、
それに人類が出会ったという感じ。
つまり、火ははじめからあって、
人類が火を使い出したというのと同じ。

息子、娘よ算数をそんなに毛嫌いせずに・・・
算数は偉大なんだぞー、
でも今はわからないか・・・
【ヒゲ親父】
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ギョーザの王将の軽~い衝撃

2010年01月24日 19時49分00秒 | 【ヒゲ親父】思考日記
子供の頃、
ギョーザの王将に軽い衝撃を憶えた。

その前に、
ギョーザの王将さんは、
我が家の外食行き先No.1かもしれない。

とにかく家族4人みんなギョーザが大好きなのだ。
何よりも料金が安井さん。


我が家の注文スタイルは決まっている。
最初にギョーザ3人前と他の品を注文する。

ギョーザ3人前が運ばれてきたら、
すかさず、追加でギョーザ2人前を注文するのだ。

我が家4人で5人前はペロリと食っちゃう。
調子によっては計6人前も食べるかも。
最初から5人前を注文しないのは
最初に運ばれてくるのが少し遅くなるのと、
だんだんギョーザが冷めてくるからなのだ。
だからわざと、追加で注文するのだ!
店員さんご面倒かけま~す。

さて、冒頭での軽い衝撃とは、
味とかでは無い。
その店名にある
ギョーザの王将って?

つまり私的にその当時ギョーザなんてものは、
ラーメンの副品程度にしか思ってなかった。
そいつをメインに出してくるなんて
意外に感じたからである。

また、ちょっと感じは違うけど
家電製品販売店「トップカメラ」等に
ついても、
カメラなんて御社にとって売上の上位で
ないでしょー
なんで店名に入れるのかなーなんて
余計なお世話をしたりしたり、


それにしてもギョーザとビールは最高やわ。
【ヒゲ親父】



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ヒト

2010年01月24日 15時25分00秒 | 【ヒゲ親父】思考日記
昨日図書館で借りてきた本で、
「龍馬伝Ⅰ」があり、昨晩で読んでしまった。
今夜のNHK大河「龍馬伝 江戸の鬼小町」の
内容についてもバッチリ予習してしまいました。

今年のNHK大河は、昨今の中で一番おもしろい
と大いに期待しています。
確かに篤姫も良かったが、それは中盤からで
前半はさほど良かった感じがしなかった。

新年から龍馬は3話分まで放送されたが、
「良し」という感じです。

正直言って、単なるドラマを、脚本、配役の演技、映像等々
いろいろな角度から見ていることに
自分自身正直オドロキです。
2ちゃんねる掲示板にある『龍馬伝』各回MVPスレッド
も毎回注目しちゃってます。書き込まないけど・・・

その他借りてきた本の中で、
人間社会の出来事をあれこれをかってに考える
オイラにとって、
生物的見地からヒトというものを
とらえてる下記の本は、まっこと良書じゃき。

「ヒト、この不思議な生き物はどこから来たのか」
長谷川眞理子著
の中から興味深い一節を紹介して一旦終わります。

(実はこの後、子供とwii"どうぶつの森"をするので・・・)


ヒト、進化史的に見てこれほど短期間に、
これほど爆発的に個体数を増やし、
これほど環境を搾取するようになった生物は
ほかにない。・・・

あおばあさん仮設
ヒトの女性が他の多くの生物と異なって
閉経後も長い間行き続けるという、
生物学的な常識から逸脱する進化的利益については、
女性が自らの繁殖から解放されたあと、その知恵と
経験を生かして自分の娘や血縁者の子育てを援助する
ことにより、結局は、繁殖成功度を上昇させること
ができたからではないかという仮設。

なかなか興味深い本である。
【ヒゲ親父】

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

わしゃ絶対に許さん!

2010年01月23日 22時25分00秒 | 【ヒゲ親父】思考日記
私がこの世で絶対に許せないものがある。
それは、
児童虐待だ。

これだけは、誰がなんと言われようと
絶対に許せない。

私自身は虐待されたという経験も無いし、
身近なところであったということもありません。
ですから、自分とは関係ないところの話
といえば、そうなのかもしれませんが、

なぜか、この児童虐待の内容のニュースや記事を
見ると頭に血が上り、怒りに震えるのだ。
そしてその後、無力感からか
しばらく気分が悪くなります。
そしてそのショックな内容が、
なかなか頭から離れなくなるのである。

正直、この世も捨てたもんじゃない。
と思っている私でも、このてのものに
ふれると、世の中狂ってるのじゃないか!と
正常な思考が飛んでしまって、
怒り心頭になるのである。

度が過ぎたしつけだと。
ふざけるな!!
自分も幼少期されたから?
ふざけるな!!
そんな親の戯言なんぞ聞きたくも無い。

とにもかくにも虐待をする親どもが
目の前にいたら、ぶん殴りたくなるほど、
にっくき敵で、許せない!
(自分はそれほど腕力に自信があるわけではないが・・・)

こういう風に少し頭がおかしくなるので、
最近はこのてのものを見ないように、聞かないように
避けるようになってしまった。

この問題は非常に難しい
社会的な病気であるというのも理解できる。

しかし・・・
虐待をする親にたいして、私はどうしても
理解するように努めることができないのです。
いいかえれば、同じ人間とは思えないのである。
鬼、悪魔、鬼畜としか見れないのです。

確かに・・・
昔から人間は残酷で恐ろしい事を行ってきたことも事実だ。
貧しい故に、口減らしということもあったことや、
人身売買などもあっただろう。

しかし昨今のような、鬼畜の所業としか
思えないような、親の事件は一体なんなのだろう?

救えるべき命を救えなかったとして
児童相談所を批判する向きもあるが、
私自身はそんな気はもっていない。
この問題は、発見が難しいことと、
組織も人員が少ないながらも、
本当に日々がんばっているのだと思う。

これに起因するかわからないけど、
自分さえ良ければ、他人なんてどうでもいい。
という風潮が、最近多いのではないだろうか?

極端な言い方でもないと思ってますが、
子供とは幸せに過ごす権利を
生まれながらに持っているもであり、
その親とは、それを実現、維持、発展するために
存在するものである。と
【ヒゲ親父】


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

空想版、最強動物対決大会

2010年01月23日 20時30分00秒 | 【ヒゲ親父】思考日記
にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 40代オヤジへにほんブログ村
にほんブログ村 病気ブログ てんかんへにほんブログ村

今日図書館に行って本を借りてきた。
このところ、毎週本を借りている。
図書館というシステムは本当にすばらしい
システムだ。
この件についてはいずれおりをみて・・

毎回10冊借りるのだが、今日は、
歴史系・・・5冊
 うち龍馬ものが2冊、龍馬伝Ⅰはラッキー
物理系・・・2冊(宇宙、人類)
教育系・・・2冊(子育て関連)
図鑑・・・・・1冊
である。
さて図鑑とは、
子供コーナーにあった
ニューワイド学研の図鑑「動物」
という本だ。実はこれ、今回のブログで書きたい
内容の参考資料として借りてきた。

前から、思っていたことがある。
現在存在する動物の中で最強な動物は何か?
ということだ。
史上最強と名うてば、
圧倒的に恐竜ティラノサウルスってことになるだろう。

だから、今現在いる動物で限定したい。
さらには、海中生物は無しとしよう。
サメさん、シャチさんバイバイ

さて、こんなこと考える自体、
動物愛護の精神に反するが、空想だから
かんべんしてほしい。

さてエントリーは次の8頭に決定!

まずは、百獣の王
ライオン・・・体長2.5m、体重250㌔

もちろん対抗馬として
トラ。中でも大きい
シベリアトラ・・・2.8m、280㌔

やさしくて力持ち
ゾウ。当然代表は
アフリカゾウ・・・7.5m、7500キロ

あとクマだよね。中でも最大の
ホッキョクグマ・・・2.5m、800キロ

こいつも強そう
シロサイ・・・4.2m、3600キロ

ガンバレ!
バッファロー・・・3.8m、1000キロ

爬虫類から
アナコンダ・・・8m、?記載なし
ナイルワニ・・・6m、?記載なし

以上8頭でーす。
オオカミ、ヒョウ、ゴリラさん力及ばず。
ヒト代表の格闘家もダメでーす。

戦い方は、トーナメントは長くなりそうなのでやめて、
一気に8頭ゴッチャで対決。
各猛獣は成長した雄で、とある競技場に放たれた。
最後に残ったのが最強動物だ。

さて試合開始で空想実況も開始!

まず、アフリカゾウが他のものから避けるように
離れたぞ。さすが草食系!

シベリアトラとライオンはさすが
「敵はお前だ」と言わんばかりににらみあいながら
威嚇しあってます。

おーと!
アナコンダとナイルワニが
近くにいたもの同士戦いはじめたー。

アナコンダお得意の巻きつけ攻撃だー
そしてグイグイ締め付けるが
何ーナイルワニ意外と平然としてるぞ。

あー!ホッキョクグマがこの様な状況に
気が狂ったように
バッファローを襲った。
バッファロー堪らず退散! バッファロー×

引き続きシロサイまでもを襲う!
シロサイの角攻撃でるかー
いや~出なーい。ホッキョクグマの強烈パンチで
あえなくグローキー シロサイ×
おそるべし、ホッキョクグマ!

それに刺激されて、シベリアトラがライオンに向かっていったー!
トラ対ライオン。これぞ本命対決!!
いやーすごい戦いだ。
恐ろしい爪とキバがお互いを
攻撃し合ってる!うわーこれは五分と五分だ。
周りの猛獣たちも、一旦戦いを止めて、
注目してるぞー!
アフリカゾウも遠めから、ライオンとシベリアトラ
の死闘を眺めているー!

ナイルワニとアナコンダは両者とも全く動かないので
互いに失格! 
ナイルワニ×
アナコンダ×

おーっと!狂ったホッキョクグマ、咆哮した後、
アフリカゾウに向かっていったー!

アフリカゾウさすがに戦いは避けられないとみて
これに挑む。
さすが、メガトン級の体当たりで
競技場は大きく揺れたかの感じだー!
さすがにアフリカゾウ体格が
ひとまわりも勝ってるだけに、ホッキョクグマがよろけたー
さらにアフリカゾウがホッキョクグマを踏みつけたー7500キロ!
ホッキョクグマ失神! ホッキョクグマ×

ライオンとシベリアトラはどうなってるー
あー!!
両者とも倒れてるー
相打ち?!どういうことだー
ライオン×
シベリアトラ×

じゃあ残ったのは?

じゃじゃーん アフリカゾウ

最強動物はアフリカゾウでーす。
おめでとーう!!アフリカゾーウ!!
【ヒゲ親父】




















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする