「今年に入ってからは、お米を炊くなど和食を好んで作っていました。
最近も小麦粉を調達して自分でこねて、うどんを打って食べていましたね」(現地事情を知る関係者)」
週刊新潮’19.6.20
週刊新潮は、小室圭ssiのことを「うどんやの釜」と揶揄。
その心は、「湯(言う)ばかり」
座布団一枚。
「ご心配をおかけしている方々のご納得をいただけるよう努力を重ねる覚悟でおります」(小室ssi)
こんな膿の王子、もとい海の王子を貧しさに耐えながらけなげだとして、きっと褒めそやす連中がいるでしょうね。
上皇后の心臓の不調も"圭殿下”の不誠実に起因すると言わんばかりの週刊新潮記事なんでした。医師の証言まで添えちゃってます。「心因性」だとして。頚椎の痛みや白内障までそのせいだと、故意に含ませている感じ。
とすると、その原因を作った秋篠宮家が~という論調に転化されるのでしょうね。やれやれ。
昭和枯れすゝき - さくらと一郎
貧しさに負けた~ イイエ世論に負けた~♪
このオレを捨てろ~ ナゼこんなに好きよ~♪
ふたりはLet it be~♪
補足
コメ欄に小麦粉提供の「スポンサーは日清食品?」と頂いて、ブログ主は大受けして笑ったのちょい補足。本来は「日清製粉」ですと、コメ欄でご注意を受けました。そうでした、すみません。訂正します。
更に補足
そう言えばかなり昔の記事で、日清製粉とカーギルとの黒い関係について述べたことがあります。いつか復刻しておくほうがいいのかもしれません。
戦勝国アメリカと小麦粉利権でつるんだのが、正田家と日清製粉であった、ということだけ今は書いておきます。
カーギルはアメリカの遺伝子組換え作物の最大手。ロックフェラー系統だったと思ったけど・・・・日本に遺伝子組換え商品を売りつけたくてしょうがない会社です。
戦勝国アメリカの日本への「小麦粉売りつけ政策」でいかに、日本の伝統食が駆逐され要らざる病気を持ち込んだか。
カーギル ーー モンサント(枯葉剤) ーー 日清製粉 ーー 正田家
カーギルとモンサントは遺伝子組み換え作物で結託。カーギルの遺伝子組み換え種子を開発しているのがモンサント社。モンサント社はロックフェラー傘下の企業。モンサントはダイオキシンを含む枯葉剤の製造元。日清製粉グループは、カーギル‐モンサントと取引きあり。(過去調べた時点で、であり現在は未リサーチです)
以上に雅子さま祖父江頭豊氏の関わったチッソ水俣をある種の連鎖、ないしは円環の一つとして加えると、皇室内で食糧環境汚染の見地からも一つのこわい形が浮き出て来そうで、いつか腰を入れて調べるべきなのかもしれません。気が重い・・・です。
これもコメ欄投稿で知ったのですが、正田醤油発売のプルコギの素。圭殿下にどうぞって。
「粉末うどんスープも、あたくしの本家筋である正田醤油の通販サイト『ヨネブンオンラインショップ』から出ていますのよ。圭さまお求めあそばせ~」
「こちらは肉汁うどんつゆ60g小袋 3食入りでお肉は入っていませんが、特別価格で272円ですの。うどん王子圭さまにもお手頃価格でございましょう?」
正田醤油は、日清製粉の本家筋に当たります。
正田醤油を訪れたGHQ要人の画像は、正田醤油の展示館にあります。
美智子さまの祖父が、GHQアメリカの小麦粉戦略の日本側先頭に立って、和食駆逐、アメリカ産小麦粉推奨の旗振り役を務められました。
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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え