BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

和歌の素養もない新皇后になられる雅子さん

2018-06-01 | 皇室問題

雅子さま 25年ぶりご訪問にあった皇太子さまとの思い出の歌

「雅子さまは、25年前と変わらずおきれいでした」 

5月25日、滋賀県米原市の福祉施設「ふくしあ」で、皇太子ご夫妻をお出迎えした藤原紅美さん(35)が笑顔で話す。ご夫妻が同県を訪問されたのは、26日に長浜市で開催された『全国「みどりの愛護」のつどい』ご臨席のため。雅子さまにとっては、半年ぶりとなる地方ご公務だ。 

「お二人はご成婚から2カ月後の'93年8月にも、滋賀県を訪問されています」(皇室担当記者) 

実はそのときも、お出迎えしたという藤原さん。当時は10歳の少女だったが、現在は3歳の長女と生後3カ月の長男、2児の母親である。 

「雅子さまはスヤスヤと寝ている長男をご覧になって『お体に気を付けてくださいね』と、いたわるように声をかけてくださいました」 

「ふくしあ」では、発達支援を受ける子どもたちと交流された皇太子ご夫妻。リハビリに励む子どもが、3歳を迎えたばかりとお聞きになると、雅子さまが「ハッピーバースデー」をお歌いになり、皇太子さまも追いかけられるようにハーモニー。室内がハッピーで、温かい空気に包まれた。 

「このあと、皇太子さまお一人で『ヤンマーミュージアム』をご訪問予定だったのですが、雅子さまもご一緒だったので驚きました。雅子さまは今回のご訪問を、ひそかに楽しみにされていたのだと思います。というのも、お二人が新婚当時に訪れた場所のなかでも、滋賀県には特別な思い入れがあるからです」(宮内庁関係者) 

'94年1月、雅子さまにとって初めての歌会始で、皇太子ご夫妻はそろって、前年の滋賀県の場面を歌に詠まれている。 

皇太子さま 《我が妻と旅の宿より眺むればさざなみはたつ近江の湖に》 

雅子さま 《君と見る波しづかなる琵琶の湖さやけき月は水面おし照る》 

25年前、皇太子ご夫妻はご宿泊になったホテルのお部屋から、暮れゆく琵琶湖をご覧になった。今回のご訪問中も、お二人は「琵琶湖が美しかったね」「あの夜、満月がとても綺麗で、心に残っています」と話されていたという。そして、6月9日に迎えられる銀婚式を前に、皇太子ご夫妻は再び琵琶湖を望むホテルにご宿泊されたのだ。 

「思い出の湖畔を訪れる“追憶の旅”で、雅子さまは皇室での25年間を振り返られたはずです。その中には、おつらい記憶も少なからずあったでしょう。それでも雅子さまが、2日間ずっと明るいご表情でいらっしゃったのは、まさに“新婚時代のように”前向きなお気持ちで、お代替わりを見据えていらっしゃるからにほかなりません。初日にお召しになっていた純白のパンツスーツが、そういったご心境を象徴しているようでした」(前出・宮内庁関係者) 

皇太子さまと寄り添われ、雅子さまは明日へのご決意を胸に“新たなスタート”を誓われたに違いない――。

女性自身 2018年06月01日 06:00

復興の住宅に移りし人々の語るを聞きつつ幸を祈れり

那須の野を親子三人で歩みつつ吾子に教ふる秋の花の名

スペインの小さき町に響きたる人々の唱ふ復興の歌

恩師より贈られし本ひもとけば若き学びの日々のなつかし

悲しみも包みこむごと釜石の海は静かに水たたへたり

十一年前吾子の生れたる師走の夜立待ち月はあかく照りたり

春あさき林あゆめば仁田沼の岸辺に群れてみづばせう咲く

吹く風に舞ふいちやうの葉秋の日を表に裏に浴びてかがやく

池の面に立つさざ波は冬の日の光をうけて明かくきらめく

制服のあかきネクタイ胸にとめ一年生に吾子はなりたり

ともさるる燭の火六つ願ひこめ吹きて幼なの笑みひろがれり

月見たしといふ幼な子の手をとりて出でたる庭に月あかくさす

輪の中のひとり笑へばまたひとり幼なの笑ひひろがりてゆく

紅葉ふかき園生の道を親子三人なごみ歩めば心癒えゆく

寝入る前かたらひすごすひと時の吾子の笑顔は幸せに満つ

いちやう並木あゆみてであふ町びとにみどり児は顔ゑみてこたふる

生れいでしみどり児のいのちかがやきて君と迎ふる春すがすがし

君とゆく那須の花野にあたらしき秋草の名を知りてうれしき

七年をみちびきたまふ我が君と語らひの時重ねつつ来ぬ

摩文仁なる礎の丘に見はるかす空よりあをくなぎわたる海

ルワンダへ長くつらなる土の道あゆむ人らに幸多くあれ

大地震のかなしみ耐へて立ちなほりはげむ人らの姿あかるし

もろ手もちてひたすら花の苗植うる知恵おそき子らまなこかがやく

夕映えの沙漠の町にひびきくる祈りの時をつぐる歌声

君と見る波しづかなる琵琶の湖さやけき月は水面おし照る

これが平成6年から30年までの雅子さんの歌会始めの御歌。昨今のTV番組のようにランクを付けたくなるような駄作揃い。

掛詞とか枕詞とか、序詞とか縁語だのの基礎知識が全く無いのも凄いと思うけれど、皇居の和歌や短歌の先生にきちんと習っていないのが、歴代の御歌を並べたら丸見えですね。娘の愛子さんを「留学」に出す前に「正しい日本語教室」にでも親子揃って通ったら良いのに。

クワガタクワガタからどう進歩しているのでしょうね?雅子さんは病気を理由にずっと単独会見は行われていないので、来年皇后になって挨拶出来るのか、とても心配しておりますのよ。日本国民は。

赤十字に十何年ぶりで出席したそうで、帰り際の挨拶を美化されているようだけど・・・。

皇后さま、雅子さまにサプライズ演出 腕に手を添えて

いつも思うのだけれど、美智子さんってなんでいつも人の肘をガッツリ押さえるのでしょう?国際的なマナーで賓客の肘を掴むとか聞いたことも無い仕草なんですけれど?ベトナムのチャン・ダイ・クアン国家主席夫妻の出迎え時にもこの始末。

露骨に嫌がっていませんか?ベトナムでも肘つかみなんて習慣はございません。

これが今上と美智子さんのベトナム訪問でのレッドカーペット。奥方はアオザイを着ていらして笑顔ですし。

雅子さんと美智子さんって案外似たもの嫁姑なのかもと思いますの。場の空気を読めない鈍感さと愚鈍さ。美智子さんの皇太子妃時代は、ばれない演技とマスコミの持ち上げで「虐められながらも健気に耐えているあたくし」を演じきったけれど、近年老化のせいかその演技力も衰えて「自愛のあたくし流」を押し通しているようですし。

雅子さんも皇后になられたら同じような人になられるのでしょうね。皇室の存在意義は「神道の祈り人」の一言に尽きるんですけれど、美智子さんも今上さんも「職業としての天皇」という不思議な感覚をお持ちで、もう平成も終焉を迎えようとしてますね。

贅沢の限りを尽くして「天皇皇后両陛下」でございますというのは違うと思うのですけれど。不敬以前の問題で。せめて伝統的な公務くらいはこなしてくださいね。ご優秀な雅子さん。東大にハーバードで怖いもの無いくらい高学歴の包装紙に包まれているのですから。日本国民からのお願いです。


 

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え 

 

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