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俳句の投句先から直接電話がかかって来るのは、大賞やTV放映のお知らせが
殆どなのですが、僕は違う質問も含めて(今回を入れ)3回かかってきました。
1回目は、(今は終了している)広島テレビの「俳句道場」のデレクターのS
さんからで「今回、大賞で明日放送されるのですが、お名前はなんてお読みす
のでしょうか?」というものw ま、大賞で500円のクオカードもいただい
たし初めての大賞だったので(以後4回の大賞あり)嬉しかったのだが「放送
時の〇〇さんの作品」と紹介するのに、⑦パパをどう読むのか?って電話だっ
た。だってフリガナ欄が無かったんじゃんw
次は、NHKからだったので「ついに特選6句で放送か?!」と喜んだのだが
同じく「⑦パパ」の読みについて聞かれたw ネット投稿や、専用はがきには
フリガナ欄があるのだが、その時は「俳句のハガキを出そう運動」の時で、親
父へハガキを出そうでフリガナ欄はなかった。これもテキストに載ったのでま
あ良いとして、昨日の電話は、かなりの ぬか喜び💦
一等賞金20万、入選3万だったかな?よく覚えてはいないが、すでに締め切
られている賞金つきの俳句大会からの電話で、スマホの画面に「〇〇俳句大会
事務局」とあったので、大興奮で電話に出ましたよ。
「私、〇〇事務局のT松と申しますが、〇田ひろしさんの携帯で間違いありま
せんか?」
「はい、〇田ですが」
「少しだけおききしたいことがありまして」
「? (お聞きしたい?また名前の読みか・・・💦、まて、ここはフリガナ
の欄があったけどな・・) なんでしょうか?」
「白〇〇〇で始まる句なのですが、その次はなんて書いてあるのでしょうか?」
字が汚くて読めなかったらしい💦💦 楷書で書いたつもりだが・・・
「入選かと思いましたよ」
「それは2月に発表ですから、楽しみにお待ちくださいw」だって
大糠喜びでした
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みんなが孫ばかりかまうので、最近ハブテ気味のフィリップです。