更新頻度を極力少なくしようと試みながら「これだけは」書いておかねばと思う気持ちに押されて、書き続けていますが時間的にかなりきつくもなっているので、急に更新が間遠になっても、単に時間に無理が来ている・・・ということなので、ご心配なきようお願いします、なるべく過去記事の反響の大きかったものの再掲載でしのぐつもりです・・・・とこれも書き続けている気がしますが、明日からでもしばらくお休み、という気持ちはずっと持ち続けています。ふとある日更新が途絶えた時のため、再度お伝えさせていただきました。
このところ、韓国の虚偽に基づく理不尽な日本攻撃が続くので、皇室関連記事が少なくなっていますが、相変わらず女性左翼誌の一つである「女性セブン」がヨタ記事を発信しています。この手の読者のレベルでは、容易に信じ込んでしまうのでしょうが、事実はずっと語り続けねばなりません。
糠に釘、モグラ叩き状態ではありますが、軽く反駁しておきます。
▼愛子さま、学習院内部進学が濃厚だが東大進学すすめる声も
https://www.news-postseven.com/archives/20190629_1400513.html/2
学習院女子高等科では、毎年約3分の1の生徒が学習院以外の大学に進学し、なかには最難関・東京大学に進む生徒もいる(昨年度は学年で3人)。進学塾関係者によれば、「学習院女子でトップレベルの成績ならば、東大進学を狙えて、偏差値70~72ほど」というから、誰もがうらやむ頭脳の持ち主ということだろう。
愛子さまの進学先はどうなるのだろうか。
「高等科2年生の時に、他大学への受験を希望する生徒が振り分けられるクラスに入らなかったこともあり、学習院大学への進学が濃厚です。そして、在学中、もしくは卒業後に、海外の大学へ留学される可能性もあるでしょう」(別の皇室ジャーナリスト)
BB 学習院以外の学校へ進学されると、周囲からのかばいの壁もなくなり、お振る舞いの全てが国民に筒抜けとなり、お付き添い付きの海外留学の可能性が高いかと予想されます。内部進学以外の道を選ばれるのなら。
そうなれば、陛下が留学された英オックスフォード大学か、雅子さまが通われた米ハーバード大学が有力な選択肢。英王室との深い交流や、昨年夏の英国短期留学を考えれば、イギリスが濃厚だろう。
BB ここだと入試も関係ありませんしね。今も続いている遅刻早退、欠席常習も海外ならあげつらわれることがないし。
「天皇家周辺からは、東大を狙う実力があるのだから外部受験を狙ったらどうかという声も聞こえてきます。両陛下に育てられた愛子さまであれば、“東大もそれほど高いハードルではない”という共通認識なのです。
BB なぜ「両陛下に育てられた」ならご優秀なのでしょうね。雅子さまの東大は、帰国子女学士入学枠、小和田恒氏の名誉教授枠による横滑り入学で、卒業もなさってはいません。マクロン大統領とフランス語で会話したとまた麗々しくメディアが持ち上げていますが、天皇陛下は仏語の家庭教師をつけられたものの、挫折。それを問われた時の皇太子時代の天皇陛下の「いろいろありまして・・・」とバツの悪そうだったお顔の表情まで直接お話した人の証言として過去記事で取り上げています。随分前の記事ですが。見つかったら再掲しておきます。
雅子さまの英語の程度は、動画でもう知られているところ。日本語のレベルがあれで、語学が達者であるわけもないのに。
愛子さまが文節のきちっと整った肉声を国民はいまだ聴いていず。悠仁さまがきちんと喋られているのは、複数回メディアを通して流れています。
学習院大学を経た留学にせよ、東大入学にせよ、“何を学ばれたいのか”という愛子さまの将来のご希望に添った選択肢が選ばれることになりそうです」(皇室関係者)
BB 御堂関白記という、東大国文現役の学生が読み解けない古文の感想を小6の時に書かれた愛子さま(と、大々的に報じられた)なので、それほどの大天才の資質を古文にお持ちなら、そちらへ進まれるとよろしいのではないでしょうか。
娘たちを入内させることで、権勢を得て来た道長のどこに、小6の愛子さまが共感を覚えられたのやら? お母様のお父上の野望に重ねての関心だったでしょうか?(皮肉です)
女性天皇容認を巡る議論は、これから本格化する。その結論がどうなるにせよ、愛子さまは将来、日本を背負って立つ人材になられることだろう。
BB 一体、いかなる能力によって「日本を背負う」のか、さっぱり見当もつきませんが。
※女性セブン2019年7月11日号
・・・・・・
五歳の悠仁親王がお出来になった玉串奉奠を愛子さまはお出来にならず、神官が幇助。幼い悠仁さまが心得ていらっしゃる列の並び順も、愛子さまは時として忘れていらっしゃいます。
やはり玉串奉奠が出来ていなかった愛子さま 拡散自由
秋篠宮家の長男・悠仁さまが武蔵野陵を初参拝(13/03/15)
並び順が解らなくなるのは、雅子さまも。
玉串奉奠が出来ない愛子さまに代わって神官が榊を捧げ、急いでカメラ視界から走って外れるさまが捉えられてしまいました。
一方、悠仁親王は、
並び順は幼くして心得、
玉串奉奠も自らのお手で。
偏差値71でしょうか?
母娘共に、常軌を逸していらっしゃるところがお有りなのに、隠蔽されたまま激賞。女性(女系)天皇擁立のための布石が日々打たれ続けています。
悪霊憑き
悪霊が車内に複数体。これは分かりやすいでしょう。
ついでにこちらも、悪霊憑き。これも普段は視えない人にも視えやすいかも。
双方家の悪因縁を背負ってのことかもしれません。
女性宮家が創設され、眞子さまがこの憑き物と結婚なさったら、「殿下」となられます。
皇統継承のための皇族激減を、女性宮家創設の理由にもっともらしくあげつらわれていますが、終戦時にGHQが皇室弱体化のために廃絶した宮家の方々がおいでで、中には由緒正しいお家で立派に皇統を継げる男子が複数名もいらっしゃり、事あるときには駆けつける覚悟で今も、皇室と関わりを持ち続けていらっしゃいます。
宮内庁はそのことを知らぬ存ぜぬの、とあからさまな嘘をついています。
それまで国民が知らなかった存在がいきなり現れることへの違和感を理由に反対する人たちがいますが、それを言うなら民間出の美智子さまも雅子さまも同じことです。皇室に入られれば、国民は即受け入れて日が経てばそれなりに定着しているではありませんか。
愛子さまが女性天皇として立たれ民間の男を伴侶とし、子供が生まれた時点で皇統は男系から女系へと切り替わります。それは皇室の終わりを意味します。
女性のミトコンドリア遺伝子をいかに辿ろうとも、神武天皇や皇祖神にはたどり着きません。神話性の否定は皇室否定です。祭祀もそうですが、皇室はこの2千600年間、その神話で伝承されて来ました。
旧宮家の中からこれぞと思われるお家で、男子を生された方々を宮家に復帰させ、今から国民に広く告知・紹介しておけばいいだけのことです。
・パンフレット「女性宮家は必要ありません」(URL、PDFファイル、印刷など色々とばら撒いてください。) https://drive.google.com/open?id=1NN8wJ5DUfdBMRzbPAgKCMD-_RXB9j50g画像ファイル版(サムネイルをクリックすると画像が表示されます)
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え