時事ドットコム 2019年06月10日16時30分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019061000743
自民党安全保障調査会長を務める小野寺五典前防衛相は10日、東京都内で開かれた内外情勢調査会で講演し、韓国艦艇による自衛隊機への火器管制レーダー照射問題や韓国人元徴用工問題などに触れた上で「文在寅政権の間に日韓関係が良くなることは想定しづらい。丁寧な無視が一番ではないか」との認識を示した。
小野寺氏は、
「あまりお互い(批判を)言い合うと感情的になり、もう一回仲良くしようというときにしこりが残る」とも指摘。
「政権が代わる中で理性的な判断ができるようになれば、ウィンウィンの関係になる」と語った。
「丁寧な無視」は、ある段階まで。今は、降り掛かってきた火の粉は払うべき段階です。韓国人は黙ったら、自分たちが正しいと思い込む人種です。
>あまりお互い(批判を)言い合うと感情的になり、もう一回仲良くしようというときにしこりが残る
仮に正論としても今、これを発信してしまうと韓国にナメられる元です。
「あいつらはしょせん、ウリたちと仲良くしたがってるニダ」と軽んじられるのがオチ。仲良くなりたいなど、幻想でしかなく、多くの日本人はもはや仲良くしたいなどと思ってないでしょう。
>政権が代わる中で理性的な判断ができるようになれば、ウィンウィンの関係になる
戦後74年間の日韓の歴史の中で、一体どの政権の時に彼らが「理性的な判断」をして来たでしょうか? ウィンウィンの関係になったことが一瞬でもありましたか?
政権が変わっても同じこと。レーダー照射問題を、日本が嘘をついているといい切った韓国が、発言を翻すことなど絶対にありません。今、レーダー照射問題を棚上げしたら、日本の非として韓国に定着してしまい、もう取り返しがつきません。
政権が変わっても同じこと。レーダー照射問題を、日本が嘘をついているといい切った韓国が、発言を翻すことなど絶対にありません。今、レーダー照射問題を棚上げしたら、日本の非として韓国に定着してしまい、もう取り返しがつきません。
多くの国民が断交すら望んでいる最中だという、このタイミングでの発言も頂けません。選挙前なので特に。
小野寺五典氏が有能な防衛相であったことは認めるし、復帰を望みますが今回の発言は容認できません。小野寺氏の発言は、あるいはいっこうに制裁に踏み切らない自民党の体質をひきずってのことか、とも思われます。
だとしたら、国民の怒りを見くびっています。国民は、もう許しませんよ。
だとしたら、国民の怒りを見くびっています。国民は、もう許しませんよ。
あるところまで我慢強く優しすぎるくらいに優しいけれど、いったん発火したら、もうそこからは引き返さない民族です。
自民党に対しては、というより日本は結局、韓国には何もしない、出来ない国なのか、と日本国民さえ思い始めています。中に「日本人ではない」議員が複数名いるからですか。
韓国に対して無力感を国民に植え付けないでください。
半島有事の際に観光で韓国にいる日本人は勝手に死ねばよいですが、しかし救出せざるを得ず足手まとい。半島に帰れなくなった朝鮮人たちに大量に日本に居着かれるのも迷惑。ヴィザだけでも制限を。
もっと言えばこの機会にサムスンなど潰す寸前まで追い詰めればよいです。韓国のGDPなど東京のそれにすら及ばないのに、韓国人は自分たちと日本の国力の差を思い知っていません。あちらは日本攻撃を見据えて武力の蓄えと向上に懸命なのに、本当に何を言っているのだか。
文在寅も時間の問題でしょうが、政権が変わっても盗まれた竹島は盗まれたまま。徴用工も慰安婦も言いがかりは温存するに決まっているのに。
▼小野寺五典氏 国会事務所
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TEL | 03-3508‐7432 |
FAX | 03-3508-3912 |
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