記事、画像ともに読者さんたちから寄せられた情報ですが。
秋篠宮邸に伺うのに、息子はネクタイ無しの肌露出のVネックTシャツにジャケット、
しわくちゃデニムズボンに、靴はこれもバケーション・カジュアル。
母親はサングラスに、カーディガンを羽織る軽装で、青シャツはペアルックだとやら、この母子、似たもの同士の無作法。無作法の域を超えて、下品かもしれません。
この、運動靴みたいなの、見てくださいよ。
これで将来の天皇陛下の義兄として、公の場にも出ることが
あるのでしょうか。宮家に上がるのにはスーツですが仮にジャケットでも、ちゃんとしたズボンにネクタイ、日本人の常識です。それがデニムのパンツ。
「まだ結婚の意志がおありですか」という記者の問いに毅然と短く答えるでもなく、
ニラニラ。「お答えは慎ませて頂きます(一例)」がこの場合は正解でしょうか。
眞子さまにまだ未練が強く、お二人に結婚の意志は変わってはいない、という記事と共に、婚約解消を匂わせる記事も。
◆小室圭さん「海外勤務」、眞子さまと結婚できない理由に?
2018.06.29 07:00 NEWSポストセブン
http://blogos.com/article/307638/
それにしても、小室圭ssiのN・Yでの資金の出処は? パラリーガルという安給料の雑務係に、事務所がお金を出します? 学費合わせて、年間最低1000万。
以下も読者さん情報ですが・・・・
「国際弁護士は州ごとの違いはあるにせよ、2千万近くは(生活費も入れて)、全部でかかりますよね」
「小室圭さんって、法学部卒でもないのですよね?、日本の弁護士資格もないのに、何で国際弁護士なんでしょう、僕の周りでは聞かない」
八代英輝(国際弁護士)氏、談。
NYでの掛かりが、1千万円として・・・・これがどこからか出た密かな手切れ金であれば、それはそれで仕方ないと言うしかないのでしょうね。
事務所からは常識的にあり得ないし、奨学金? 小室ssiの学歴とキャリアで!?
このところ、親である殿下の責任論がどうしても寄せられるのですが、残念ながら反論は出来ません。その通りなので。それでも・・・・しかし、それでも皇統は秋篠宮殿下と悠仁親王殿下にと願う心に変わりはありません。「あの方たち」が論外に酷すぎます。
それに比べれば眞子さまのお相手のチャラ男問題など些細な、と敢えて言わせていただきます。
シモ皇后にご即位の方の父上など、国賊と呼んでも過剰ではないくらいの反日姿勢のお方だし(ナゼデショウネ?ニホンジンデショウ二???)。サンフランシスコ講和条約における小和田恒ssiの確信犯的売国は過去に記しましたが、再度機会があればアップします。
謝罪も反省も必要ない、と言ってきたタイ王国の晩餐会で今上陛下に反省と詫びの作文をして、読ませたのも小和田恒ssiです。
気がついてください。新皇后の背中に張り付いた禍々しく黒い背景を。
福田元総理の南京詣でも記事にしないとと思いつつ、アップしそびれていますが、
福田親子の売国ぶりより、その福田父・福田赳夫ssiの家来が小和田夫妻です。
さんざん嫌がりためらっているところを、皇太ssiの熱烈なプロポーズにより
仕方なく「ご優秀なキャリア」を諦め、入内してあげた、という伝説を流して
いますが、嘘、嘘、大嘘。小和田雅子さんの入内は、まだ雅子さんが少女の頃から
売国総理、福田赳夫ssiの腹に一物としてありました。
・・・・・しかし、こうなると将来の悠仁親王の伴侶も、国民が小姑目線で監視してないと、とんでもないのが来るかも・・・・・?
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
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