3回目は
2階展示の宇宙エリア
一部
ネットよりお借りしました ↓
2階に上がると完全に宇宙一色。
各国のロケットの模型や人工衛星のレプリカがづらりと並びます。人工衛星を包んでいるサーマルブランケット(きんぴかのアルミ箔のような外壁)を触ることもできます。
先端のエンジン部分↑
筒のような目玉の銀色の物体は国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟
「きぼう」の実物模型。中もリアルに再現してあります。
宇宙服の展示も
そしてハヤブサ2の紹介も
以前竜宮が帰還した後 宇宙についての講演会がこちらで開催
この時もコロナが蔓延していた時
結局聞きに行けず
今回たった数時間滞在の 施設内のカジリ学では・・・(;^ω^)
全く知識の無い私ですから
帰りに1階の売店で
こんな本買い求めてきました
宇宙に飛び立ち幾多の困難を経て7年後オーストラリアの砂漠へ帰還したハヤブサ
そのサンプルを持ち帰ったのは人類初の快挙
宇宙にはロマンがイッパイ
どんな研究者が・・
苦労談 等々
のんびり気ままに読んでみたいと思いました。
この方々意外にも、裏方を担ってる方々も
地球上で揉めていないで、宇宙に目を向けよう~
壮大な夢ですよね。
ちなみに、串本町に民間ロケットの発射台を建設中ですが、
工期は遅れに遅れてるようです。それに関したイベントごともオンラインだったり、
人数制限で、なんだか遠い所の話になっています。
行きたいな。
宇宙大好き人間ですからね(*^^*)
旅行の少ない私が種子島は行っちゃうくらいですからね☆
道ツルツル・・・気を付けて回覧板回してきました。300Mくらい離れたお家迄(@_@)
私には大きすぎて理解できないかも・・・・・
子供の頃宇宙に行くなんて聞くと うそだ~ と思っていました
現実になって 民間の方でも旅行気分で行ける
そんな時代になったのですね
宇宙エリアはほとんど見ませんでした
時間はあったのに惜しいことをしました
近代と過去時代の変遷の中でも大きく変わっていく
今では民間人でもお金が有れば宇宙に行ける時代ですからね。
世の中変わったものです。
お孫さんと一緒に又お越しください。
世界各国からすれば遅れに遅れをとり
日本人が宇宙へ行ったのは
1990年秋山さんが最初
今は船長の任務につけるまでの人材が育ち
日本人が担うまでになりましたね。
凄い事だと思います。
コロナで世の中随分変わってしまいましたが
宇宙開発も平和利用であってほしいと切に願います。
ゆりさんの宇宙学は知っていますよ。
私はその日に表面的に見てう~ん凄いそんな程度です。(;^ω^)
素人ですが、ちょっときっかけをもらうと
面白そうと思えます。
宇宙船に乗って
色々な専門分野のミッションをこなしてこられるわけですから
ただ凄いの一言です。
相棒さんも
種子島の宇宙センター観てみたいと言いますが
このコロナではね・・。
良い時に行ってこられましたね。
2018年12月ですから 丸3年前になりますがワシントンdcにある国立航空博物館
スミソニアン航空宇宙博物館へ ツアー旅で行きました。
スペースシャトルディスカバリー号・ライトフライヤー号・リンドバーグが
大西洋横断した飛行機などが展示されており そのとき説明の中で
当館と岐阜の航空博物館とは連携協定を結んでいるとのことでした。
スミソニアン博物館へ入る前は ナショナルギャラリーで見学して
疲れ果てろくに見ずに というか館内のベンチでほとんど私は座りました。
惜しいことをしました。ミッキーさんの記事から日本にも素晴らしい
航空博物館があることを知りました。ああ 旅に出たいです。
こんばんは。
航空博物館には宇宙エリアがあるのですか?
宇宙大好きですので、これは行ってみたくなりますね。
明け方と夕方にISSが見える時は、開田までよく写真を撮りに行きます。
気っと行ったら一日中でもいられると思います。(笑)