おつぎは山陰走り旅
野菜がお化けにならないように
まだ小さいのも収穫
食べる時がないけどもうすぐ孫家族が来るから
なんとかなるだろう。
暑過ぎるから野良
仕事はよした
リレーマラソンの記録とかアップして
荷物の準備して
22時10分に出発
まる1日後、まだ到着しない
青春は大変だ
最終日、襷代わりの折鶴をつなぐのは2人
後の人はお気楽だから、全区間を歩いたり
長崎街道の旧街道も地図に載ってるのでそっちをたどったり
楽しみ方は自由
荷物の関係があるので、中継の時間に肥前古賀へ
中継を見送り
すると、あまり遊ぶ時間はないので、せっせと歩いて長崎へ
市街地への峠を越える前の街では
子どもたちが登校時間
夏休みだけど、この日に合わせて登校日になっている
交通安全で出ているお母さんたちに
リレー参加者のメッセージを載せたチラシを渡す
皆さん、応援してくれる
旧道を通って(これは矢上神社)
急な坂道、階段を登り日見峠へ
時間の都合で峠はトンネルでショートカット
遅れていたチームも、諫早に泊まっている間に追いつき
みんなと前後しながら眼鏡橋へ
この辺では子どもたちの自転車隊も続々と長崎市街へ向かっていた
眼鏡橋に集合
そこからみんなで歩いて
山王神社の一本足鳥居や
被爆楠を見て
パネル展示も見て
冷たい麦茶をごちそうになり、爆心地公園にゴール
今年も暑かったが、無事終了
折鶴チームは順調に昨夜のうちに鳥栖まで繋げた
では、遅れないように佐賀駅で待たなければ
佐賀~牛津11kmは、なぜか進行表で7㎞と誤記
それに合わせて予定時間は60分
が、前走者が詰めてくれたので
旧街道を楽しむパパさんと別行動で全力疾走したら
予定の時間にリレーできた
このあたりは、幹線道路を通るせいか、
長崎へ向かう様々なグループと一緒になる
今年は自転車隊と前後した
地元走友会が集団走で次々リレーしていくグループもある
牛津~肥前山口∼武雄温泉を電車で移動
次の電車まで2時間あり、温泉に入ってきた
門をくぐり、正面は昔の温泉で今は資料館になっている
露天と水風呂のある鷺の湯に入った
このあたりも長崎街道の道筋だ
早岐乗り換えで松原駅前で待機
予想した一番早い時間にダブルさんから折鶴を受け取り
大村まで8.5km最後のマジ走り
この区間、1時間半も時間をとってくれてたから
いつもののんびりペースで間に合ったけど
さっさと終わらせて呑みたいなと思って
写真も撮らず、水も飲まず走り切った
また1年、のんびり走ろう
諫早の宿で宴会
例年新山口に泊まるが、今年は宿が一杯で、
夜走りしない5人は厚狭の旅館に。
その方がリレーの効率も良いかも
予定より30分早く厚狭駅前でつないだので
その次の区間が受け持ちだから、大急ぎで準備して出発
埴生駅で降りて、国道の前場交差点に
以前は何もなかったけど、ファミマができて便利になってた
うずらさんから折鶴を受け取りスタート
小月駅までの7.5km、マジ走り
駅に次の走者が到着してるか心配だったが、無事リレー
次の出番までちょっと余裕があるので、
例年通り関門トンネル、門司港の観光
門司港名物の焼きカレーは、港に停泊している船のレストランで
中継は黒崎のうーさんエイドで行うので電車で向かった
ダッチオーブンで焼いたタルト生地の、チーズケーキ
富良野メロンのジュレがたっぷり
ここから新木屋瀬までの11kmは、
暑くてアップダウンが多くて、難コースとの前評判
が、運よく曇って風も出て暑さが和らぎ
ほとんどが旧街道で面影がたっぷり残る楽しい区間
鶉さんと楽しく共走した
今日はもう一区間
夕方、飯塚から桂川まで
さり~♪さんとのペア区間なので
喰われないように必死で逃げた
今日もマジ走り、3本。年一度だけ。
原爆ドーム前は人が一杯
福島の被災者の訴えも
8:15黙祷、開会式、写真撮影などのあと
9時スタート
西広島まではみんなで歩くが
ことしはその次の区間が受け持ちなので
はじめから荷物を預けて、先頭集団と一緒に走った
五日町の中継までに余裕がほしいからね
西広島駅からすぐは、ちょっと道がわかりにくかったけど
旧道に入ったら道なりに
造り酒屋があった
このあたりの地名は「草津」おらほの温泉場みたい
10㎞走って五日町でリレーし、次の出番まで時間があるので
観光と食事を楽しむ
錦帯橋の最寄り駅、川西で降りて
昔の作家宇野千代生家を外から見て
今夜の花火大会の場所取りがもうはじまっている錦帯橋に
昼食はパパさんと広島焼きの店でゆっくり
来年は岩国寿司セットが良いかな、
チームの中継もすんだので、300円出して錦帯橋を渡り
対岸を歩いて、本数の超少ない岩徳線なので早めに高水へ行って待機
高水~生野屋9kmはうずらさんとペア走
はじめは旧道の見どころいっぱい
2号線に合流後は、そういう楽しみはないけど、
幅広く見通し良い道で緩い下りが続く
もう暑い時間は過ぎたし
気持ちよく飛ばして次走者にリレー
年一度のマジ走りだった