春の陽気に誘われ、今日は久しぶりに山を歩いてきた。場所は、北山と愛宕山。
まずは、<北山>
標高 364.3m
所在地 宮城県柴田郡川崎町大字支倉字大倉山
(釜房ダム下流の碁石集落の北側にあり、ピークが連なっている。)
富岡小学校(2012年に川崎町立碁石小学校と支倉小とが統合)の駐車場に車を置かせてもらい、赤い屋根の民家の脇を抜け山道へ入る。
(民家のすぐ後ろの道が登山道とは思わず、右側の道に入ってしまった。すぐに行き止まり。そこは赤い屋根の家のご先祖様のお墓だった。)
先日の強風のためか、竹が道をふさぐ。倒木も多い。
大きな石の脇を抜けると、ほどなくして釜房ダムや蔵王連山が見えてきた。
反射板のところでしばし休憩。
▲釜房ダムと蔵王の山並み
北山の山頂には三角点の標柱があるが、眺望はまるでなし。
ただちに下山開始。
急な下り坂となる。
笹ヤブを抜けて、踏み跡を見つけて安心。
それが間違いだった。
たどった先が、やはりもっとすごい笹ヤブ漕ぎとなる場所。
これが、「よく皆さんが間違う道か?」などと思いながら、少し戻って尾根筋に出る。
そこにあった道をたどって、風の当たらないところで昼食。
▲今回の最後のピーク
最後のピークを越えたところにあったお社。
手前側は治山工事がなされた断崖。
足がすくんでしまう。
▲これから登る愛宕山を遠望
参道を降りたところが民家の裏。
▲お社はこの山の頂上にある
▲北山周回ルート
次は、<愛宕山>
標高 324m
所在地 仙台市太白区坪沼館前西
畑仕事をしていた親切なお爺さんに教えられて、駐車し、登り開始。
杉木立の中を行く。
最後の登りのところで、北側が雑木林になった。
山頂には、愛宕神社。
お社と鐘楼がある。
後は断崖。
これまた足がすくむ。
太白山の向こうに泉ヶ岳、北泉ヶ岳。
その左側は三峰山と後白髪山か?
※参考にさせていただいた『みやぎの里山文庫』に感謝!!です。
北山 ⇒ こちら
愛宕山 ⇒ こちら
まずは、<北山>
標高 364.3m
所在地 宮城県柴田郡川崎町大字支倉字大倉山
(釜房ダム下流の碁石集落の北側にあり、ピークが連なっている。)
富岡小学校(2012年に川崎町立碁石小学校と支倉小とが統合)の駐車場に車を置かせてもらい、赤い屋根の民家の脇を抜け山道へ入る。
(民家のすぐ後ろの道が登山道とは思わず、右側の道に入ってしまった。すぐに行き止まり。そこは赤い屋根の家のご先祖様のお墓だった。)
先日の強風のためか、竹が道をふさぐ。倒木も多い。
大きな石の脇を抜けると、ほどなくして釜房ダムや蔵王連山が見えてきた。
反射板のところでしばし休憩。
▲釜房ダムと蔵王の山並み
北山の山頂には三角点の標柱があるが、眺望はまるでなし。
ただちに下山開始。
急な下り坂となる。
笹ヤブを抜けて、踏み跡を見つけて安心。
それが間違いだった。
たどった先が、やはりもっとすごい笹ヤブ漕ぎとなる場所。
これが、「よく皆さんが間違う道か?」などと思いながら、少し戻って尾根筋に出る。
そこにあった道をたどって、風の当たらないところで昼食。
▲今回の最後のピーク
最後のピークを越えたところにあったお社。
手前側は治山工事がなされた断崖。
足がすくんでしまう。
▲これから登る愛宕山を遠望
参道を降りたところが民家の裏。
▲お社はこの山の頂上にある
▲北山周回ルート
次は、<愛宕山>
標高 324m
所在地 仙台市太白区坪沼館前西
畑仕事をしていた親切なお爺さんに教えられて、駐車し、登り開始。
杉木立の中を行く。
最後の登りのところで、北側が雑木林になった。
山頂には、愛宕神社。
お社と鐘楼がある。
後は断崖。
これまた足がすくむ。
太白山の向こうに泉ヶ岳、北泉ヶ岳。
その左側は三峰山と後白髪山か?
※参考にさせていただいた『みやぎの里山文庫』に感謝!!です。
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