広島ブログ ランキングに参加していますので、1日1回ポッチンの応援よろ
しくお願いします。
南海放送の俳句投句番組「一句一遊」で夏井先生のアシスタントとして、俳句
をアナウンサー顔負けの美声と活舌で読み上げている、夏井先生の本当の長男
家藤正人さんの番組「家藤正人の一句一遊虎の巻」と云うラジオ番組が木曜の
夜にあるのですが、先週、いの一番で読まれたのがこの句。兼題「障子襖を入
れる」と云う10音もある季語。
「不器用なのは自分なのか?娘さんへ思いをはせてなのか?嫁ぐシリーズで頑
張っておられましたが、その後、失意から立ち直られましたか?」と心配して
くださいましたw
不器用は次男のことなのですが、私が詠むと娘と関連づけて読んでもらえるの
で、損か得かで言えば、得なんでしょうねw
☆8月の同じお題は好きな「芸人」とそのネタを20日にお願いします。出来
れば一句添えてくださいね。
↓ ラインスタンプ ➜ 購入画面
ありがとうございます。その誉め言葉良いですよね。
僕もバーチャル句会の選の時によく使いますw
季語の分解、再組み立ては「あり」だと思うんです。
あの「ぐ」さんもやられますし、特に季語に動詞が
ある時は有効だと思っています。
何となくですが、句会ライブの⑦パパさんの句
『バージンロードの先笑う山あり』
と同じ匂いがする。
【山笑う】を【笑う山】と崩したのと【襖障子を入れる】を【入れられず】とした所が。