BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

「韓国は手首切るブス」

2019-06-18 | 日韓問題

すでにあちこち出回っている記事だと思うのですが、記事タイトルが面白くて、つい。

「韓国は手首切るブス」発言の岩井志麻子さんの旦那さんが韓国人であり、またそれを大々的に報じたのが韓国の最大手新聞「中央日報」であることが、より発言を味わい深くしています。「ブスに失礼だ」という意見も微笑ましい彩りです。
・・・・・というような取り上げ方は不謹慎かな、とも思ったのですが、同記事のYahoo版コメ欄には賛同が多いようです。

 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190618-00000024-cnippou-kr

https://www.sanspo.com/geino/news/20190618/geo19061813030022-n1.html

「韓国人は手首切るブス」 日本バラエティ番組、ヘイト発言を編集せずに放送

 

6/18(火) 10:52配信   中央日報日本語版

 

日本のあるバラエティ番組で、韓国人に関するヘイト発言が編集されないまま放送され、日本国内で波紋を広げている。

 

毎日新聞によると、先月18日に関西テレビが放送した「胸いっぱいサミット!」というバラエティ番組で、出演者の岩井志麻子氏(54)が「(韓国人は)手首切るブスみたいなもん」などヘイト発言と受け取られるようなコメントをした。生放送番組ではないにもかかわらず、制作スタッフが編集せずにそのまま放送し、SNSを中心に批判が出ていると同紙は18日、報じた。

 

 該当の番組は大阪市を基盤とした関西テレビの長寿バラエティ番組で、時事問題を主に扱っている。問題になった放送では、今年2月にあった文喜相(ムン・ヒサン)国会議長の「天皇謝罪発言」が俎上に載せられた。文議長が外信とのインタビューで「慰安婦問題は天皇が謝罪すれば解決できる」と話した後、5月に新天皇即位時に祝電を送ったことを話題に取り上げた。

 

さまざまな出演者が話をつないでいる間に問題の発言が出てきた。岩井氏は司会者から「岩井先生なんかご主人が韓国の方で、韓国人気質というものはよく分かっている?」と質問されたことを受け、「こないだも言いましたけど、とにかく『手首切るブス』みたいなもんなんですよ。『手首切るブス』というふうに考えておけば、だいたい片付くんです」と答えた。この発言が出でくると、スタジオには笑いが広がった。

 

その後、岩井氏は手首を切るような仕草をしながら「(韓国は)『来てくれなきゃ死んじゃうから、死んだらあんたのせいだから』(と言うと)、中国や北朝鮮は『死ねば?』と言うのに、日本は『そんなこと言うなよ、お前のこと好きなんやでXXX』と言う」などと続けた。この発言の終盤は効果音で消音処理が施された。

 

 岩井氏は過去にもたびたび放送で不適切な発言を繰り返して何度も論争を起こしていた。1982年に短編小説で登壇した後、作家・タレント・成人映画(AV)監督などとして活動している岩井氏は、さまざまなバラエティ番組の常連として登場している。日本人と離婚した後、18歳年下の韓国人男性と再婚したと公開している。

 

 人権問題を扱う作家の若一光司氏は「収録・編集された番組でこのような内容が流されたことに衝撃を覚えた」とし「今回の発言は韓国人に対してだけでなく、『ブス』と呼ばれて傷ついてきた人や、リストカットを繰り返してしまう人に対する、二重三重の差別と侮蔑を含んでいる」と毎日新聞に話した。

 

 関西テレビ側はこの放送の後に批判が相次いでいるにもかかわらず公式謝罪はしていない。関西テレビ側は同紙に対して「急な取材で担当者に確認が取れない」とだけ答えた。

 ・・・・・・ここまで

関西テレビは、安易に謝罪を出さないで欲しいと思いますが「リストカットの女性を揶揄」と正論で来られたら、結局謝罪を出さざるを得ないのかもしれませんね。

 

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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え


実は「女性宮家創設」を潰す救世主だった、圭殿下?

2019-06-18 | 売国奴

女性宮家」創設反対派に格好の「実例」を提供してしまった小室圭さんの罪

 

BB 創設反対派に実例を提供したのがなんで罪。記事が引っ張って行きたいのは「だから秋篠宮家はぁ」がミエミエ

6/17(月) 8:01配信   デイリー新潮

 

    新時代を迎えて一月余り。30年にわたり上皇さまとともに公務に邁進してこられた上皇后さまは、最近こう漏らされているという。

 〈小室さんは、米国で暮らしていけるのでしょうか〉

 

って、後で言われても。裁可をなさったのは上皇陛下であり、その上皇陛下を指揮しているのが上皇后陛下でいらっしゃることは、事情通の間では周知の事実

.    平成の終盤に“彗星”のごとく現れた海の王子は、2017年9月の婚約内定会見で眞子さまから“太陽”と讃えられる一方、自身は宮様を“月”になぞらえるという挙に出ていた。

  それから2年近くが経ち、

 「いまや婚約は事実上“無期限凍結”状態で、従って上皇さまから頂いた『ご裁可』も宙に浮いたまま。法律事務所のパラリーガルだった小室さんは不安定な身分のまま渡米し、事態は一向に改善の兆しがうかがえません」(宮内庁担当記者)

  それでもこの彗星は、流れ星と消えることなく持ちこたえ、あろうことか現在はブラックホールと化しつつあるという。何となれば、

 「小室さんは今や、眞子さまや秋篠宮家のみならず、将来の皇室制度といった部分にまで影響を及ぼし始めています」

  とは、さる宮内庁関係者。例えば、令和の御代を迎えていっそう議論が盛んになってきた「女性宮家」の創設に関しては、皇族方の減少が近年著しく、喫緊の課題として検討が急がれているところ、

 「『仮に女性宮家が創設されれば、外部から素性の定かでない男性が入り込んでくるおそれがある。となれば、理念とは反対に皇室の安定を損なうことになる』というのが、これまで女性宮家構想に反対してきた有識者らの主張でした」(同)

  そこへ、母親と元婚約者との430万円にのぼる金銭トラブルが解決していない小室さんは、

 

背後の闇はもっと他にあり、母親の借金問題なんか微々たるものなんですけどねえ、そこは週刊誌が踏み込めないタブー領域国籍にからむ人権とか、暴力団名は書くと社屋に踏み込んで来かねないし

 「そうした反対派に『それ見たことか』と、うってつけの“実例”を提供してしまったわけです。ただでさえ、国民の税金が原資である1億5千万円の『一時金』が、結婚に際して支払われることには疑問の声が上がっている。実際に秋篠宮殿下も昨年11月のお誕生日に際し、会見で『多くの人が納得し喜んでくれる状況にならなければ、納采の儀は行えない』と述べられています。眞子さまが降嫁なさる場合でもこの通りなのに、万が一にも小室さんが皇室に入るようなことになれば、世論の反発は計り知れません」(同)

 ・・・・・・・ここまで

納采の儀は行わなくても、憲法を盾にとって結婚は出来ますけどね。表向き一時金は辞退しなければならないけど、眞子さまが極貧生活を送るのを、宮内庁が黙って見ているわけもなし。

水面下で莫大な手切れ金が渡される可能性があるかもしれません。どっちに転んでも、小室圭ssiはお得な状況。この人、眞子さまと別れてももう日本では無理でしょ、まっとうなところへの就職は。
海外が無理なら、パチンコ屋の店長さんとか、焼肉屋経営とか、本場キムチショップとか、新大久保で犬鍋料理や、いいとこソフトバンクへの就職もあり。それから在日系の令嬢狙い。タマの輿。

ちなみにタイトルは、皮肉を込めてですので、念の為。

 

備考 

小室圭さんの経済力を危惧される美智子上皇后が「破談」に向けご説得を本格開始

デイリー新潮

 

 ・パンフレット「女性宮家は必要ありません」(URL、PDFファイル、印刷など色々とばら撒いてください。) https://drive.google.com/open?id=1NN8wJ5DUfdBMRzbPAgKCMD-_RXB9j50g画像ファイル版(サムネイルをクリックすると画像が表示されます)

  ・ひと目シリーズ「天皇家の家系図」(URL、PDFファイル、印刷など色々とばら撒いてください。) https://drive.google.com/open?id=1qDQuR9LEy_OuuoTTpqBLZH404UIMZ-2t

久々にアクセスレポート(昨日の)です。

 

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