今月8日
定期検査の結果を聞きに行った
2019年1月 ドックで右肺に小さな腫瘍が見つかり手術を受けた
その後
3カ月毎の検査
今回はペット MR 採血の結果聞きでした
異状なし
一般的には5年で一区切りのようですが・・・
もう1年様子を見ましょうかと ドクター
有難い事です
ここまで来たら「よろしくお願いしますと私」
そのかえりロビーで作品が展示されていました
全て点で描かれた物
根気のいる作品
モノクロの世界でこんなにリアルに表現できるって
すごいな~
帰り
畑にチョット立ち寄ると彼岸花が咲いていた
日差しが強すぎるのか 白からクリーム色になってしまっている
念のためというお言葉もありがたいですね
だから笛を止めてらっしゃったんですか^^;
残念でしたが 来年以降復活出来たらよろしいですね
呼吸のためにも肺のためにも 口の周りも鍛えられるでしょうし^^
こんばんは
結果に嬉しい限りですね
このまま。あと一年
穏やかに何事もなく過ぎますように御祈り申し上げます🩷
点がのあーと作品
根気がいりそうですね、素敵です✨
私は10年経過してからは 一年に一度。 血液検査もなく マンモだけになりました。
私は 最初 胸にしこりがあっても 乳がんではない可能性が大きかったので
血液内科に回され ペット検査を受けました。
なかなか時間もかかるし 待つ時間 緊張しました。
でも 全体が見てもらえていいなと思いましたが
けっきょく 紆余曲折の末
特殊なタイプながら 乳がんだったので ペットはそれ以来一度も。
自費では高額ですしね。
元気を取り戻しても 定期的に検査を受けるたびに 「ああ そうだった」と
ついこの前まで 大きな病の治療をしてつらい時期があったこと
それが良くなった今があることを 思いなおしては 再発しないために
どうしたらよいかを考えながら 元気を維持していくんですね。
一病息災です。
あれから早くも5年経ちましたか。当時はうちにも心配する患者がいましたので
ミッキーさん 良くなって!といつも願っておりました。
5年で一区切り一安心ですね。ご主人や子どもさんたちもほっと寛いだことでしょう。
うちも定期的に CTスキャンもMRIも受けています。私たちの歳になると体の
どこかに 心配箇所があるが当たり前になりました。
それらと共存して生きていくことになりますね。
鉛筆画が牧野富太郎の画のように 細かくて美しいです。
気が付いて見れば 時がここまで進んでいました
笛は
グループのメンバーが高齢化
1人故障
2人目も
で解散しました
丁度コロナ渦と同時進行でしたから
何もかも制約を受けてしまいましたからね
今は医療フイットネスで健康つくりです
生活スタイルが随分変わりました
なんてのんきなことを言っています
1年はですが
OKを出してくだされば期間が空いても以後もお願いしようと思っています
点画アート
1本の線も点で描かれている細やかな作品
思わず見入ってしまいました
本当に嬉しいです。
拍手をいっぱいします!!
医療フイットネスで健康つくりって、カーブスとは違うのですね~~
私もおうち運動頑張ります。
こういうお話、本当に嬉しいです。
検査 検査
細胞診 ペットでも反応がでず
外科の先生からやはり取った方がと言われ
踏み切りました
でも反応も無いのに
でしたから なんだかね~状態でしたよ
先生も
そんな患者でしたからより慎重に見て頂けているのだと思います
5年経過 家族や周りに支えられ今日まで来ました
今日ある事に感謝しながら
気になっていましたが退院時に寄り道して確認してみると
何時も岐阜の街に行く時にすぐ横を通っていた神社の大クスノキでした
上から眺めるのと
真横を壁で見るのとは別物に見えていた事を思い出します
早いものですね5年
ご主人様も大変だったのですね
長年使いこんだ体どこか故障は有りますよね
病に主導権を握られないよう頑張りましょう
見えないところで突然活性化されないよう平穏にと言い聞かせていますが
笑
医療フイットネスは
かかりつけ医併設の施設で
ジム器具を体力に合わせたプログラムを組んでいただき
又
別メニューで 肩 腰 脳トレを組み込んだ動きなどストレッチの中で改善する体操が日替わりメニューの時間割であります
ゆりさんは
日常充分な動きが出来ておられるから大丈夫ですね