BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

絢子さまご婚約で、いよいよ眞子さまのお相手の貧相といかがわしさが・・・・

2018-06-27 | 皇室問題

 

ゴシップ的記事ですが絢子さまのお相手守谷慧氏の画像を見た途端「あたり」と思ったと同時に小室圭氏の写真を見た時の違和感をつい思い出し・・・・同じ「ケイ」でもこうも違うかと。

スキーという趣味を絢子さまと同じくし、皇室関連記事特有の「盛り」はあるにせよ、日本郵船に勤務、スキーの他はマラソン、トライアスロンが趣味、幼稚園はパリ、慶応文学部でケンブリッジ大学に短期留学で語学堪能。
海の王子で、アナウンサーになりたくてアナウンサー養成校に通い、おそらくは特殊枠で入ったメガバンクを短期で辞めた男とえらい違い。

NPO法人で、慈善活動も。

 

こう言っちゃなんですが、長女次女の嫁入り先を見つけた高円宮久子殿下は凄腕。
かつて紫敷布さんというHNで寄せられた小説の中で登場した、高円屋お久という
郭の遣り手ババアを思い出しました。

慶事に、「遣り手ババア」は不適切ですがその韓国とのべったりぶり、某新興宗教とつるんでの紀子妃貶め、入内すべからざる小和田雅子さんという女性を宮中に押し込んだお一人が高円宮殿下であったことを思えば、好意は抱けないのです。
ただ、婿選びの目は確か。そこは素直に感嘆。
出雲大社に嫁いだ長女次女は婿がワケあり男性で(性格のよい方だそうですが)、結婚生活は満ち足りているとは言い難いと思われますが、しかし反面好き放題は出来るので、まずは成功した結婚だったでしょう。元皇族としての体面上は満点。
留学先での性的乱脈が知れ渡った長女は、中抜きユニセフで生涯働いていればいいでしょう。それとも凄腕の高円屋お久さんが、どこからか見つけて来るでしょうか。

それにつけても、借金問題以前に出自に濃い疑惑を投げかけられている眞子さまのお相手に、いつまで警備費を払い続けるのでしょう。
今後の出費を考えると億単位であったはず。
そんなお金を警備に棄てるなら、とっとと手切れ金を払ってお払い箱にしちまえ、と思ったりするのは・・・・・いけないのかもしれませんが。

帰国された佳子さまが、小室氏の素性に関して「どってことないじゃない」とおっしゃったと左翼女性週刊誌で拾い読みしましたが、そんな私的な言葉を女性誌が拾えるわけもなく・・・・ただ疑問なのは、小室氏側に借金を上回る難ありということを世情に疎くていらっしゃるらしい秋篠宮両殿下がご存知なのかどうか、週刊誌の見出しを目まで”皿”になさってチェックしていらっしゃるらしい皇后陛下と違って、案外下世話の情報をご存知ないのかもしれないと、やきもきします。

 

守谷慧氏

トテチテ スッタラタッタ ポテチントン 

すみません・・・・。耳にこんなBGMが。

 

 

 

 

 

漏れなくこの借金踏み倒し母もついて参ります。

香港紙が報じた朝鮮人の血脈という「疑惑」に過ぎませんが、この種の疑惑こそはまず第一番目に晴らされなければならないのと違いますか? 借金問題どころではないでしょう。
最近、とみに報道にクレームをつけている宮内庁、沈黙はなにゆえに。

また傍証的検証で言えば、小室圭氏の学歴でメガバンク、それも丸の内支店などという檜舞台は常識ではあり得ません。強力なコネ入行か、特殊採用枠でない限りは。

秋篠宮家応援の士気が、小室氏ゆえに下がっています。どうぞ一刻も早いご婚約解消を。眞子さまのお気持ちが今、どこにあるか解らずもしまだ心情を引きずっていらっしゃるならお気の毒ですが、相手となる男性は将来の天皇陛下の義兄になる方であることを、肝に銘じてお忘れなく。佳子さまは同じ轍を踏まれぬよう、願います。狙いすましての男の接近が懸念されます。

◆参考記事

https://www.news-postseven.com/archives/20180412_666493.html

 

小室圭さんの警備費用、2年で1.5億円を投入か

2018.04.12 07:00

東京・富ヶ谷にある安倍晋三首相の私邸や現役大臣の自宅前には、公衆電話ボックスサイズの「ポリスボック

 東京・富ヶ谷にある安倍晋三首相の私邸や現役大臣の自宅前には、公衆電話ボックスサイズの「ポリスボックス」が設置され、警察官が要人警護の目を光らせている。

 神奈川県横浜市内のとあるマンション入り口にポリスボックスが設置されたのは、昨年5月中旬のことだ。何の変哲もない普通のマンションの前に突如現れた物々しい警備に、近所の住民が首をかしげていたのも束の間、そこに眞子さまの“将来の夫”である小室圭さんが住んでいることはすぐに周辺に知れわたった。

 正面入り口と、小室さんが暮らす部屋の窓に面した道に神奈川県警の制服警官が常時2人立っている。雨の日も風の日も雪の日も、24時間態勢の警備が始まってから、間もなく1年を迎える。そして、恐らくあと2年、同じ警備態勢が敷かれ続ける。

 4月9日、その日も朝7時きっかりに、小室さんが入り口から姿を見せた。約10分前、スーツ姿の神奈川県警のSPが、ポリスボックスに立つ警察官と挨拶を交わしていた。

 自宅を出発した小室さんの後ろにぴったりとついたSPは、駅のホームや電車内といった人混みでは、その眼光をより鋭くする。運よく座席を確保した小室さんは、うたた寝をしながら時折スマホをいじっていた。

 2度乗り換えて勤務する都内の法律事務所の最寄り駅で電車を降りた小室さんは、通勤ラッシュの人混みに揉まれながら改札へと向かう。バッグから取り出したSuicaは残額不足。「ポーン」という警告音とともに改札に引っかかり急に立ち止まった小室さんに、背後を歩いていたSPがぶつかりそうになる。後ろに続く人に「すみません」と小声で謝りながら、小室さんは精算機へと人の波をかき分けて進んだ。

 やっとの思いで改札を抜けて地上に出ると、警視庁のSPが小室さんを待ち構えていた。神奈川県警と警視庁の2人の屈強な男性を従えて、小室さんは法律事務所への5分ほどの道のりを歩いていった。

◆2年で1億5000万円

「自宅マンションの警備は、神奈川県警の機動隊に専属チームが作られました。総勢十数人で、数か月に1度、チーム編成が組み直されます。それ以外に、小室さんが外出するときには警備部のSPが同行し、都内に入れば警視庁警衛課のSPもつく。どこへ行くにも護衛するわけですから、他の仕事ができるはずもなく、“小室さん専属”になります。小室さんの母・佳代さんもパートで都内の洋菓子店に通っていますが、つい先日まで同様にSPがついていました」(警察関係者)

 結婚関連行事が2020年に延期されたことで、小室さんは「婚約内定者」のまま日々を過ごしている。その間、警察官には「小室さんを守る」という“大命”が課され続ける。それは同時に、警護の費用がかかり続けることを意味する。別の警察関係者が明かす。

・・・・・ここまで

 

 

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