無事、祖母の葬儀を終えました。
不治の病で入院中の父に代わって、施主として迎えた通夜と告別式。
多くの方々に支えていただき、何とか終わった、、、と言うのが事実で、
葬儀の上に、洋らんセンターの事もあって、精魂尽き果てました。
祖母は専務に色々と話をしてくれました。
・祖母のじいちゃんが村長さんだった事
・奉公に来ていた寅吉さんが、副知事になった事
・杉本の家(祖母の実家)が、戦前から、津久井の地で、カノコユリを海外輸出をしていた事
などなど。
花の仕事をする加藤家のルーツは、祖母から来ていたのを感じました。
とにかく、疲れた。
とにかく、寝たい。
、、、のですが、49日の法要に向けての準備で、まだまだバタバタは続きそうです。