関空は閑散としてますが
ドバイ行きは混雑
9時間余りのフライトで現在ドバイに到着
ここで4時間あまり待ち時間
ドバイの物価は高いので買い物はしない
ちなみに1ユーロ168円と高い
関空は閑散としてますが
9時間余りのフライトで現在ドバイに到着
ここで4時間あまり待ち時間
天王寺のホテルに泊まり
ぐっすり眠りました
快適な16階
目覚めると体操男子金メダルの嬉しいニュースでした
モーニング食べてお当番
遅いお昼は4時なので
軽くワインでした
先日「世界ふれあい街歩き」はルーアンの街でした
姉と娘と３人で旅したのは２０１３年でした
とっても印象に残っている街でした
当時のブログはこちら
このルーアンはパリから電車で１時間半ほど
そのパリでは いよいよ日本時間２７日深夜に開幕ですね
事故なく無事に開催されますように
現時点では 個人的にまだ盛り上がっていませんが きっと開幕したら寝不足になるんだろうな～（笑）
パリはスリが多いから 観光客さんは十分気を付けてほしいですよ
電車内で少女スリ団に遭遇し 大声で退散させたおばちゃん 経験談ありますからね
そうそう ホテルではバスタブ転倒に気を付けてね
さてさて 最近身辺でいろんなトラブルを耳にしています
自分の課題ではないので どうしようもないのですが
割り切って俯瞰する姿勢を持ち続けられるか それが私の課題です
朝から東京は蒸し暑いです
早めに銀座に到着したので空き時間を椿屋珈琲店でモーニングコーヒー
とても高級感あり落ち着きます
とても高級感あり落ち着きます
涼しくて静かだし 食器も美しくてリッチな気分だわ🎵
昨日ホテルで購入した24時間フリーチケット
とても重宝しました
ちょうど24時間経過でたっぷり移動できました
さて、これからオープンです！
あっという間の半世紀
東京在住の同級生がこの日14人－体調不良で2名欠席 12人参集です
二次会は おなじみのライオン
意識していなかったけど 冷静に数えたら 高校卒業してから半世紀経過していました
これから先 こんな機会が何回あるのだろうと ちょっと思いました
会えるチャンスがあれば 迷わず出かけて行ったら 半世紀経っても何かしらパワーを感じられるんだなぁ
搬入作業の途中で失礼したことは申し訳ないけど
グループの皆様に甘えさせていただきました
今朝は 2008年に住んでいた付近を巡りました
住んでいた場所は取り壊され タワマン建設中でした
当時お気に入りだったカラヤン広場は蚤の市イベントをしてて
ブランチから 白ワイン ワハハ
そのあと 一人 まったり想い出に浸りました
１１日～１３日 Kが滞在したホテルは JALのパック予約のアパホテルに 追加料金を支払って・・・
眺望がいい部屋に変更してもらいました
７日から滞在していた私の部屋は 隣のビルが接近しており この差は大きかったわ～
さて １３～１６日 ３泊はEさんと別のホテルに滞在しまして
これは コロナで中止になった２０１９年にキャンセルした ここ です
当時TV番組でも取り上げられていた 変わったホテル
Eさんと一緒なら 話のネタにチャレンジできたのです
いやぁ 期待してたとおり 話のネタ満載でした
ただ コロナ後は ちょっと仕様は変わったらしいです
でも存続しているだけ すごいです
だって ２人で３泊 ￥１８０３１ つまり 一人一泊 ３０００円って カプセルホテルより安いじゃないですか
それだけに ちょっと不安でもありました
では 現地リポートです（笑）
ウェブサイトからお借りした 画像はこちら
実際の画像はこちら
無料で ケア用品が使えます
実際には 風呂に湯は溜まってなく シャワーだけでした ちょっと残念だけど
衛生面では それもいっか
鍵もかかるので 一人で使えます
無料の歯ブラシはここにありました
トイレも共同 清潔でした
部屋は ツイン
バスタオルとハンドタオルは無料でついています
壁紙が 浮いていましたが・・・
あと
この絵は・・なんとも 趣味が怪しい
無い方がいいかも・・
以上 HPの画像についてはほぼ修正はないです
入り口は この問屋街のビルのエレベーターで５Fへ行きます
入り口はこんな感じ
フロントは 夜～朝は住み込みのお兄さんで
昼間は 日本人じゃない女の方
二人とも親切で 荷物もチェックイン前・チェックイン後 預かってくれました
軽食（カップヌードルなど）と飲料（ビール・ジュース）などは
セルフ会計（貯金箱に入れ））で リーズナブル価格設定です
コミックは読み放題です
宿泊客は 色んな国や日本人のビジネスマンなどでした
Eさんと二人の感想は 「学生寮みたいだね」
「隣の音とかは気になるけど この値段を考えると 仕方ないかな」
周囲にはいろんな飲食店があり 朝も夜も困りませんでした
今インバウンドで 東京のホテルは以前に比べ高騰しています
そういう意味では良心的な宿だったと言えますね
ただ リピートするかと言えば・・・
来月の上京時は 銀座のホテルを予約しました
一人でこのホテルに泊まる勇気はない かな
ただこの周辺は 問屋街で とても興味そそれれる街でした
そのリポートはまた別の機会に
復路のフライトは通路側だったので 富士山も撮れず 隙間夕陽だけでした
東京最後の日は 気になっていた「東京の韓国」へ
１３日 小田原から毎年東京で合流するEさんとの珍道中です
新大久保です
インバウンド ここでもすごいですね
食べ放題は苦手ですが
こんな韓国料理のランチにしました
サムギョプサルセット
トッポギもちぢみも キンパも入ってて おなか一杯で 980円 安っ
生中も５００円しません
ドラマ 梨泰院クラスのような 店内です
コスメや 韓流アイドルのグッズ店や 雑貨店
行ったことない 韓国旅行している気分でした
１８：１５発のフライト待ちです
長かった滞在もようやく終わります
今朝は４５年営業している喫茶店でモーニング
再び上野公園
例年どおりサツキまつりでした
外国人観光客対応の出店がたくさんです
昨日は東京駅周辺の散策
インターメディアテクは KITTEビル内
東京大学の化学遺産を集めた常設展 無料です
べただけど 浅草寺にもお参り
ここもどこの国？てな感じでした
さて そろそろ搭乗できそうです
１０日間の出張振り返りはまた ゆっくり
骨折も体調不良もなく それだけはやれやれです
上野 東京都美術館
審査や 総会や その他雑事に追われバタバタです
しかし 他の公募展もそうですが それぞれの作品
絵を描く人って 多いんだなぁ
隙間時間に 他の公募展を鑑賞
不忍の池のほとりでは 骨董市が外国人観光客でにぎわっています
晩御飯にありつけたのは この日9時過ぎでした
空港で待ち時間にお昼はラーメンを食べ（なかなか美味しかった）
フライトは悪天候で 視界ゼロ
着いた所は ポルトガル
なんちゃって
今年も所属会派の展覧会準備のため 上京しました
搭乗機には大汗な遭遇があり 何とか対処し 我ながら大人になったなぁと思うわけで
到着早々 実行委員会の渉外担当の会議に駆け込み またまた大汗でした
夜はぽっちご飯になるところ 6月にお世話になるギャラリーの方々がポルトガル料理のお店へ連れてってくださいました
ポルトガル料理って 初めてでしたが
どれも美味しかった！
もちろん 赤・白ワインもね
そんな中 スペインから届いたのは・・・・
昨日のサグラダファミリア
昨年のスペイン旅行仲間のグループLINEに 添乗員さんがUPしてくれました
ずいぶん工事が進んでいます
それにしても 素晴らしい青空！
東京はお天気悪そうですが 諸々作業を頑張ってきます
30日 こてこて大阪でんねん
「万博共創パートナー」として 出展参加した私達
代表Mさんから無茶ぶりされ 急遽1分間ピッチに登壇しました
一ヵ所カンダけど ぎりぎり1分内でアナウンスでき やれやれ
よい経験になりました
メンバー3人で参加したんだけど 別のMさんに動画UPされ 冷や汗でした
閉会後は大阪に詳しいMさんがご案内してくれて なんばへ繰り出します
夜の大阪完全にお上りさん状態
最初は小さな「串焼き」のお店で軽く
これがめちゃくちゃ美味しい！
次は 燻製のお店
飲みほ食べほで2時間2980円って ほんま？
〆は「紅白」の私のお気に入り大根ポルチーニ茸ソース
ところで ここの店員さんがめちゃめちゃイケメンで驚いた！
食べ過ぎた夜でした
大阪恐るべし！
ミッションも果たしたし お疲れさんでした
土曜日の屋上BBQは時間帯が最高でした
LINEで皆が撮影した画像をアルバムで共有できるので
改めて眺めています
スマホで撮影したものや 単焦点一眼で撮影したもの
それぞれの表情や視点が違って面白いです
段々夜になってきます
テラス席なので 子どもたちのはしゃぐ声も 周囲にきにならず 寛げます
2時間たっぷり飲んだり食べたり
ちょっと多いくらいでした
帰宅後はサプライズのお誕生会
婿殿が用意してくれたケーキです
8月9月の 孫1号と3号 おめでとう
じぃじはゴルフで欠席
残念でした
