BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

安倍総理は岩屋毅国防相の更迭を

2019-06-04 | 売国奴

韓国国防相と笑って握手している場合か…岩屋防衛相、韓国レーダー照射を勝手に“棚上げ”で大炎上! 識者「現場の士気は完全に下がっている

6/4(火) 16:56配信    夕刊フジ

    

 

 

  

岩屋毅防衛相への猛烈な批判が吹き荒れている
 
韓国海軍駆逐艦による許しがたい海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件の決着も付けずに、韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相と非公式会談を行ったうえ、「未来志向の日韓関係が大事だ」などと、事実上、事件を棚上げするような妄言まで披露したのだ。ネット上には、「自衛官の命を軽視するのか」「逆に日韓関係を破壊した」「史上最悪の防衛相だ」「安倍晋三首相に罷免を要求する」などと厳しい意見が殺到している。この事態を放置すれば、自民党への幻滅は膨らみ、夏の参院選にも影響しそうだ
 

 「レーダー照射事件をうやむやにしている韓国の防衛相と、公の場で笑顔で握手をする姿は『世界の嘲笑の的』だ。日韓の事務レベルで『国防相同士での会談はしない』という判断をしていたのに、岩屋氏は会談を強行した。防衛相としてあり得ない行動であり、安倍首相には即刻解任していただきたい
 評論家で軍事ジャーナリストの潮匡人氏は3日朝、夕刊フジの取材に対し、岩屋氏への怒りをこうぶちまけた。
 

 当然の憤りといえる。岩屋氏は1日、シンガポールでの国際会議「アジア安全保障会議」に合わせて、韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相と非公式会談をしただけでなく、「弱腰」「卑屈」に見える振る舞いをしていた
 岩屋、鄭両氏は前日、昨年12月のレーダー照射事件後初めて、短時間、顔を合わせた。そこで、岩屋氏の方から「未来志向の日韓関係をつくるため、一歩前に踏み出したい」と持ちかけ、1日の会談が実現した。「非公式会談」といいながら約40分、着席方式で会談した。岩屋氏はヘラヘラと笑みを浮かべて握手して、写真撮影に収まった。
 

 会談で、岩屋氏は「レーダー照射事件についての日本側の見解に全く変わりはない」と発言はしたが、深入りはしなかった。それどころか、韓国からは一切謝罪もないのに、「今後は両国で防衛交流を進めるべきだと思う」と、韓国を許すような発言をしたのだ。
 

 レーダー照射事件では、韓国駆逐艦の暴挙によって、海自哨戒機内には警報アラームが鳴り響き、自衛隊員の命が危険にさらされた。韓国軍は謝罪も反省もせず、逆に「日本の哨戒機が低空で威嚇飛行した」と言いがかりを付けてきた。
 韓国側に100%の非があるのに、岩屋氏の態度を見れば、韓国側は「日本は本気で怒っていない」「日本はすぐ折れる」と思うはずだ
 防衛省幹部は匿名で「岩屋氏は部下の命を守る立場であり、韓国に舐められてはダメだ」と、夕刊フジの取材にあきれかえった。これで約22万人の陸海空自衛隊を指揮することができるのか。
 安倍政権がこれを放置すれば、夏の参院選で「保守層の離反」を招きかねない
 一方、韓国側は「してやったり」という態度だ。
 鄭氏は会談後、韓国側記者団に「虚心坦懐(きょしんたんかい)に率直な意見を交わした。そのうえで、両国が緊密に協力し、こうしたことが再発しないよう発展させることで一致した」と語った。もう、レーダー照射事件は終わったような発言ではないか。
 

 韓国紙・中央日報(日本語版)は2日、「哨戒機問題後初の韓日国防相会談…日本は謝罪の代わりに不満だけ話す」との見出しで、「日本の哨戒機低空威嚇飛行」を取り上げて、韓国軍関係者の「最小でも遺憾水準で日本の立場を取り付けられなかったのは残念」というコメントを掲載した。
 加害者が、被害者を装っているではないか
 

 ネット上には岩屋氏への怒りと失望感が広がった。
 「岩屋毅防衛相がとんでもないことをしてくれた。レーダー問題を事実上棚上げし、防衛交流を進める意向を示した。冗談ではない。未来志向どころか、毅然(きぜん)とした姿勢を捨て、未来の日韓関係を破壊しているのはあなただ」(作家・門田隆将氏)
 「(衆参の)W選挙が終わったら、内閣改造して岩屋防衛大臣は交代しましょう」(経済評論家・上念司氏)
 

 そもそも、岩屋氏はレーダー照射事件直後から、事件を矮小(わいしょう)化しようとした感がある海自の現場が「証拠映像を世界に公開し、韓国に突きつけるべきだ」と迫っても、当初は難色を示した。
 韓国が国際観艦式(昨年10月)で、自衛艦旗「旭日旗」の掲揚自粛を理不尽に要求してきたときも、「遺憾の意」を伝えただけだった
 前出の潮氏は吐き捨てるようにこう言った。
 「岩屋氏の言動で、現場の士気は完全に下がっている最前線の自衛官たちは今後、レーダー照射事件のような場面に直面した際、どうすればよいのか? 今回の岩屋氏の行動に納得できない自衛隊OBも非常に多い」

 

・・・・・・ここまで

 

 

「レーダー照射問題は事実無根」と言い放った韓国に、岩屋毅国防相のこの振る舞い!!

 

 

 

自民党の負の部分に湧いた虫。大分3区の県民が選んだ。

文在寅政権の傀儡であるかのような、パチンコ議員岩屋毅を更迭せよ!!

 

コメ欄は承認制です。承認しない場合があります。 以上でよろしければ内容要約のタイトルを入れ、他とかぶる可能性のない固定HNでご投稿ください。

「文章の一部」を安易なHNとすることは禁じます。

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え


困った時の韓流頼み 左翼紙定番 朝日新聞

2019-06-04 | 売国奴

韓流、SNS世代が「第3の波」 訪韓日本人が過去最多

6/4(火) 15:15配信    

    

 

 日韓の外交関係が徴用工をめぐる問題などで「過去最悪」ともいわれる中、今年3月、日本から韓国を訪れた人が約37万5千人に達し、月別では1965年の国交正常化以来、最高を更新したことが韓国観光公社の調べでわかった。SNSを通して韓国のファッションや食文化に親しむ10~20代の女性たちが、政治の壁を越えて交流を支えている


 1日、観光客でにぎわうソウル・明洞で、熊本県合志市の石川愛奈さん(23)と貴島小百合さん(23)がスーツケースを押しながらホテルを目指していた。道に迷うとスマホの地図アプリを道行く人に示し、身ぶり手ぶりで教えを求めた。
 「韓国に来るのは3回目だけど、親切な人ばかり。国同士難しい問題はあるのは知っていますが、全然気になりません」
 2泊3日の旅の目的は「服とコスメの購入」。お目当ての店はインスタグラムで調べてきたという。
 同じ明洞で「黒糖タピオカミルクティー」で有名なカフェで並んでいた愛知県の天野花香さん(20)は、両親を誘って1泊2日で韓国に来た。「韓国はインスタ映えするおいしいものがたくさんあって、学生のこづかいで買えるかわいい服があるイメージです」
 韓国観光公社によると、最近の日本からの観光客の主力はこうした10代、20代の女性という。これまでの過去最高は12年3月の約36万700人で、このときは中高年の女性が主力。公社のハ・サンソク日本チーム長は「政治に影響されない若い日本の女性が、新しい韓流ブームの影響を受け、韓日関係が梗塞(こうそく)状態にもかかわらず、こぞって韓国を訪れている」という。

・・・・・ここまで

 

あれほど露骨な反日グループ「防弾少年」コンサートに群れる低能がいるぐらいだから(在日が多数いるとしても)、いつの時にも思考力のない人達はいるでしょう。それを、あたかも日韓関係に国民間の関係は良好であるかのよなすり替え。韓流はこんなに人気がある⇒だから日韓に問題など存在していない。

それにしても、左翼紙の取材にフルネームまでさらしての、知性低いコメントを出す女性たちの素性って、単なる浅慮なのか確信犯なのか理解に苦しむところではあります。

「国同士難しい問題はあるのは知っていますが、全然気になりません」と言ってのける知的レベルが何とも。「国同士難しい問題はあるのは知っています」と言っていますが、きちんと知っていたらこうはなりませんね。少なくとも、取材であっけらかんと名を名乗ったりはしません。恥ずかしいという意識が働くだろうからです。まっとうな知力を有した日本人なら。

熊本県合志市の石川愛奈さん(23)と貴島小百合さん(23)やら、愛知県の天野花香さん(20)やら、実在なんでしょうか?????

それにしても朝日新聞、「梗塞状態」って何? 脳梗塞じゃあるまいし。「閉塞状態」と言いたいのでしょうが、朝日記者って悪文も定番。
「天声人語」が受験問題の定番として読まされた時期があるようですが、日教組のアカ教師がまだ全盛だった頃なのでしょうね。

 

コメ欄は承認制です。承認しない場合があります。 以上でよろしければ内容要約のタイトルを入れ、他とかぶる可能性のない固定HNでご投稿ください。

「文章の一部」を安易なHNとすることは禁じます。

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え

 


捏造反日映画に出演、北村一輝のおつむ程度

2019-06-04 | 売国奴

北村一輝はなぜ韓国「反日映画」出演を決めたのか?

6/4(火) 5:57配信    

    
 

 

   

 今夏、韓国で「戦闘(セント)」なる反日映画が公開予定だという。が、これもまた、ずいぶん史実が曲げられた作品なのだとか。またか、と冷めた視線を送れば、なんと、あの北村一輝(49)が出ているではないか! 

 


 徴用工をテーマにした「軍艦島」(2017年)しかり、慰安婦問題の「鬼郷」(16年)しかり。いくら娯楽といえど、近年の韓国映画は度を越している。日本人は悉(ことごと)く悪し様に描かれ、蛮行の限りを尽くすのだ。

 韓国の映画会社関係者が打ち明ける。
「『戦闘』は、日本統治時代に活躍した独立活動家が率いる抗日ゲリラ団の戦いがテーマ。今年は、日本の朝鮮半島統治に抵抗して起きた三・一独立運動から100周年ということもあって、分かりやすい反日映画になっています」
 

そのなかでクローズアップされるのは、
「1920年6月に起きた、鳳梧洞(ポンオドン)戦闘です。日本人にはまったく馴染みのない戦闘ですが、韓国では教科書にも載っていて、ほとんどの国民が知っている。

三・一独立運動後、各地で繰り広げられた独立軍と日本軍の戦いのうちの一つであり、初めて日本軍に勝った戦闘という位置づけなのです」
 実際のところは、独立軍が日本軍の追っ手を山中でちょっと反撃した程度。だが、日本軍戦死者は157名、重傷約200名、軽傷約100名。対する独立軍の戦死者は1名、重傷2名、軽傷3名と大喧伝されている
 韓国の百科事典などには、これと似かよった戦闘結果が記されているものの、それはあくまで彼の国の認識でしかない。

北村本人の判断

 先の映画会社関係者曰く、この作品における北村一輝の役どころは、
「鳳梧洞で戦ったとされる日本軍の冷酷な少佐ですが、北村さんクラスの日本人俳優がこのような反日映画に出たなんて、記憶にありません。こちらのスタッフのなかでも、“彼のような人気俳優が出て大丈夫なのか”との声が上がっていたんですから」
 撮影期間は昨年8月から年末にかけて4カ月ほど。すでに撮り終わっているが、
「事務所は反対の意向だったといいます。明らかな反日映画ですから。仮に『戦闘』が史実とかけ離れ、日本国内で問題視されれば、彼が起用されているキリンビールなどのCM打ち切りの可能性だってある。なのに、“どんな役でもこなすのが俳優”という彼の信念で出演が決まった。事務所ではなく、北村さん本人の判断だったようですよ」
 彼が人気俳優たるゆえんは、その信念にある。ゲイを演じるときはゲイバーに通いつめ、チンピラを演じるために歯を5、6本抜くといった、役者魂溢れるエピソードは枚挙に遑(いとま)がない。スポーツ紙の芸能担当記者が懸念する。
「そんな北村は、今年9月からのNHK連続テレビ小説スカーレット』でヒロインの父親役を演じますNHKの朝の顔ともなる彼が、売国奴と詰(なじ)られかねないこの手の映画に出るのは解せません。リスクが大きすぎますよ」
 北村自身にその了見を聞いてみたかったが、所属事務所は、「情報解禁がまだなので取材にはお答えできません」の一点張り。産経新聞ソウル駐在客員論説委員の黒田勝弘氏はこう語る。
「史実に反していると指摘されようと、“日本人が悪いことをしたのに変わりはないでしょ”というのが韓国。細部はどうでもいいのです。ただ、韓国では次第にそうした風潮への批判も広まっている。また今年も“イルポン”をやるのか、というんですね。日本を意味する“イルボン”と“ヒロポン”のポンをかけて“イルポン”。反日愛国映画は、国民を一時的にスカッとさせようとする手段だと揶揄しているわけです」
 むろん、どんな映画の役でも引き受けた以上は台本通り演じ切るのが役者の本分で、それが北村の信念でもあろう。ただ内容如何によっては、あらぬ批判の代償が待ち受けるやもしれぬ。
 

週刊新潮」2019年5月30日号 掲載

・・・・・・

 

たとえ反日映画であろうと、来た役は受けて演じるというのが役者のポリシーであるというのはその限りではOKですが、しかしその作品が明らかに日本貶めの【捏造】であるなら、北村に問われるのは役者としてのそれ以前に、日本国民としての知識と思考力の無さから来る韓国の反日加担者としての自覚の欠如でしょう。

 

キリン「キリンのどごしSTRONG 北村一輝営業部長代理登場」

 

キリンビールへの告発はこちら。

https://www.kirin.co.jp/customer/

 コメ欄は承認制です。承認しない場合があります。 以上でよろしければ内容要約のタイトルを入れ、他とかぶる可能性のない固定HNでご投稿ください。 「文章の一部」を安易なHNとすることは禁じます。

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え