本日、朝早く、息子とサッカー大会に行ったものの、
息子チーム0-1の惜敗にて1回戦して早々に帰ってまいりました。
残念!
よって、今からフリータイムです。
最近レンタビデオが安い(旧作100円)ので、
金曜日に6本借りてきた。
「おくりびと」「マンマ・ミーア」他、
さらに昨日、図書館からも本10冊借りてきてるし、
午後は、ビデオ鑑賞と読書とビールコースかな?
前はパチンコとかも行ってたこともあるが、
最近では特に興味なし。
今回、図書館から借りてきた歴史系の本は、
日本の神様(三橋 健)
坂本龍馬と歩く(童門冬二)
坂本龍馬(文芸別冊)
昭和史七つの謎(保阪正康)
消されかけたファイル(麻生 幾)
であり、古代系1冊、龍馬系2冊、昭和史系2冊です。
これまで、昭和史はあまり興味が無かったのだが、
最近、少し気になりだしてきた。
特徴としては、
現在に近いことなので、
いろいろな出来事について、
資料や証人などが比較的に豊富な為、
案外、一定の結論まで達しやすく、
読んでる側も、完結感を得られるという
心地よさがあります。
他の時代のように、
それは、歴史の闇の中、いつか解明されることを願う。
みたいな終わり方が少ない。ということです。
さて、オイラが生まれてこの方、
特に印象に残ってる事件・事故は、
天安門事件
阪神淡路大震災
オウム真理教事件
9.11テロ
小泉首相北朝鮮訪問
等がある。
いずれも、
ものすごいインパクトであって、
テレビにかじりついて見たりしていた。
いずれ、その時オイラが感じた事などを
投稿したいと思う。
話は少しズレて
最近、テレビ視聴の時間が少なくなってきた。
その原因として、
子供にゲームで占領される。
というのもあるが、
そもそも、見たい番組が少なくなってきており、
見る番組もNHKばかりになったきた。
NHK大河、NHKスペシャル、
その他ドキュメンタリー的な番組
(今は日本と朝鮮半島が好き)
ニュースも以前はテレ朝の報道ステーションだったが、
やはりNHKのニュースに代わってきている。
特に「龍馬伝」は息子と一緒に必ず見る!
NHKは料金徴収で、民放はタダ、
心情的に民放を応援したいのだが、
ちょっぴり悔しいけど、やはりNHKの方が民放に比べて
しっかりと番組を作っているように感じてしまう。
また、民放の宿命で仕方ないのだが、
番組を切ってしまうCMがわずらわしい。
このまま、テレビはNHKしか見ません。
なんて、なってしまうのかのぉ
さすが、オッサン街道まっしぐら
と感じる今日この頃。
【ヒゲ親父】
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