「公」と「私」
「公」と言いますと、堅苦しいイメージがありませんか? しかし人間は全てにおいて「公」を...
「公」の概念と聖徳太子
われわれ日本人は、神々に手を合わせ、仏に手を合わせ、そして人に感謝する時も手を合わせます。 この基礎を築いた人こそ、聖徳太子なのです。 聖徳太子を否定することは、われわれ自身が...
聖徳太子のおしえ【一】
四天王寺 第百十世管長 出口順得氏のお話より・・・ 以下。 日本にこのような素晴らしい人物がいたことを學び、誇りを持って頂きたいと思います。 【第一回】有難うの心を持ちまし...
聖徳太子のおしえ【二】
四天王寺 第百十世管長 出口順得氏のお話より・・・以下。【第二回】自分の国に誇りをもつということ 前回、聖徳太子は千四百年以上も昔に生きた人というお話しをしました。その人生は短...
聖徳太子のおしえ【三】
四天王寺 第百十世管長 出口順得氏のお話より・・・以下。【第三回】"和"この世で一番大切な心 今回は聖徳太子がつくられた「十七条憲法」のお話をします。 その前に"憲法"とは何...
聖徳太子のおしえ【四】
四天王寺 第百十世管長 出口順得氏のお話より・・・以下。【第四回】十七条憲法の教えを世界に 前回は聖徳太子がつくられた「十七条憲法」の最初の部分についてお話をしました。 第一...
聖徳太子のおしえ【五】
四天王寺 第百十世管長 出口順得氏のお話より・・・以下。【第五回】敬いの心を持ちましょう ...
聖徳太子のおしえ【完】
四天王寺 第百十世管長 出口順得氏のお話より・・・以下。【第六回】幸せに感謝し、幸せを広げよう 皆さんは学校に行きます。夜にはご飯を食べて、お風呂に入り、ふかふかの布団で眠りま...
『和ヲ以テ貴シト為ス』の真意
聖徳太子「和を以て貴しとなす」の真意 ■「和を以て貴しと為す」というのは、日本人に最も広く知られた言葉の一つだろう。...
「徳」を育むこと・・・
わが国でも過去、「徳」なき時代はありました。 それは中央集権国家以前の、豪族が各地で覇を唱えていた時代であります。飛鳥時代前期には豪族が多数在り、現在でいうところの条例のようなも...
- 現代語訳:十七条憲法(17)
- 雑記(142)
- 政治(87)
- 経済(56)
- 国防(24)
- 家族(18)
- 教育(31)
- 人権(32)
- 宗教(4)
- 時事(24)
- 特亜(22)
- 欧米(9)
- 海外(40)
- 科学(4)
- 通信・情報(36)
- 倫理・道徳(42)
- 和の心・聖徳太子(54)
- 國家・國民の在り方(40)
- N国党関連(30)
- 論語(180)
- 現代語訳:学而(17)
- 現代語訳:為政(24)
- 現代語訳:八佾(26)
- 現代語訳:里仁(26)
- 現代語訳:公冶長(28)
- 現代語訳:雍也(30)
- 現代語訳:述而(37)
- 現代語訳;泰伯(21)
- 現代語訳:子罕(30)
- 現代語訳:郷党(4)
- 現代語訳:先進(0)
- 道歌(0)
- 詩(17)
- お気に入り動画(20)
- お魚釣り(84)