BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

新皇后の父上と、池田大作氏は相似形

2018-06-25 | 売国奴

雅子妃はむろんのこと、その言動から推して皇太子が小和田恒氏には多大の影響を受けていると思われるのに、あまたある東宮批判論、擁護論にこの視点が抜け落ちています。

第一、このような反日自虐史観(いっそ朝鮮人史観と言ったほうが端的かも)を家長が持つ家の娘が、よくまあ宮中に招じ入れられたものだと、宮内庁の、と言っていいのかどうか、関わった人々の迂闊さに驚くばかりです。
いえ、GHQの流れからすれば迂闊というより、GHQによる皇室弱体化政策への抗議なのですけどね。


通常ならあり得ないのです。反日思想家の娘を皇室に入れるなどと。
おまけに母方は、極悪な企業犯罪会社、チッソに連なっているのですから、あり得ない環境のダブルです。いや、小和田氏の家系が当主金吉に至る、わずか3代前にしか遡れない不明朗な家系であるということを加えれば、トリプルに、お后候補には絶対に成り得ない条件が揃っています。新潟は特殊地区新発田にいた、ということも考慮されねばなりません。当時の教師(小和田恒氏の父)がなぜ特殊エリアに赴任させられたのか、とうじは出自構わずそういうエリアに行かされることもあったのか、この点は無知で解りませんが、江頭家との対比で考えると、当事はその家どうしの結婚が主流であったはずです。(鳩山さんところがそうですね。創業者が佐賀の某所、嫁である幸さんが高知は春の町のご出身。なんで人妻歴があり、特殊エリアの訳あり女性を名家が入れるのかと不思議だったのですが「同士」だったのです)

出自がいぶかしがられる女性が強引に入内に至ったということを、まずなぜなのか怪しまねばなりません。

小和田家が、入内打診にさんざんしぶって最初はお断りしていたのが皇太子の熱意に負けて、小和田雅子氏がついに折れ、それまでのキャリアを投げ捨てて入内、その結果心を病んだ、というとんでもない大嘘が、これみよがしに出回っていますが、雅子妃の入内計画など(雅子さんがまだ少女期の頃)、福田父総理時代から画策が始まっていたことです。

韓国利権べったりで、某新興宗教総裁でいらっしゃった高円宮と、小和田氏との結託により、その「陰謀」はなされた、紀子妃の評判を捏造で貶めながら、と今までに複数回述べてきたとおりです。そして、そこにもう一つ某カルト系の宗教団体が、からみつつ、ひとつのカルトは、明瞭に朝鮮半島系カルトです。なぜ半島の気配がつきまとうのか、そこも怪しむべきでしょう。秋篠宮家への捏造による悪評が、2つのカルト教団を母体にばらまかれたという事実とともに。

枝葉を広げると際限もなくなるので、小和田恒氏の思想に戻り、そこに絞り込みます。(他の要素に関しては、今まで過去記事で膨大に述べて来ました)事実を直視できない人たちは、何を述べても避けるのですが、小和田氏の思想などは、どう勘違いしようもない「論」なのですから、これは視線をそむける訳にはいかないのではないですか

事後法による訴訟の提起など、非常に不当な要素が多い裁判である東京裁判(極東国際軍事裁判)の肯定者であるということは、天皇否定、皇室否定の人物だということです。東京裁判自体が、つづめれば天皇の戦争責任を追求して、処刑にするかしないかの裁判だったのですから、その裁判を「よしとする」思想の持ち主に、少なくとも天皇と皇室への崇敬はないでしょう。皇太子をくん呼ばわりでの婿扱いは、まさにそこに由来しているでしょう。

市ヶ谷の陸軍士官学校講堂で東京裁判は開かれました。一般的な説明によれば「The International Military Tribunal for the Far East」は、第二次世界大戦で日本が降伏した後、連合国軍が「戦争犯罪人」として指定した日本の指導者などを裁いた一審制の裁判である、と規定されます。

この「犯罪者の」最大の責任者が天皇ではないか、という裁判であったわけです。こういう裁判を肯定し受け入れる小和田氏がいかなる思想の持ち主か、それは理解できるでしょうか。

東京裁判は戦勝国の一方的裁判であり、イギリス、アメリカ、中華民国、フランス、オランダ、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、ソ連の9か国が参加。
これらの国による一方的吊し上げですね。これにイギリス領インド帝国と、アメリカ領フィリピンの2地域を参加させたのは、「日本によるアジアへの侵略」という「罪状」を正当化させる目的です。

こういうでっち上げ裁判ともいうべき裁判を肯定する小和田恒氏の思想の、うろんさを知ってください

昭和天皇の訴追に熱心であったのは、オーストラリアとイギリスです。

天皇陛下が犯罪者として裁かれなかったのは、天皇無罪ということではなく、連合国最高司令官のダグラス・マッカーサーが「日本統治にあたり必要な存在である」。要するに使えると踏んだからに過ぎません。

繰り返します。小和田恒氏は天皇陛下が罪人として吊るされる可能性もあった裁判を、間接的にながらよしと肯定している人なのです。非常に乱暴に簡潔に言うと、東京裁判の肯定者こそが、朝日新聞や民主党員などを代表とする、自虐史観の系譜に連なる者達であり、反日左翼です。
小和田恒氏もそうなのです。これを見落としてはなりません。

経緯は割愛しますが、天皇を訴追に至らせないための工作は、裁判開廷の半年前から行われていました。

結果的に天皇陛下は「無罪」となったものの、裁判が天皇のみならず、皇太子(今上陛下)まで視野に含んでのそれであったことは、拙ブログで「東京裁判」をテーマにシリーズで書き継いだものがあるので、そちらをご覧ください。

 

1つだけエピソードを抜き出すなら、

7人の絞首刑判決を受けたものへの刑の執行は、12月23日午前0時1分30秒より行われ、同35分に終了しました。この日は当時皇太子だった継宮明仁親王(今上天皇)の15歳の誕生日(現天皇誕生日)でした。時計の針が1分ぴくりと動いて皇太子の誕生日当日になった瞬間、でっちあげられた「戦犯」の首にロープがまかれ吊るされたのです。恫喝ですね。お前も逆らったら吊るすぞ、罪人であることを忘れるな、という脅しです。

今上天皇を巻き込みながら、昭和天皇のお命まで断崖絶壁に追い詰めたのが東京裁判です。小和田恒氏がこの裁判を肯定しているということを、忘れてはなりません。すなわち本来は反日、反天皇、反皇室の立場なのです。


裁判それ自体がアンフェアなものであり、日本のあの戦争が自衛のためのやむを得ぬ戦争であったという見方が有力説として浮上していることを付記しておきます。インドのパール判事はおろか、当の関わったアメリカ人からさえ強い疑義と抗議が出されている裁判を肯定する日本人など、日本人の風上にも置けません。

その小和田恒氏の思想の色濃い配下にあるのが、皇太子と雅子妃であると拙ブログではずっと説明しています。
お二人の言動を逐一上げつつ、それが持つ反日性についても考察を重ねて来ましたので、興味があれば過去記事の累積があります。
拙ブログでは皇太子を「反日皇太子」と呼ぶことに、もはやためらいはありません
その言動を追えばそう呼ばざるを得ないのです。ご本人が自覚していようといまいと。
見事に中韓カルトと三者の包囲網を受け、ご本人はそれぞれの工作員たちと接触なさっています。

 

反日・潘基文の求めに応じ、反日体質の国連に出向き、粗略な扱いを受けながら、「天皇を訪韓させ謝罪させる」ことを主張する韓昇洙・元韓国首相(首相として初の竹島不法上陸者)と親しく食事。韓国で開催の水のイベントに皇太子を呼び、謝罪させることを目論んでいましたが幸い失敗に終わりました。

創価学会イベント出席と共に日本には出回らない写真。(池田大作氏の息子と共に出た創価イベントは聖教新聞で報道されて日本国民の知るところとなった)

擁護派の定番に「週刊誌の記事などあてにはならない」というのがありますが、これに関しては3つの反駁があります。
では週刊誌の記事を抜き取っても残るある現実をきちんと見ているか?(上記の事実としての写真や聖教新聞掲載の写真その他)
週刊誌の記事も名誉毀損という訴訟と常に向き合いながら書かれているので、そうそう捏造記事を書き放題というわけにはいかないが、その点をどう考えるのでしょうか。
宮内庁からこのところ、しきりに女性週刊誌の報道にクレームがHPで出ているが、聖教新聞に皇太子が、池田大作の長男と映って創価イベントに出たという報道には、シーンとしてお咎め無し。事実を咎めると、騒ぎが大きくなるばかりだから。ほとんど総ての皇室記事に対して以下同文。

雅子妃も父親の影響下にありますが、至近では、東宮に訪ねてきた沖縄の子らには顔も見せず、父にゆかりのOECD東北スクールへは参加。

被災地にこれまで3度もドタキャンを食らわせた妃が、被災地から都内にやって来た
子供たちに会って、被災地訪問を怠っていることをごまかす、実に卑しい心根の
行動ですが、このOECDじたいに小和田恒氏が噛んでいるのです。1988年(昭和63年)にOECD政府代表部大使を勤めていました。

オランダの公務にも小和田氏が暗躍していたのは、もはや知られている所です。
雅子妃の学歴、職歴にも常に小和田氏の「手」が動いています。思考を停止させないで、冷静に調べて欲しい所です。客観的な資料を拾える事象なのですから。

反日思想の持ち主である小和田氏はいかなる目的で、娘を本来はアンチである
皇室に入れたのか、そこにすべての問題点が集約されてあります。

 

GHQ密着の正田家から嫁がれた皇后陛下を頂点として、天皇陛下がそれに続き、
しかし皇室内ヒエラルキーにはもう一派あり、それが小和田王朝で配下に皇太子殿下がいます。

 

皇太子と皇太子妃の背後に揺曳している韓国とカルト教団、B部の存在に、国民は早く気づいて欲しいと願っています。

中国も習近平の奥方を早々と送り込んで、皇太子は引き合わされていますが・・・。
中国は無論そうですが、韓国も韓国と密着した某カルトも工作という点にかけては実に深謀遠慮で長期を見据えたシナリオを書きます。

たとえば創価大学に迎えた初の中国人留学生が、現在の駐日本中国大使です。

バックに池田大作氏と創価を控えた程永華大使

池田大作氏の配下であった中国人が日本大使になった。いや大使にした、というべきかもしれません。外務省にも随分昔から、カルト教団の名誉会長の息のかかった学会員は送り込まれ、その勢力を年々に拡大しています。

小和田氏がそんな中、カルト教団名誉会長の外遊に際して便宜をはかり問題視されています。また雅子妃が、外務省内カルトグループ「大鳳会」との接触、付き合いがあることは事実です。

皇太子を反日国連と縁付けたのも小和田氏。習近平奥方との接触も入れ知恵ではなかったでしょうか、皇太子ご本人にそれほどの知恵が回るとは思えません。

小和田氏は親韓ですが、親中でもあります。多くの左翼の例外ではありません。

 

GHQにより愛国者が軒並み追放される中、なぜ小和田氏が無事生き延びて出世会談を駆け上がったのか、この方が非愛国者であるどころか、日本を蔑む方だったからです。

日本国の毀損に基本に常に韓国と、それと密着したカルト教団の存在があることを
知る人は多いのですが、皇室と結びついたとたん思考と視力が飛ぶらしく、
現状を理解できない、見えない人がいまだ多いのです。
およそ考えられる限り、ありとあらゆるジャンルに入り込んでいる彼らが、
皇室だけを除外するかどうか、考えてみればよいのです。ある意味、
最も押さえたいところでしょうに。

 

 次は小和田氏が自らの不祥事と嘘を糊塗するために、写真のフェイクまでやらかされているのではないか、ということを検証してみます。
 
国際裁判所に今月6日にいたとされるこの画像の、信憑性が
疑われています。
スイスでの軟禁は事実です。それも改めて述べます。

 

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え 

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