
昨日でとりあえず仕事が一段落したので、今日YZFのユーザ車検
行ってきました。
マフラーはSUGO管でクリア。
光軸がネックくらいかな?と思っていたら標識灯が点灯しない…
最終的に直ってれば良いのでそのまま次にラインに通したら、やはり
光軸でアウト。
早速点検したところ標識灯の方は球切れではなくて、コードの接触不良でした。
コードの曲げ方により点灯したりしなかったりするので応急で
点灯する位置を探し出し固定。
光軸は不良箇所を修正する方向に勘でアジャストスクリュを調整。
検査官に標識灯の点灯を確認してもらったあと、2回目の光軸で合格。
1ラウンド内(所要時間:約1時間弱)で今回の車検は完了しました。
帰ってから、標識灯の点灯不良修理に着手。
前オーナーが配線の分岐に使ってたパーツ(写真右上の青いやつ)2個
それぞれのところで接触不良であることが判明。
このタイプだと経年的に銅線の押さえ部分の金具が甘くなってくるみたい。
銅線の変形と酸化(黒っぽくなってた)も電気が通り難くなってる要因
としてあると思う。
この分岐用のパーツを外し、銅線をヨリ合わせ(酸化膜のないきれいな
状態で)でハンダで固定して絶縁テープ処理実施で問題無く点灯する
ようになり修理も完了。
行ってきました。
マフラーはSUGO管でクリア。
光軸がネックくらいかな?と思っていたら標識灯が点灯しない…
最終的に直ってれば良いのでそのまま次にラインに通したら、やはり
光軸でアウト。
早速点検したところ標識灯の方は球切れではなくて、コードの接触不良でした。
コードの曲げ方により点灯したりしなかったりするので応急で
点灯する位置を探し出し固定。
光軸は不良箇所を修正する方向に勘でアジャストスクリュを調整。
検査官に標識灯の点灯を確認してもらったあと、2回目の光軸で合格。
1ラウンド内(所要時間:約1時間弱)で今回の車検は完了しました。
帰ってから、標識灯の点灯不良修理に着手。
前オーナーが配線の分岐に使ってたパーツ(写真右上の青いやつ)2個
それぞれのところで接触不良であることが判明。
このタイプだと経年的に銅線の押さえ部分の金具が甘くなってくるみたい。
銅線の変形と酸化(黒っぽくなってた)も電気が通り難くなってる要因
としてあると思う。
この分岐用のパーツを外し、銅線をヨリ合わせ(酸化膜のないきれいな
状態で)でハンダで固定して絶縁テープ処理実施で問題無く点灯する
ようになり修理も完了。

津は今年から二輪専用ラインが出来ました。
早いものでうちもスカイウェ~ブが6月車検です。
光軸会わせ易いようにカウル外して行こうと思います。
>そっちも新しくなってませんでしたか?
四○市は相変わらず四輪と同じラインです。
速度計のテストも無しです。