BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

日本の領土に不法上陸した大統領が、G20で堂々と来日

2019-06-26 | 日韓問題

日本の政治家たちが鬱陵島に渡り我が国の領土である竹島について調べようとしただけで、韓国から入国拒否を喰らいました。

 

 

 

しかし、竹島に不法上陸した政治家が大統領となり、G20にことよせて堂々と日本に入国します。

 

 

 

韓国のよく言う日本との外交「2トラック外交」は、身勝手で虚偽に満ちています。

韓国の言うツートラックのワントラックのほうは、植民地化、慰安婦、徴用工などのありもしない日本の非をあげつらい永遠の謝罪と永遠の「金をくれ」外交のことです。

もう一つが、日韓通貨スワップや日本の技術供与やら「用日」に役立つ全てを利用しまっせ、という外交のことです。

 

よく、国家としての日本と韓国は問題があるが、民間同士は仲良くやっていると言ってくる手合がいますが、愚かしい勘違いです。
旅行者としてお金を落としてくれる相手に向けた顔を、友好と勘違いしているのです。

反日で成り立っている文在寅政権を支持しているのが、当初は韓国国民の80%強、支持率ガタ落ちの現在ですら40~50%を保っている、それが韓国民の日本人へ向けている正直な民意です。

 

海外に日本の悪口を撒き散らして歩いていた朴槿恵前大統領ですら韓国では「親日派」認定なのです。

日韓断交で日本が失うのは、僅少で得るもののほうが多いのです。
領土を盗られ、徴用工と慰安婦を巡る嘘で先祖を侮辱され続けている日本と、韓国との友好などこの先も絶対にありません。

一時的に表面的に上手く行っているようでもいずれ破綻することは、これまでの経過が証明しています。

韓国が竹島を返し、今までの捏造に基づく日本貶めを謝罪するまで許容の余地はありません。拉致被害者を返さない北朝鮮は論外です。

 

自らの「すぐバレる嘘」で危機を引き寄せた文在寅政権

高英起

文在寅「行き当たりばったり」外交に未来なし

JBpress

 

マクロン仏大統領初訪日 インド太平洋で中国に対抗、日印豪と海洋安保構築目指す 日本は「主要パートナー」

産経新聞 

北朝鮮、米中露は相手にしながら韓国には沈黙

中央日報日本語版

 

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