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2004年中検受験回想録③

2006-01-23 20:55:42 | ’04年中検受験回想ログ
試験開始まで、まだ時間があるので
前方直視しながら待機。
こういうときの時間って長く感じました
すこし落ち着いてきたので、周りをぐるりとみたら
まだいくつか空席がありました
4級受験料3675円なのに勿体無いな。なんて思いつつ
係員が試験の説明を始めました
「退室は試験開始40分後係員の指示があるまで出ないで下さい」
その他等等。
で、試験開始。先ずは聞き取り試験から
私は初めての試験だという事と
はじめの段階であわててしまったので気持ちが動揺して
聞き取りに集中できず質問が分らず
当然答えも分らず焦ってしまい
何のために今まで頑張ってきたんだと思ったら
周りの人が答えを番号に○する時手が動くではありませんか
これって、えっ?いいの?
で、はじめ周りを意識して手が動いた番号に○をしてたら
私の耳が徐々に慣れてきたら答えじゃないところで手が動くのを
気づいたらもう5問位になっていて
しまった、多分間違ってると思ったら余計あせちゃって
自分に落ち着け落ち着けと言い聞かせましたが
いう事聞かずで聞き取り試験終了
「では、筆記問題をはじめて下さい」

筆記試験20分ぐらいたったら
「では40分経ちましたので退室したい方はどうぞ。」
の合図で3分の1が退室
えっ?まさか?20分で筆記試験終わるわけないのに
もう、書き終わった?それともリタイヤ?
でも、3分の1が一斉に出たんだから出来たの?
だって、出来なければ時間まで頑張るでしょう。
せっかく受けに来たんだから
でも20分足らずで終わる?
などと、試験よりそっちの方が気になって
問題に集中できない。

那个時候、三分之一的人イ門
(あの時,3分の1の人たちは)

真的写完了ロ馬?
(本当に書き終わったの?)