親韓NHKを、韓国人が襲う不可解

その後情報を見ないのですが・・・・
何かスッキリしない事件でした。

 

渋谷切りつけ、容疑で韓国籍の男逮捕へ　「自分がやった」事件翌日に出頭

5/29(火) 23:30配信　産経新聞

　東京都渋谷区のＮＨＫ放送センター近くの路上で今月１８日、男性が刃物で切りつけられて首を負傷した事件で、警視庁捜査１課が事件に関与した疑いが強まったとして、殺人未遂容疑で、韓国籍の男を３０日にも逮捕する方針を固めたことが捜査関係者への取材で分かった。

　捜査関係者によると、男は１８日午後９時半ごろ、同センターを出た映像制作関連の男性会社員（４８）の首に、いきなり刃物で切りつけた疑いが持たれている。男性は首を１５センチ切る大けがを負った。

　防犯カメラなどから逃走した男の行方を捜査していたところ、１９日に男が「自分がやった」と出頭。男は出頭時、「ＮＨＫの報道内容に腹が立ってやった」などと話し、その後「日本のメディアに腹が立った」とも話したとされる。警視庁が不法滞在したとして入管難民法違反容疑で男を逮捕し、捜査していた。

・・・・・・・・ここまで

 

「その後情報」を見ない不思議に加えて、名前が「李」とだけしか
報道されない謎。後に韓国メディアで韓国国籍の李宰弦容（イ・ジェヒョン）と判明。

不法滞在者として、入管難民法違反容疑で逮捕されるのが解っているのに、なぜわざわざ名乗り出たのか？
まして韓国人の自首率は、大変低いのに？

昨年１２月に来日したばかりの不法滞在者が、なぜ日本の報道内容に関心を持つだけの日本語理解力を持っているの？

そして、もっと謎なのは襲った相手がなぜNHK関連者か、ということです。

NHKほど、韓国側の捏造歴史を引いてまで韓国擁護、朝ドラにわざわざリアリティを無視してヒロインの父親であるタクシードライバーが韓国車を使っていたり、テレビ受像機がサムスンであったりするくらい親韓なのに？

大河ドラマでも日本貶め、韓国上げに必死な局なのに？

局内にどれだけ韓国人が入り込んでいるのかさえ解らないほどなのに？

 

 

かつて「NHKニュースウオッチ９」では、キャスターの大越健介がこんなデタラメを堂々と全国に向けて発信しました。

 

「在日コリアンの１世の方達というのは、１９１０年の韓国併合後に強制的に連れてこられたり、職を求めて移り住んできた人達で大変な苦労を重ねて、生活の基盤を築いてきたという経緯があります」　

大嘘。密入国不法滞在が半数はいる、という事実を故意に伏せての報道は、虚偽報道となります。また、李承晩政権下の無理難題で、日本で収監されていた在日極悪犯罪者もたちも、釈放の上日本にとどまり在日のルーツの一つであることも、大越は卑劣に伏せてしゃべりました。

 

日本の加害のみを針小棒大に語り、大量にいる在日の犯罪的入国と滞在、及び犯罪には触れない、汚い宣伝文言です。

 

 

高市早苗代議士に『朝鮮人強制連行論説』を論破して戴きました！

 ＊なお同番組でレポーターを務めた在日三世が西早稲田の反日組織と関わっていたことが判明しました。

 

２０１４年７月１７日に「ニュースウオッチ９」に登場した金倫衣は西早稲田の反日組織「移住連」のボランティアをしていた！！

 

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5518.html

 

 NHK内在日工作員　金倫衣

  

皇室に関する覚醒への３step

拙ブログの自己弁護にドイツの哲学者の言葉を引くのも僭越、アンチ側からの反応も想像はできるけれど・・・・

「あらゆる真理は３つのステージを経るものである。１つ目は冷笑にふされ、次に猛反対され、最終的に明確なものとして受け入れられる」ショーペンハウエル

現在の皇室の実態を把握するにも、概ねこの段階を経るわけで、例えば批判しても冷笑を浴びる時期が比較短かかったのが雅子さまですね。
「解りやすい」からでしょう。「不敬」の一語を掲げそこで思考停止「猛反対」して来る層は、「明確なもの」＝覚醒  には遠いかと思われます。

天皇陛下、皇后陛下に対しては多くが覚醒する前に退位になってしまわれます。

日本国民のDNAには天皇皇后を尊崇するよう刻印されている・・・・
という言い方で尊崇しないDNAの持ち主であるかのように、BBブログを
批判して来る人がいますが、逆です。「尊崇すべきで、崇敬したいと切望しているのに、出来ない現状に気づいてしまった」のです。
言葉を変えれば、天皇陛下と内廷皇族が、軒並みもはや皇族ではなくなった。
あるべき姿から逸脱してしまった、ということです。

あるべき姿とは、ひとえに日本とその民の安寧と繁栄を身を贄（にえ）に
祈ること、これに尽きます。

他は「誰でも出来る」ことばかり。国事行為など、含めて余人が務まります。形式に過ぎませんから。

そして、間もなく天皇の座に即位される皇太子殿下は、何度も述べるようにその身体的要件において、祭祀が叶いません。祭祀が出来ない天皇は、それはもはや天皇ではありません。

天皇とはこの国の神道の祭祀王なのですから。

女性側（皇后）としての祭祀の手振りもあるから、雅子様も祭祀の責務はお有りですが、この方は能力以前にやる気がありません。

端的だったのは、明治天皇祭の時の「祭祀したふり」事件でした。たまたま半蔵門に出入りの雅子様の様子を写メした読者の方の検証で、時系列からしてありえない参加だったことがばれてしまったのです。
皇后となられても、同じようなことでしょう。また精神病の祭祀”女王”というのも、皇居内の結界の張られた場にはふさわしくないですね。

▼雅子妃のお粗末エア祭祀

http://archive.fo/eggSE

皇室批判については、極力事実、ないしは事実である可能性の高いことを検証という形で述べて来ました。なので、反駁は受け取りますが、こちらが事実として提示したものを事実ではないと言うなら、「なぜ」事実ではないのかその検証の裏打ちを添えて書き込んでいただきたいのです。

何がなんでも批判がいけないのだ、疑義を差し挟むのが不敬なのだ、では北朝鮮ピーポーと同じ思考形態でしょう。

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え 

 

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