CINECHANが観た映画について

映画ブログ。感想というより記録のようなもの。
基本的にはネタバレに近いものがあります。

22-248「僕が愛したすべての君へ」(日本)

2022年11月06日 00時10分09秒 | 日本映画
知らない人の幸せが嬉しいのは、自分が幸せを知っているから  両親が離婚し母と暮らす高校生・高崎暦は、クラスメイトの瀧川和音から突然声を掛けられる。和音は85番目の並行世界から来たと話し、その世界で彼女と暦は恋人同士なのだという。  そんな和音にいつしかひかれていく暦だったが。(「作品資料」より)  「君を愛したひとりの僕へ」と対をなす青春SFラブストーリー。  謳い文句では、どちらの作品から . . . 本文を読む
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