「お金と政治」で辞任する人が絶えませんが、掲題の件について本日の新聞に閣僚、副大臣、政務官の資産公開をしました。 いつも思うことですが、すべての資産項目が「0円」の方々がいる。今回は4人でそのうち3人が政務官であった。 また貸付金だけが資産という方もいる。 家族を含めた資産「0円」!!!!! 信じられますか? 預貯金.有価証券が0円? どんな生活を、また、政務活動費の支給があるといえど、どんな政治活動を???? 信じられませんね。
隣の公園の美しいいろは紅葉ももう終わった。 隣の池には鴨が飛来してくれてはいるが、今年はなぜか数が少なく、少し寂しい。多い日でも5羽までで一羽も来ない日もある。原因は何だろうか? 今日は、午前中は孫と大阪西区京町堀の「パンとエスプレッソ京町堀」まで出掛けた。何でわざわざ? 実は、保有している「アクトコール」という上場会社で株主優待券6000円あり、パンと飲食に使用できるため京都から二人の孫と特急電車で待ち合わせて出かけたのである。 この会社は先月に株式分割をしたので保有する100株が200株になり来年の株主優待券は8000円になる。株価の方も購入価格より2倍にはなっている。 実はわざわざ、パンを買いに行く必要もないのである。というのは、6000円の代わりに優待券を会社へ返却すると4000円のクオカードに交換してくれるのである。 が。 私は、大阪の街をただ孫たちと歩きかったのである。 京阪電車の淀屋橋を降りて、御堂筋を少し難波方面へ歩く。今日は日曜日、ビジネス街はひっそりとしている。勤めていたころは毎日この駅からガスビルの近くのビルの中に吸い込まれていたのである。 今こうして歩いていると、懐かしくもあり又そんなビジネス街の空気もいいなと思えてくる。 ガスビルを右手に折れて、「パンのエスプレッソ」を探しながら20分ほど歩いたら表に看板が出ていた。間口は2メートルほどである。 間口は小さいが、お客さんは3人いた。 裏に小さな部屋がありそこでパンを食べることが出来る。三人でおいしそうなパンを選び、孫たちはジュースを私はミルクを注文して昼食とした。 部屋は、残念ながら気に入らなかった。殺風景であり、少し寒かった。もう少しお金をかけてもいいのではないかと思った。 裏口から庭に出るとすぐに大阪では有名な「靭(うつぼ)公園」に出る。 公園は、もう花も散ってしまい枯葉が舞い散る冬景色であったが3人で交代に写真を撮った。 さあ次は、孫たちと又淀屋橋までテクテク。淀屋橋でマクドナルドを見つけて一服。 特急に乗車。私は枚方市まで孫たちは住まいの近くの駅まで乗っつて行くので枚方の駅で別れる。 一旦家に引き返し購入したパンを家に置きすぐ駅前まで行く。3時から市民会館で家内の踊りを見なければいけない。 身内が出るとなると、やはり、心配する。ちゃんと踊れて胸をなでおろす。まずまずの踊りであった。 踊りが終わると夕食に、何を食べようか? 家内は踊りの人たちと夕食のため別行動。 「鳥メロ3代目」に入り食事。私は甘党でお酒は飲まない。いつも、食事をして帰るだけである。「鳥メロ3代目」は「和民」の系列である。 実は、「和民」の株主優待の食事券も、持っているのである。こんな時には非常に便利であり、株に興味のある方にはお勧めする。 ま、忙しい一日であった。=====
今、同居人は家内と私2人。 その二人が二人とも糖尿病である.
今朝の新聞のとじ込みチラシに、たこ焼き三セット500円と出ていたらしい。 それで家内は、わたしにそれを買って来いという。 私は毎日昼から外の空気を吸いに行く。一日家の中に閉じこもっているのが嫌いである。それこそ鬱になりそうである。これは今に始まったったこと ではない。勤めていた時からの習慣である。体調の悪い時とか雨が降っているとき以外はまずもって外出する。 昔から、本屋で立ち読みして、疲れたら喫茶店というお決まりのコースである。 それで家内が、外に出ていくことを知っているので、たこ焼き3セット500円分買えというのである。買って帰ると、2人で食べるものと思っていたが 違っていた。 そのままテーブルの上に置いたままである。 さて、たこ焼きどうなるのか? 一皿6個✖3=18個。 夕食になった。たこ焼きがご飯代わりである。 この年になって「たこ焼き」が夕食に出てきたのは人生初めてである。 一皿の半分をご先祖さんにお供えした。先祖もさぞかし驚いたことであろう。毎日お食事はお供えしているが、たこ焼きはお供えしたこともなかった。珍しさで喜ばれた先祖の方もおられるかな? その他のお供え物は、いつもの通り、ミルク、お茶、主菜、副菜、みそ汁、漬物である。 一皿の半分の3個をいただく。やはり、というか予想どうりタコは小さかった。 お下がりした3個は自分が食す。久しぶりのたこ焼きであったのでおいしかった。別の一皿は家内が食べた。もう一皿は義叔母さん宅へ持参。 そうそう、たこ焼きの他は? ポテトサラダと漬けもの、みそ汁。、質素な食事であった。 以上、夕食のお話でした。
今朝の新聞のとじ込みチラシに、たこ焼き三セット500円と出ていたらしい。 それで家内は、わたしにそれを買って来いという。 私は毎日昼から外の空気を吸いに行く。一日家の中に閉じこもっているのが嫌いである。それこそ鬱になりそうである。これは今に始まったったこと ではない。勤めていた時からの習慣である。体調の悪い時とか雨が降っているとき以外はまずもって外出する。 昔から、本屋で立ち読みして、疲れたら喫茶店というお決まりのコースである。 それで家内が、外に出ていくことを知っているので、たこ焼き3セット500円分買えというのである。買って帰ると、2人で食べるものと思っていたが 違っていた。 そのままテーブルの上に置いたままである。 さて、たこ焼きどうなるのか? 一皿6個✖3=18個。 夕食になった。たこ焼きがご飯代わりである。 この年になって「たこ焼き」が夕食に出てきたのは人生初めてである。 一皿の半分をご先祖さんにお供えした。先祖もさぞかし驚いたことであろう。毎日お食事はお供えしているが、たこ焼きはお供えしたこともなかった。珍しさで喜ばれた先祖の方もおられるかな? その他のお供え物は、いつもの通り、ミルク、お茶、主菜、副菜、みそ汁、漬物である。 一皿の半分の3個をいただく。やはり、というか予想どうりタコは小さかった。 お下がりした3個は自分が食す。久しぶりのたこ焼きであったのでおいしかった。別の一皿は家内が食べた。もう一皿は義叔母さん宅へ持参。 そうそう、たこ焼きの他は? ポテトサラダと漬けもの、みそ汁。、質素な食事であった。 以上、夕食のお話でした。
皇室会議も終わり、「平成」時代も残り1年5か月になりましたね。今上天皇陛下には激動の「昭和」に続き私たち日本国民を常に安寧を願ってきていただけたことに感謝をしなければいけませんね。市井の人間として上皇になられてゆっくりと余生を過ごしていただくことを願わずにはおられません。 さて、テレビでは、カレンダーの業者が早く決まっつてくれて有難いと感想を漏らしていました。 そこで、平成の次は「?」時代? 今の「平成」は、中国の古典「史記」から「内平らかに外なる」、同じく「書経」の「地平らかに天成る」から採られ、国の内外、天地とも平和が達成されるという意味から採用されたようです。 しかし、ここは、日本国です。中国よりも歴史は日本国の方が古いのです。それに、何もわざわざ、中国の古典から採用する必要もないのではないでしょうか。 日本の古典にも沢山な、立派な書籍があるのではないかと思います。どうしても古い人間から採用したいのであれば鎌倉時代の沢山な宗教家の書籍。 また、枕草子や徒然草等々もーーー 検討願いたい。日本の書籍から採用された方が、国民にとって受け入れやすいと思います。
改めてこんなことを書いても、もう誰も驚かないだろうし、と、思うがやはり日本の伝統文化の一つであるため自分の思いを書き留めたい。 外国の方達にはもうしわけないが、やはり、古来より神事として執り行われてきた相撲というものがわかっていない様な気がする。 第一人者の白鵬の土俵上の態度が、だんだんと朝青龍に似てきている。懸賞金の受け取り方して、あの受け取った後の手の振り方。あれはどう見ても どんなもんだい、俺は強いだろう。と言わんばかりの態度と見ている人にはとれる。 相撲の取り口も、だんだんと変化してきている。横綱として堂々とした取り口が少なくなってきている。 必ずといっていいほどに、張り手をする。張り手は禁じられてはいないが、下位の者が横綱に張り手をするわけにはいかないだろう。張り手そのものを 禁止にしてはどうか。 立ち合いの変化、土俵を割った力士へのダメ押し。非常に見苦しい態度が目立つ。どうしても、過去の、日本人横綱と比較してしまう。日本人とはやはり品格の問題では劣るように思う。 今場所の、白鵬の万歳三唱や日馬富士への土俵復帰への言葉。テレビを見ていて、観客の人たちまでが白鵬に賛同したごとく万歳三唱をしたのには驚いた。とにかく、白鵬の日常の言葉と行いが一致していない。良いことを言っているようだが、行動に問題があるのは間違いない。 白鵬も問題があるが、今回の件は相撲協会にも問題がありそうだ。