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コンテンツKのドラマ

2013-11-09 15:31:37 | 作品について
今年の4月に開局したBSの無料放送局Dlifeで今放送している「ウララカップル」を見ています。

キーイーストが作ったコンテンツKの作品だから見てみたいと思っていたので見始めたのですがこれが結構面白い。

魂の入れ替わりのドラマってあちらでは結構多いし非現実過ぎてどうかなと考えていたのに引き込まれてます。(今9話)

好みの俳優じゃなくても録画して見ています。私にしては珍しい^^;


コンテンツKの新しいドラマについて先ほど韓国サイトに出ていましたけどうまくいくといいですね。

ちょっとうろうろ検索していたら2月の記事を発見。

コンテンツKの社長さんチェ・グァンヨン代表(代表って社長さんとは違うのかな?)のインタビューです。

この代表さん、ドリームハイの制作にもかかわっていてヨンジュンさんと考えが似ている気がします。

Kstyle


(一部抜粋)

最近、チェ代表の悩みは冷え込んだ日本市場だ。韓流市場が冷え込んでいるのが肌で感じれるこの頃である。

チャン・グンソクが出演したKBS 2TV「ラブレイン」のDVDが1万セットほどの売り上げにとどまった。

昔に比べれば微々たる成果だ。制作陣の悩みが大きくならざるを得ない。


「日本市場はDVDの販売がとても重要です。韓流はこのDVD市場に依存しています。

最近の『ラブレイン』の販売成績は多くのことを意味しています。

ほかの市場を発掘しなければなりません。制作者みんなが悩むべき課題であるのに、積極的ではありません。

このようなやり方がいつまで持続できるか考える必要があります」


チェ代表は韓流の一方的さが一番問題だと指摘した。

アジアが韓国の文化を消費することだけを求めず、お互いの文化を積極的に受け入れるべきだということだ。

「政治的に敏感な時期に韓国文化だけを一方的に輸出すれば、内部からは苦言が出てきます。

彼らの文化も受け入れなければなりません。異文化に対する関心がまったくない状況です」

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一方的ではいけない。10年前から言っていますよね。

次回作、お待ちしています。是非ヨンジュンさんに適したシナリオをお願いします。







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