BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

民団と岩屋毅

2019-06-09 | 日韓問題

2018年8月29日 - 【大分】民団大分本部(呉成秀団長)は11日、同韓国会館で創団70周年を祝った。駐福岡総領事館の孫鍾植総領事、日本側からも県日韓親善協会の橋本均会長と岩屋毅 、横光克彦の両衆議院議員がお祝いの言葉を述べた

民団新聞より

 http://www.mindan.org/news/mindan_news_view.php?cate=6&page=1&number=24700&keyfield=&keyfield1=&key=

民団ー孫正義ー岩屋毅ーパチンコ

 

 

親父がアホなら、ソフトバンクへの乗り換えをせがむ息子もパーでんねん。

 

 

▼“韓国べったり”岩屋防衛相は「安倍政権の死角」 これが日本の防衛トップ…情けないというほかない

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190608-00000003-ykf-soci

 

 

 

 安倍晋三首相の通算在職日数が7日、2721日となり、伊藤博文を超えて歴代単独3位となった。伊藤と言えば、安倍首相と同じ長州(山口県)出身で、初代首相を務めた歴史上の人物だ。
 2006年に成立した第1次安倍政権は政治主導の改革を目指したが、霞が関や守旧派の抵抗に遭って体調をくずし、わずか1年で倒れた。それを思えば、これほどの長期政権になるとは、多くの国民が予想しなかっただろう。
 その秘密は何か、と言えば「無理をせず、できることを着実に実行する」に尽きる。高い理想を追い求めるのではなく、現実的に進む姿勢だ。最初につまずいたからこそ、会得できたに違いない。
 毛並みの良い「坊っちゃん政治家」のイメージとは裏腹に、実は「失敗と再挑戦の厳しさ」を身に刻んだ、したたかな「異形の総理」なのだ。
 

そんな安倍政権に死角はないのか。
 
政権は外からの攻撃では倒れない。戦国時代の城攻めと同じで、危なくなるのは内側で反乱が起きたり、結束が乱れたときだ。第1次政権も閣僚の不祥事が相次いで、足元をすくわれた。
 いま「心配な閣僚は」と問われれば、私は躊躇(ちゅうちょ)なく、岩屋毅防衛相を挙げる。岩屋氏は1日、韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制用レーダー照射事件を、事実上棚上げしたかたちで、韓国国防相とシンガポールで会談した。
 2日付の産経新聞によれば、事務方が「会っても建設的な議論にならない」と止めたのに、岩屋氏の方から「ぜひ、お目にかかりたい」と希望して非公式会談をした、という。これが日本の防衛トップと思うと、言葉を失う。情けないというほかない。
 
本来、レーダー照射事件について、韓国から誠実な謝罪があるまで、日本は毅然(きぜん)として交流を凍結すべきなのだ。それを日本側からすり寄ってどうするのか。事件を「自らうやむやにする」のと同じではないか。それとも、それが岩屋氏の狙いなのか。
 岩屋氏は「確信犯」だ
 
自衛隊がレーダー照射事件の事実を示す証拠のビデオ映像を公開しようとした際、岩屋氏は韓国との関係悪化を言い募って、懸命に止めた。そこで、河野克俊統合幕僚長(当時)は安倍首相の裁断を仰ぐために、問題を首相官邸に持ち込んだ。
 関係者によれば、安倍首相はその場で、「公開しなかったら、自衛隊の名誉が守れないではないか」と言って、公開を即決したという。
 当時から、岩屋氏の「韓国べったり姿勢」は明白だった。現場を預かる河野氏の果敢な行動と、安倍首相の判断がなかったら、事件そのものがあいまいになってしまった可能性は十分にある。
 ネットで検索すると、岩屋氏はパチンコ業者らで作る業界団体、パチンコチェーンストア協会の政治分野アドバイザーを務めている。カジノ議連幹事長でもある。岩屋氏の政治姿勢と関連付ける見方もある。
 朝鮮半島危機は終わっていない。韓国との関係が正常化する気配も見えない。そんななか、岩屋氏が防衛相であり続けるのは、もはや「日本のリスク」になったのではないか
 
・・・・・・・ここまで
 
 
 
 
 
 
「韓国や世界に『日本はもう怒っていない』という間違ったメッセージを発信した。自衛官の命が危険にさらされた事件を棚上げするような態度は、自衛官の士気にも影響を与える。安倍晋三首相は参院選後の内閣改造で交代させる気かもしれないが、保守層が選挙で反発しかねない。今すぐ更迭すべきだ」西村幸祐氏
 
総選挙の後に、派閥人事(麻生派)の義理は果たしたということで首をすげ替える気でしょうが、総選挙前の更迭でけじめをつけるべきです。
 
用もないのに韓国に観光で訪れる日本人も、岩屋毅と同類です。
 
防衛相自ら日米軍事同盟を撹乱! ↓ 6/5 自民党安全保障調査会国防部会合同会合が炎上。 自民部会で岩屋防衛相批判、日韓会談「怒り禁じ得ない。選挙にも関わる」 https://www.sankei.com/politics/news/190605/plt1906050046-n1.html
 
 ■河野外相が岩屋擁護で尻尾表す2019.6.7 15:29 産経ニュース https://www.sankei.com/politics/news/190607/plt1906070030-n1.html
 
父親が父親なので、河野外相の就任後の一見まともだった言動を素直には受け止めかねていたのですが、ここへ来てやはりと言うべきが正体を現しつつある感じ。
 
 
▼大阪市で28、29日に開かれる20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に出席する韓国の文在寅大統領が、大阪市滞在中に在日韓国人の団体幹部らと面会することが8日分かった。複数の関係者が明らかにした。
 
 
民団と言えば「第二の韓国」と言われている所。文在寅がここを訪れることで、更に日韓関係悪化、いいぞ、もっとやれ文在寅!! 大阪城背景の集合写真も初心忘れず、頑なに拒絶せよ。

 

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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え


「上田晋也のサタデージャーナル」の不健全

2019-06-09 | 売国奴

ウーマン村本ら「芸能人の政治的発言、政権批判だけが炎上」と鴻上尚史氏…上田晋也「不健全」

 

転載

 8日放送のTBS系「上田晋也のサタデージャーナル」(土曜・前5時半)では「“政治的発言”芸能人はタブー」というタイトルを掲げて、コメンテーターらが語り合った。沖縄の基地問題をめぐる漫才コンビ「ウーマンラッシュアワー村本大輔やモデルのローラのSNS上の発言が「政治的だ」と問題視されたり、俳優・佐藤浩一が映画の役作りについて語った内容が安倍首相を揶揄したと受け取られて一部で批判されたことなどを念頭に、パネリストが意見を述べた。

 米国出身のタレント、パトリック・ハーランは、女優のメリル・ストリープや歌手のテイラー・スウィフトがトランプ米大統領を公然と批判していることなどを例に挙げながら「アメリカでは当たり前」として政治的発言をすること自体が問題になることはないと説明した。
 劇作家の鴻上尚史氏は「政治的発言が問題なんじゃなくて、実はよく見ると、政権を批判してるとか反体制側の人たちが問題になっているわけで、(芸能人が)首相と会食しているのは誰も炎上していない。政治的発言がまずいんじゃなくて、政権に対する批判に対して、すごく炎上するようになってるってのは、すごくヤバイと思います」と見解を述べ、MCのくりぃむしちゅー・上田晋也も「不健全ですよね」と応じた。
 
・・・・・・ここまで
 
上記の論への論破は簡単なので・・・・民主党政権の時にタレントが政府批判をしたとしても(しなかったけれど)炎上などしてはいませんね。
鴻上尚史氏の言う「政権に対する批判に対して、すごく炎上する」のではなく、タレントの発するメッセージが不勉強の上、誤認識に基づく結論ありきの偏った意見だから批判を浴びる、それだけのことです。
色物としての添え物でしかない、芸人のコメンテーターの無知には失笑、相手にするすらばかばかしく、村本大輔をまともに相手する高須クリニックの院長など、村本を対等に扱ってむしろ優しいと思います。
取るに足りない知能の者の発信だとしても、そこにうなずく愚民がいるなら、高須院長のような人も必要なのでしょう。
 
佐藤浩市の安倍総理パロディは政権批判だから批判されているわけではなく、現存の難病を抱えている人々への揶揄だから批判されています。
こんな単純なことも解らないのでしょうか。下痢気味の総理など、物語に何の関係もない一俳優の思いつきでしかない無駄な脚色です。
権威に逆らうのが役者と言うなら、最初から役を引き受けなければいい。
 
 
論者としての上田晋也は好感度は高く、でも政治発言は可もなく不可もなく、毒にも薬にもならない、政治的立ち位置に確固としたものがあるわけではなく、鴻上尚史の論調に「空気」として対応しただけのレベルだと思います。鴻上に対してのみならず、番組の造り手の姿勢に同調しただけでしょう。
 
「不健全ですよね」と言うなら、出演者全員がおおむね政権叩きの連中であることこそ不健全、安倍自民叩きがメディアの主流となっている現状こそ不健全でしょう。
 
鴻上尚史という一般には知名度が皆無に近い劇作家が番組に呼ばれるのも、この人物が左翼であるからに他なりません。こんなマイナーな人が引っ張り出される一方、著名な愛国保守がのけものにされている現在のメディアこそが不健全でしょうに。
 
その無知から来る発言が取りざたされる以外に存在感のない村本という芸人と、メリル・ストリープや歌手のテイラー・スウィフトと並べられてもね。
ハリウッドは、中国資本が多大に流れ込んでいる事実を知りましょう。映画界以外にもおそらくは中国資本の多大な流入の可能性。そこを背景になされるトランプ貶めにいかなる動機があるかどうかを見極める目を。
 
トランプ大統領と言えば、育児中を理由にトランプ大統領関連イベントに顔を出さなかったメーガン妃が直後のエリザベス女王の公式誕生日行事にはけろっと参加して、下品な女。王族でありながら、政治主張を持ち込む勘違いと王室の伝統壊し。それより薄汚いのがチャールズ皇太子のゲス不倫相手カミラが王族として馬車に乗り手を振っている下品。皇室も今の流れでは徐々に格落ちして行きます。
 
*メーガン妃   "  アメリカ女王  "  計画浮上 家族で移住を切望?   -   https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190606-00010002-hintpot-life
 
話が逸れましたが日本のメディアもトランプ叩きほぼ一色の不健全を、鴻上尚史は看過しています。
 
 
「“政治的発言”芸能人はタブー」は事実ではありません。発言の中身がアホだから批判されるのです。テレビでさんざん流されているのは、芸能人の左翼発言ではありませんか。麻生さんの「老後に二千万円用意しろ」発言は政権批判ですが、噛み付いたアナウンサーは糾弾されていません。発言がまっとうだからです。
 
正当に糾弾するネットが健全で、不当な糾弾に明け暮れるメディアそのものが不健全なのです。
 
2:30分前後辺り
 
 
 
日韓日中日米に関する正確な報道は、チャンネル桜やDHC提供の動画によるしかないという状況こそ「不健全」でしょうに!!
 
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