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NHK俳句4月号が届きました。ページを開く順番ですが、いつも後ろの方の
佳作入選句のページから見に行きます(狭き門なのに毎回期待してw)
2月号に続き、4月号も、井上弘美先生選の「浅蜊」、佳作入選していました。
井上先生ありがとうございました。
季語は「浅蜊」三春の季語です。
そうそう、鳥取の句友、常幸龍BCADさんが初めてTV放送に載った時の兼
題です。
句意の説明は要りませんよね。手の動きも音も、八卦見そのものですもの。だ
から類想句じゃろうな?と、数句出した中で1番諦めていた句ですw 最も自
信のなかった句での入選。自信句のボツ、まあよくあることでがw
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私は音がきこえてくるようでした。
パパさんの感覚器官からうったえてくる句 いつもいいですね
実は先日 一句一遊で 詠まれた句
BCEDさんの 浅蜊の句がヒントになってつくった句です
ありがとうございます。
BCEDさんは何かと縁があるのですが、必ず彼が先を行きます(笑)
以前岡山でお会いしたとき「何でもオノマトペで詠んでます」と言っていたが
あの浅蜊のゆらりもある意味オノマトペですよね。