過去記事より

また翻訳されて出てきた過去記事です。（書かれたのは2009年です）

読まれた方も多い記事かと思いますが…（私も翻訳記事上げましたし）

でももう一度どうぞ。

Vol.1 ― ペ・ヨンジュン「私は何に支えられてここまで来れたのだろう」




（一部抜粋）

―日本に来て感じたのは、ペ・ヨンジュンさんの存在が韓国での地位と比べられないほど高かったことですが。

ペ・ヨンジュン：韓国では(記者らを示して)ここにいらっしゃる方々が認めてくださらないから。

(笑)一般の方々はマスコミに敏感に反応するしかないと思います。

以前から私が“韓流”という言葉を使わないでくれとお願いしたのは、そのように

一方的な表現を使うことより、互いに文化交流をした方が良いと思ったからです。

韓国の記事が日本でそのまま報道されますから。

本当に何が自分達のためであるのかをもう少し考えてほしいと思います。



―韓日両国で感じる人気に少し温度差があるようですが。

ペ・ヨンジュン：私が韓国では人気がないということでしょう？

(笑)だけど、韓国にも十分に私の家族(ファン)は多いです。

今回東京ドームで開かれたイベントでも韓国から来られた方々を思うと、申し訳なく思い胸が苦しくなって涙が出るほどでした。




全文読んでみてくださいね。

また続きも出るはずです。

なんじゃこりゃ？なアンケート

KEJ NEWSより

ぺ・ヨンジュン　韓国男性芸能人ホテルのコンシェルが似合う男性１位に選ばれる


【29日=KEJ高橋未和】

世界最大手オンラインホテル予約サイトの調査で、ホテルのコンシェルジュに似合う韓国男性芸能人に、ぺ・ヨンジュンが圧倒的な支持率を得て第1位に輝いた。

（中略）

どの韓国男性芸能人がホテルのコンシェルジュに似合うか、との問いに対しては、

「ヨン様」の愛称を持つ、ぺ・ヨンジュンが圧倒的な支持率の82名の回答数を得て第1位に輝いた。

理由としては、「紳士的でドラマの役のイメージから」（20代）や「誰にも親切で親身になって相談に乗ってくれそうな感じ」という回答があがった。

（以下略）



オンラインホテル予約サイト世界最大手のHotels.com（本社：アメリカ合衆国テキサス州、代表取締役社長：デイビット ロシェ）が

日本人を対象にとったアンケートだとか。

ま、1位だから＾＾。とりあえずお知らせ～。

うるう年

4年に1度しかない2月29日。

4年前を思って『もう』と思うか『まだ』と思うか。

忘れ去られたものもあればまだ続いているものもある。

あの頃流行っていたのは『生キャラメル』だったと。

そんなことをラジオで言っていた。


4年前は太王四神記のBS放送真っ最中でしたね。

美しいタムドクを追いかけドラマを掘り下げるのが忙しかったです。

書くこともたくさんありました。

ケガは心配だったけど、これほど長引くとは全く思っていなくて…

あっという間の4年だったですね。

思いは変わらず＾＾。いつまでも。

ドリームハイ世界へ～

ドリームハイがBSで始まって2週目ですね。

昨日は4話がありました。

ペ・ヨンジュン ハミョン先生の見納めになりましたが、これからはサムドンの出番です。

さて、こんなドリームハイが世界で認められそうなニュースです。

ドラマのカンヌとも呼ばれる（らしい…私は初耳）ゴールデンローズフェスティバルで

最終選考に残ったということです。

何でもいいから認めてもらえるのは嬉しいです。

いいドラマたくさんの人に見てもらいたいですね。

ペ・ヨンジュンとは

10asiaの記事　http://10.asiae.co.kr/Articles/new_view.htm?sec=people3&a_id=2011012714150265896

も翻訳されています。

10LINE　ペ・ヨンジュンという人物



「ある時、人生を重く感じ、途方に暮れた。しかし今はそのような役割を与えられたことに感謝している。どうせやるなら全力を尽くしたい。もちろん、いつかまた重く感じるかもしれないが」――ぺ・ヨンジュン、連合ニュースとのインタビューから

大きな力と大きな責任、その二つを同時に背負おうとする男の人生。


ヨンジュンさんと関わりのあった人を通してペ・ヨンジュンを分析しています。

そのうちの一人をご紹介



チョン・ハミョン

ぺ・ヨンジュンが出演したKBSの「ドリームハイ」のキャラクター。

チョン・ハミョンは人を一目見ただけで性格や才能、スター性の全てを見抜くことができる、キリン芸術高校の理事長だ。

設定自体はとても現実離れしているが、自らの力で今の地位まで上り詰めたぺ・ヨンジュンの存在感は、このキャラクターを受け入れさせてしまう。

それは自らの韓流スターと言う役割を文化の伝達者と位置づけ、職人から直接韓国の伝統文化を学び、

「韓国の美をたどる旅」という本まで出した彼の誠実な人生が重なり合ってこそ発揮できる力である。

「ドリームハイ」のチョン・ハミョンは新たなスターの卵を見つけてから海外へ飛び立った。

ぺ・ヨンジュンが去った後には新しい韓流スターが登場するだろう。

そんな彼らの原点であり、最も高いところにいるぺ・ヨンジュンは、また新たな自分の道を歩んで行くだろう。

ただのスターと言うにはあまりにも大きな人物。

それさえも素直に受け止め、また自分を変化させながら前へと向かう人物。

これからの彼は何処へ向かって行くのだろうか。



ペ・ヨンジュンはまだ去ってませんので…あしからず。

ペ・ヨンジュンをたどる旅

昔の韓国記事が翻訳されてネットに出ています。

Kstyleより一部抜粋



世の中にはできることと、やらなければならないこと、そしてやりたいことがある。

ペ・ヨンジュンだからこそできることは、ペ・ヨンジュンだからやらなければならないことになってしまった。

多分ここまでは多くの韓流スターが体験した過程だ。

しかし、彼が2009年に以前と変わりなく東京ドームに5万人を集めるスーパースターとして健在だった理由は違う。

ペ・ヨンジュンは彼だからやれること、そしてやるべきことを、自分がやりたいことに変えていった。

胸に貼った“国家代表”という名札にペ・ヨンジュンという名前を譲らず“天皇の次はヨン様”という冗談ではない冗談と、

当人だったら耐えられない程の高い人気と関心にプレッシャーを感じたり、自惚れたりしもなかった。

ハリウッド行きの飛行機チケットを取るための行列にも参加しなかった。

その代わり、誰も行った事がない、海を二つに分けて自分だけの道を開き、のしのしと歩いていった。



想像できない程の付加価値を創り出しながらも、上品な態度を失わず、

俳優として自分が中心となったマネージメント会社を作り出した。

しかし、自分の周囲のスタッフとファンを“同行者”や“家族”と呼ぶように、ペ・ヨンジュンが進めている全てのことは

“ビジネス”と言うよりは、少なくとも彼自身には“家事”である。


ペ・ヨンジュンという人が動かすビジネス市場は実に巨大だ。

しかし、自らビジネスマンであることを拒否する彼は商品を買ってもらうよう物乞いすることも、ファンたちの愛と関心にへつらうこともない。

その代わりに趣味を紹介して、知恵を分かち合って、家事の方法を共有する。


“本当に美しい”「韓国の美をたどる旅」に収録されたペ・ヨンジュンのいくつかの写真を見たら、自然に感心してしまう。

“カッコいい”のではなく“キレイ”だと。



サイトに行って読んでみてください。

何がある？

choa9号の宣伝で、「ペ・ヨンジュン最新情報」の文字も。

何があると言うのだろうか？

発売は明日！ですね。


このところ、昔のCM探しをしているのですけど



こんなのもあったね～。

広島にはピザーラがなくてあんまりお目にかかれなかったけど…

マグネットだけお顔も知らない方に譲ってもらったっけ。

まだしっかり冷蔵庫に鎮座しています。

サイバーショットMessage

昔のサイトからいただいてくることができたメッセージです。



こんにちは、ペ・ヨンジュンです。

ハンディカムに続いて、今回はサイバーショットL1の広告で

皆さんにお会いできて本当に嬉しく思います。

サイバーショットは見ての通りソニーならではの洗練されたデザインと

クールでセクシーな感覚があって皆さんにもきっと気に入ってもらえると思います。

そして今回のTVCMは今までとは違ったボクをお見せしようと思いますので期待してください。

本当にいいCMをお見せできるように頑張ります。

応援よろしくお願いします。ありがとうございます。


削除されてしまっていて、2004年にはこういうものを保存するなんて知らなかったし興味もなかったから

今ごろになって後悔しています。

かなりいいできのお写真もたくさんありましたよね。この頃…




これはハンディカムですが、ピントがヨンジュンさんに合ってれば最高なのに～残念

こんなのもあったね。


【追記】

似た感じのピント合ってる写真み～つけた。

清水寺で

京都メイキング番宣より





大西さんの前でくつろいでいるかのようなペ・ヨンジュン。

なんかいいわぁ。

一人で座っているのって珍しいですよね。

座るように大西さんにも薦めたけど座らなかったのかしら。


訪問者数が多いと言われているので、もう皆さんご存知かと思いますが

ヨンジュンさんが贈られたクベースはご利益があるように多くの赤ちゃんが回復に向かっていると出ていますね。

まだの方はペ・ヨンジュンさんのくれた保育器で是非ご覧くださいね。


ちなみに、これからは『ヨン様のゆりかご』と呼ぶようですよ。

変わらないね２

そういえばペ・ヨンジュンのマネージャーが初めて女性になったって、昨年騒いでたけど

何にも変わらないように見えるね。

突然始まったらしいヒョンジュン君のCM。

ヨンジュンさんもそういえばCM撮影したんですよね。この間の名古屋で。

突然始まるかしらね。ちっともお知らせないけど…




ハナヨDVDの販売協力しているTCエンタのツイッターに大きいフォトが出ています。

こちらです。

1枚だけトリミングしてお持ちしました。




先日、毎日更新しちゃう我が家のパソコンの話をしましたが、詳細が判明しました。

Microsoft Updateのサイトに行ったら、インストールに失敗したプログラムがちゃんと表示されていました。

「Microsoft .NET Framework 1.1 SP1 用セキュリティ更新プログラム」 というのがダメだったようで

Microsoft .NET Framework 1.1 SP1を再ダウンロードしたらちゃんとインストールできました。

何に必要なものなのかはさっぱりわかりませんが…

変わらないね

今我が家のパソコンの側には

　

この二枚のヨンジュンさんが並んでいるんだけど、8年も違うようには見えませんよね。

昔から老けていたわけじゃなく、今も若いのよね。

変わらないのは外見だけじゃなくて考えていることも変わらない。

最近集めた昔の雑誌のちょこっとだけ載っているインタビューも最近と同じこと言ってるし＾＾。

まぁそんなに買う必要なかった感じ＾＾；

写真集の宣伝

主婦と生活社HPでペ・ヨンジュン 写真集～古都への誘い　の宣伝ポスターがDLできますね。

今週の週間女性にも載っていましたけど



この表情いいですよね。

ポスター印刷してどこにでも貼って頂戴ってこと？

最近の本屋さんってこういう風に宣伝するのね。

ドリームハイ

月曜日からBSで始まったドリームハイ。ご覧になってますか？

ちょうど晩ご飯の支度の時間なのでじっと見ていられないから、どうせならと日本語で見ています。

『何でサムドンは「だべさ」とか言ってんの？そんな感じの言葉だったの？』

と不思議がる息子たち。

声の感じとかとっても合っていると思いました。声優さんよかったです。

ペ・ヨンジュンの吹き替え担当になってしまった感のある萩さんですけど、かなり落ち着いた低い声に徹していますね。

ジンマン先生のほうが、ちょっと「ん？」と思いました。

1話や2話には理事長のナレーターが入るじゃないですか。

最後まであれがあればよかったのになぁとどうしようもないことを思ってしまってます。



さてさて、地上波の放送情報です。

テレビ金沢で2月29日　朝9：30から放送開始です。

広島ではスンホンさんの次は逆転の女王です。（明日から）

最近パクシフ関連が多いです。局内にファンがいる？

もう来ちゃった

最近のお取り寄せ驚くくらい早いですね。

昨日頼んだ雑誌がもう届きました。

ペ・ヨンジュンさんとミスクさんのお写真はこの3枚でした。







昨日教えていただいたのであの6枚は載ってないとわかっていたのでショックはなく

逆に3枚もあってうれしいです＾＾。

早速便箋にしちゃいました。B5サイズです。クリックして大きいのをお持ちくださいね。





写真撮影のとき、洋服のボタンを外してはどうだろうかとの記者の提案に、

『私のスタイリストに許可を得なくてはならないのです』と答えるペ・ヨンジュン。

どんな小さなことにでも信頼する専門家の意見を確かめた後に、OKサインを出すのが彼だ。


なんてことが書いてある。

信頼ね。そんなに気に入ってんのかしら…それとも周りの意見なのかしら…

ヨンジュンさんだけじゃなく、この頃他の方もけったいな服着ていらっしゃいますけどね。

別の雑誌のものですけど例えば

　


どれもお顔はバツグンなのにシャツがビックリするようなものですよね。

他の方も似たり寄ったりで

　

こんな感じ＾＾；

雑誌を求めて

週末に我が家に届いたこの写真。

言わずと知れたスキャンダルの時のミスクさんとペ・ヨンジュンさん。

見たことあるようだけどこんなにたくさんは初めてかも。

何に掲載されているのか気になる気になる。



雑誌のことはさっぱりわからないので、詳しそうな方に聞いてみた。

でも、イマイチよくわからないみたい。

わずかな情報を頼りに、アマゾンチェック。

2004年の映画公開頃の雑誌を探してみて3点チョイス。900円くらいで購入してみた。

今日、別の方にも聞いてみたら、映画雑誌じゃないかなとのこと。

もう一度探してみたら、これかも～きっとこれだ～



というのを発見。（この服えらくブカブカね）

これも買ってみた。届くのが楽しみ＾＾。

何に載っているか本当のところをご存知の方いらっしゃいますか？


雑誌といえば先日ｈさんに教えていただいたインスの頃の映画雑誌を買ったのですが

そこに掲載されていた来日時の記者会見の写真を見て、

えっ？こんな服だったっけ？と思ったワタシ。



この時の服装や髪型あんまり好きじゃなくてあまり凝視していなかったのかも…
（ボケボケキャプですみません。普通の写真が1枚もなかったワタシって徹底してるわ）


この写真いい感じで、じっくり見てたら



袖口がシャツみたいにすぼまってる。

知らなかった～。