BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

橋に見る日韓、文明の差 《要・保存》

2019-06-25 | 日韓問題

日本と朝鮮の文明文化の差など、取り立てていうほどのこともなく差は歴然としているのですが、韓国は「朝鮮通信使」などのプロパガンダを通して「韓国の高い文化を日本に伝えてやった」などという大嘘を撒き散らしています。それに騙される日本人も多く、「朝鮮通信使」イベントを賛助したりしているので、等閑視出来ません。

 

たとえば、橋一つをとってもこれだけの落差。

 

 

上段が日本の錦帯橋。
下段が朝鮮の橋。

錦帯橋の建設は1673年(延宝元年)。
朝鮮の橋は、年代知れずですが、中国の奴隷国であった李氏朝鮮時代(1392年から1910年)のもの。

 

錦帯橋も世界に珍しい木造アーチ橋です。進駐軍により弱体化,流されたのが1950年ですが、その後根気のいい年数をかけて正確に復元されています。

 

 錦帯橋裏側


木によるアーチの制作自体が朝鮮には出来ませんでした。日本で見かけた水車を朝鮮に持ち帰ろうとしたのですが、木をたわめる技術を彼らはついに持ち得ませんでした。

 


日韓併合以降やっとこの程度の技術の獲得をしましたが、崩壊した韓国製橋

左右均等の車輪すら彼らには、作れなかったのです。日本には平安時代794年から漆塗りの牛車がありました。染料も払底していたので、朝鮮人の衣服は貴族を除いて白一色です。1910年以降、朝鮮に色彩を持ち込んだのも日本です。
日本には平安時代からカラフルな衣装がありました。

 

 

 

錦帯橋は、アカマツ、ヒノキ、ケヤキ、クリ、カシ、ヒバで、木材の特性により使い分けられています。橋の建設のためにだけ、これらの植林が行われました。架け替えに必要な用材を確保するため、計画的な植林がされていたのです。無計画な森林伐採で禿山になっていた李氏朝鮮時代の山に、植林を施したのは日韓併合時の日本です。

 

 *1910年当時の朝鮮全体の山林面積は1585万ヘクタールで、全面積の71%に達していたが、木材資源を示す林木蓄積量は1ヘクタールあたり17立方メートルであり、2009年の韓国の16.5%水準に過ぎず、特に南部の海抜の低い低地帯では若い木と禿げ山が大部だった

 

 

 

 

錦帯橋の主要構造部は継手や仕口といった組木の技術によって釘は1本も使わずに造られています。古図をもとに当時の技術の再現をめざすため、設計や測量はすべて尺貫法で行われ、釘もステンレス製は使わず、手打ちした和釘が使われています。

こうした伝統重視の姿勢も朝鮮にはありません。韓国人は日本に対して「過去を忘れた民族に未来はない」となじりますが、韓国には過去さえありません。場当たり的に作っては壊れ、そのまま。

韓国が国家として中国から主権を取り戻したのは、日本の日清戦争による勝利によります。李氏朝鮮は1897年に国号を大韓帝国、君主の号を皇帝と改め、以後日本の保護下に置かれました。文字通り日本が保護したのです。これにより朝鮮は中国の文化の影響から、日本文化の影響下に置かれました。
文化の発祥が朝鮮、などというのはまやかし、現実にあり得ません。

日本の保護国となり、1910年8月の「韓国併合ニ関スル条約」調印によって大韓帝国は日本に併合されました。朝鮮民族国家の終焉です。

韓国は建国以来、まだ100年も経っていません。韓国の優れた文化を、劣った日本に伝えてやったなどという大嘘をいつまでも言わせておいてはなりません。

彼らは、ひんぱんに嘘をつき自分たちの優越性を言い立てます。日本には火で調理する技術がなかったので、生の肉を食らっていたとか。縄文時代から日本には煮炊きの習慣がありました。糞を食べ(嘗糞・大便酒トンスル)、小便を飲み顔まで洗っていた民族と日本民族を謗らせてはなりません。

わざわざ日本民族の優位性を言い立てることはありませんが、韓国人が劣った日本に韓国の優れた文化を教えてやった、あれもこれも韓国の発祥だ、という大嘘を言ってきたら即切り返せる知識は持っておきましょう。日本の子供たちが騙されるのを、そのままにしておいてはなりません。

 

 

併合前の李氏朝鮮時代の実体

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

韓国の海産物に注意。韓国のりにトイレットペーパーが混入していることも。

 

 

 

排泄物投げつけ、ぶちまけが伝統的抗議形態。

 

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