あなたに逢いたくて

ペ・ヨンジュン家族の独り言…
便箋作り…最近サボってますm(__)m

倒れただけで

2012-03-30 09:50:31 | ぶつぶつ
ここのところスヒョン君やスジちゃんのインタビュー記事がものすごく多いのですが

1年前ドリハイで共演した二人なのでついつい気になって見てしまいます。

二人ともその後のドラマや映画が評判よくて本当に嬉しい。

このスジちゃん可愛いですよね。



スヒョン君は人気が大きくなると大変で、倒れただけで記事になるほどの人気ぶりと書かれています。

マネージャーが言った言葉ですけど

『あなたはもう倒れただけで記事が出るくらいの人だから、いつも行動や言葉には注意していかなければならない』

と言われて、スヒョン君は倒れられなかったと^^。

いますね~倒れただけで記事になる人…

最近は記事にもならずそれはそれで寂しいですが。もうすぐ4月だよ~。




四月と言えば…インス~

いかがでしょうか。

ドリームハイ

2012-03-29 14:42:59 | YongJoon
BSで放送しているドリームハイ。来月からはCSのKBSワールドでも放送開始です。

ハミョン先生の名言


「一流とは、実力があり、努力する学生。二流とは、実力はないが、努力する学生。三流とは…偏見を持つ学生だ 」

がまた聞けますね。

この言葉はペ・ヨンジュンの思いと重なる気がしますが、どうでしょうか?


1話だけ見たドリハイ2には、こういう場面はなかったですね。

やりたいように行動する人物が目立っていた気がしました。(言葉に重みがないというか…)

まだ、これからなので続きもしっかり見てみないととは思っています。



ところで、この「一流とは…」に似てることを言われていた方が日本にいらっしゃることをついさっき知りました。

その方は羽生善治さん。

「三流は人の話を聞かない。二流は人の話を聞く。一流は人の話を聞いて実行する。超一流は人の話を聞いて工夫する」

こう言われたそうです。

『人の話を聞かない人』というのは、自分の意見が絶対正しいと思っていて他を受け入れられないという『偏見がある』と言えるかな?

二人とも同じようなことを思っていると言えますよね。

色々な意見を聞いて受け入れていく…

大切なことなんですね。反省。

気になるテサギ最終回の解釈

2012-03-27 14:14:27 | 作品について
太王四神記の最終回。

チュシンの王は死んだのか?

このテーマで書かれているページが先日紹介した韓流ファンVol.4にあります。

著者はsatovicさん。

MBCの掲示板が炎上したことに始まり、幻のシナリオについて触れられており

キハの微笑が全てを包んだドラマバージョンはそれはそれでよかったのだと。天晴れムンソリ。

チュシンの国とは何だったのかは結局わからなかったけれど、戦わないヒーローの誕生がこのドラマの最大の魅力か?

と、いうようなことが(ざっくりですが)書かれていました。


わたしは、作家さんが書かれた幻のシナリオを読んでいないので詳しくはわかりませんが

聞くところによると、最後は現代のヒョンゴと子スジニがインチョン空港で韓国の話をしているとか?

詳しくご存知の方教えてくださると嬉しいです。

私としてはそこまであったほうがよかったとは思わないですけど、生き残ったタムドクが生き生きと暮らす様子は見たかったなぁ。



太王四神記の頃

2012-03-27 11:19:43 | 作品について
先日総合ニュースでの記事で「誰この方?」状態だったパク・チャンシク氏の昔のインタビューが出てきたのでご紹介です。


もとサイトは見られなくなっていましたのでコピーサイトからです。

《太王四神記》総まとめ│ 「英雄とは何かと思ったら成功だと思う」
(要するに太王四神記についてのインタビューです。2007年11月)



製作期間3年、製作費400億ウォン。 <太王四神記>を記述するには、必ずこの言葉が付いて回る。

製作規模と期間はもちろん、コンピュータグラフィックス、この作品のもう一つの俳優といえるほど、コンピュータグラフィックを多く使用された《太王四神記》は、その制作過程だけで一つの大河ドラマなことだろう。

3年間、ドラマの制作を総括したキム・ジョンハクプロダクションのパク・チャンシク理事に会って "太王四神記"がブラウン管に放映されるまでの話を聞いた。

Q:3年ぶりにいよいよ終わりに行く。どんな気持ちなのか。

パク・チャンシク:視覚的にだけ見れば、《太王四神記》は、これまでの作品の中で最高の努力をして最高の完成度を見せていると確信している。
もちろん欠点もあり、作品性の面から見たときは、視聴者たちごとに言葉が異なることもありますが、視聴者たちがこの作品を見て英雄とは何かと思ったら成功だと思う。
実は今からが問題だ。もう《太王四神記》を持って全世界にマーケティングをする必要があるからね。撮影終わったら一緒に動かなければならない。


"アジア全体が楽しむことができる、グローバルなドラマ"

Q:海外では、現在の反応がどうなのか。 日本では劇場上映もするが。

パク・チャンシク:ペ・ヨンジュンの人気と、我々が《太王四神記》で追求した方向が、日本側の好みに合致したようだ。
《太王四神記》は、基本的に5.1チャンネルで見るからそっちの劇場の需要とよく合った。
作品のクオリティを高める試みが成功したわけだ。 NHKの場合は、<太王四神記>を国内放送よりも細かく説明している。
俳優の一挙手一投足に応じながら、小さな傷のニュースまで報道する。

Q:だが<太王四神記>は輸出を通した収益が前提になってこそ成功する程多くの製作費が入った。 400億のドラマを制作した理由は。

パク・チャンシク:最初から400億を予想したのではなかった。本来はその半分ぐらいと考えた。
(笑)この頃視聴者たちの目の高さはすべてハリウッドの映画に合わせている。カメラアングルでもCGにしてももうハリウッドのレベルに追いついていないと難しい。
それをあわせてみると製作費も増えて1年半かかりさらに6カ月、また6ヶ月としながら、最終的に2年くらいとった製作期間が1年さらに遅くなった。
この作品の目的は、アジア最高の見どころを作ることだった。
世界までじゃなくても、アジア全体が見て楽しむことができるグローバルなドラマを作る時だと思っていた。
アジア人の見どころだけを満たしてくれることができる要素を見つけることができている場合は、ハリウッドに自信を持って対抗できると思う。

Q:ペ·ヨンジュンは、アジア市場のための最も強力な武器だ。あるメディアでは俳優がキャスティングされたのでなく製作会社とペ・ヨンジュンの合作という表現まで使ったが。

パク・チャンシク:それは否定しない。ペ・ヨンジュンがあったから、私たちも投資を引いてこられた。
しかし、韓流のためにペ・ヨンジュンをキャスティングしたのではない。
ペ・ヨンジュン側でキム・ジョンハク監督とソン・ジナ作家とともに作業したいという意向を明らかにした。
そうするうちに自然に韓流市場を念頭に置いた投資が入ってきて、我々が最も望んでいたドラマを撮ることができた。

Q :しかし、一部では台本を置いてペ・ヨンジュンが製作陣との意見の相違を見せたという報道もあった。

パク・チャンシク:全くありません。それはシナリオの定義について勘違いしているからだ。
どのようなドラマも、まだ作家が撮影直前まで一人で書いて渡します。しかし、私たちのドラマは撮影前に台本が全部出てきて、それをすべて読む。 CGやセットやそのようにすることができるではないか。
そして作家の基本的な路線があるが、監督や俳優は他の路線で行くことを考える。
特に監督と作家は色々な俳優と作業するが、俳優は基本的に自身にフォーカスを合わせて、相手俳優との呼吸を考える。
そのため、監督や作家が発見できなかったことを示すことができる。これは摩擦ではなく、合意だ。
もちろん、作家がシナリオの大きい構成を整えるが、具体的な方向は皆一緒に相談する。

ハリウッド撮影技法に次ぐと確信している

Q:シナリオの概念が既存のドラマと違うようだ。

パク・チャンシク:そうだ。このような規模のドラマで台本は作家一人だけのものではない。
事実<太王四神記>を作りながら最も痛感したのがシナリオの重要性である。
シナリオというのは作家の完成度もあるが、監督と俳優の完成度もある。
シナリオに荒野が登場するシーンがあれば中国に行くべきなのに、その当時の東北工程のために行けなくて、すると他の代案を探さなければならない。
CGも難易度に応じて、数ヶ月前に撮らなければならことがあって。 1話出てきた神話の中のシーンのようなものは数ヶ月かかる。
このような部分でシナリオが事前に出てきてこそ、必要に応じ製作することができる。
ところが、今回は24部までするというのは出たが、シナリオが完全でなくて完全事前製作ができなかった。

Q:製作が1年遅れた。 どの部分が問題だったか。

パク·チャンシク:プレッシャーもとても大きかった。このドラマ滅びれば韓流も終わりだという話があまりにも多かったから。
満足のいく結果が出るまで製作を続けた。特にCGが問題だった。数千カットCGを使って見ると予想できなかった問題が多かった。
たとえば、ブルースクリーンの前で演技者が後に谷があると考えて演技するとNGがはるかに多く出てくる。
そのため、一日に一カットだけしか撮れないことも生じて。こんなところで負荷が発生したか何度も問題が生じた。
グラフィックの費用は、全体の製作費の20%近く程度かかったが製作期間が長くなり、製作コストも幾何級数的に増えた。
このような部分で事前制作が切実に必要である。事前製作をするためには、撮影前に台本が70〜80%出てこなければならない。

Q:<太王四神記>の程度の規模を持った作品を作るために、制作チームは、どのように運営したか。

パク・チャンシク:製作システムではなく人の問題だ。もちろん製作システムは、ハリウッドのようにするのがいいだろう。
しかし、撮影のノウハウはどのような部分でもハリウッドよりも、私たちがいいと思います。
<太王四神記>のスタッフは15年の間同じ人だ。だから基本的にお互いに知っているのだ。
監督がなければ、助監督が、監督がしなければならない部分を、カメラ監督が代わりにすることもあるし。これが私たちのシステムだ。家族が作ったドラマだ。
そこに台本が撮影にふさわしい方式で整っているように出てくれば良い。他のものは問題ない。
台本が遅く出てくることをどうすることはできませんが、事前製作だけは必ずしなければならない。
その次は装備だ。 CGを使ったりスペクタクルシーンを撮るときは、機器が変わらなければならない。

Q:撃毬大会シーンは、特にスペクタクルとCGが一番派手に結合した。

パク・チャンシク:撃毬大会の場合、ハリウッドに負けない設備と努力が必要だった。
カメラが6台以上必要であり、撃毬の動線を取るためにすべての機器を、モーションコントロールに使用した。
そして撮影に必要な特別な機器を移動するには、トラック一台入る。
また、移動シーンのためにサッカーの試合を撮影する時、カメラが付いていくことができる装置も設置しなければならなくて、同時録音に必要な装備も新しく使わなければならない。
撮影しながら本当に試行錯誤も多かったが、個人的にはハリウッドで撮影する手法に次ぐと自評する。
<太王四神記>のような作品を他の人がまた企画したり製作すればモデルになることができるようだ。
近道で行くことができるのに無謀に帰ってきたんだから(笑)


"この作品はメロドラマではない"


Q:このような莫大な製作費をかけて戦闘シーンより戦わない王の話を盛り込んだ。 他の見方をすれば常識に反するものと言えるがそのような方向を選んだ理由は。

パク・チャンシク:企画段階では、高句麗を扱ったドラマが多かったが、高句麗は見えず、スターだけに見える場合がほとんどだったと考えていた。
それが残念で、この時代の英雄がどんな人ということが重要だった。
そして真の英雄とは何か、果たして土地だけを奪う人だったのかを考えた。だから、人々を殺さない王、人間的な王の話が必要だった。
大規模の戦闘ではなくそのような部分に焦点を当てたかった。なぜ戦ったか、何のために戦ったか。

Q:ところで結果は、広開土大王がどのような王なのかの話よりもファンタジーではなかったか。

パク・チャンシク:もちろん、時代劇では、事実性を探すことができる。しかし、高句麗の場合、そのようなデータが多くない。
私たちが高句麗を再現しても、それが本当に高句麗と同じだろうか?
だから、ファンタジーで作ったというわけではないが、歴史の話を見せることよりも、今のグローバルな流れに合わせて話を作りたかった。

Q:しかし、ファンタジーの要素のために定型化されたキャラクターで俳優たちの演技に制約があったとの指摘もある。 ムン・ソリの場合、本人の演技力に比べて残念だったという指摘がある。

パク・チャンシク:ムン・ソリの指摘があるということは、我々も知っている。 "ペ·ヨンジュンと合う合わない"と言うが、この作品はメロドラマではない。
この作品で必要なのは、ムン・ソリのように演技のプロの情熱を持った人だった。
たとえば、済州島で撮影をすると数日前に降りて行って馬に乗る練習から武術までそのままリハーサルをする。
そして撮影をする時も馬からすぐに降りて、その荒い息のまま、次のカットを撮って。
きれいに見える代わりに、その状況に情熱を尽くすということだ。
<太王四神記>のような作品には、そのような俳優が必要だ。他の俳優たちも同じだ。 特にチェ・ミンスは本当にそのような俳優がいない。演技する前に、徹底的に研究をしてくる。やつれた姿ワンカットを見せるために、ご飯を数日間食べない俳優がどれだけあるかと思う。

Q:韓流スターでない俳優としてペ·ヨンジュンはどうだったか。

パク・チャンシク:同じだ。すべてのアクションシーンのリハーサルを実際のようにそのままとったし、台本の助詞ひとつ落とさなかったよ。
制作費がもっとかかってもドラマを作らないことができない俳優だ。
骨が折れたが、撮影中にそのような俳優たちの姿を見て幸せだった。

Q:<太王四神記>以後、韓国ドラマは、どのような方向に行こうか。

パク・チャンシク:これからドラマは基本的に政府の政策の一環として作るべきだと思う。
放送局と外注製作社の役割にだけ縛れば何もならない。自動車数台に比べ、映画1本が優れているのに、なぜそうしないか。
少なくとも前半か後半一つずつグローバルな作品を作らなければならない。政策的に大きな画像を描いて国家ブランドに出なければならない。


BYJ「ヘプムダル」監視

2012-03-26 17:33:56 | YongJoon
ヨンジュンさんのネタはスヒョン君のインタビューからちょこっとだけ…



キム·スヒョンがBaeYongJoonの心強いアドバイスに大きな力を得た。


キム·スヒョンは22日、イーデイリースターinとのインタビューで、 "BaeYongJoon先輩も視聴率40%に貢献した。放送中の監視してくれた "と述べた。

それによるとBaeYongJoonはドラマ "太陽を抱いた月"(以下 "ヘプムダル")の気がかりな視聴者であった。

ドラマを整理して見て、一所属事務所の家族として、また、先輩としての演技の助言も惜しまなかった。

キム·スヒョンは "最初に意欲が先んじて感情表現など、演技が度を越していた。

それを見てBaeYongJoon先輩が "スヒョン、上手にしているのに今のように演技するといやらしく思われるかも知れないよ。

フォンから純粋さも感じることができたらいいのに "と言われた。

その通りだと思って "すぐに直します。 来週を期待して下さい’と言った"と笑った。

BaeYongJoonは、知らず知らずキム·スヒョンに多くの助けを与えた。

BaeYongJoonは、キム·スヒョン本人には褒め言葉よりもアドバイスで、周りの人たちにはキム·スヒョン賞賛で彼を応援した。

キム·スヒョンは "私にはそのような話をしなかったのに会社のヒョン達には私の賞賛をたくさんしたといった。 気分が良かった "と喜んだ。



確かに途中から演技が変わったと記事になっているのを読みましたけど、ヨンジュンさんのアドバイスだったということですね。

本人には直接は褒めなかったのか~。そっちの方が良いのかしら。

昔に帰って

2012-03-26 12:58:37 | 家族の事
この間から昔に帰ってばかりですが、今日の話はヨンジュンさんじゃなく子どもの勉強です。

あまりにも成績が悪くておしりに火がついた三男くん。

高校受験が1年後に迫ってきてやっとやっと私の話を聞いてくれるようになった^^;

苦手すぎる数学を教えるために小学校の教材を使って教えようとしているのだけど

これが結構難しい。

わからない子に教えるのってホント難しいですね。

パソコンと格闘しながらわかりやすいサイトはないかと調べながらの毎日です。

編み物の時にも書きましたけど、教えてくれる先生がたくさんいらっしゃいます。

本当に便利です。

そして、小学校の算数を侮ってはいけません。

知らないことも出てきます。

最大公約数とか最小公倍数を求める【連除法】ってご存知ですか?

私は知らなかったのですが、便利です。ビックリしました。


英語ももちろん苦手な科目ですが、こちらは私も苦手で…

一緒に勉強している感じ。




少しずつでも前進してくれたらなと期待しながら頑張ってます。

アマゾンで

2012-03-23 15:30:45 | YongJoon
ヨンジュンさんの過去作品の評判を求めて彷徨っているうちに目に付いた本があったので注文した。



昨日紹介した雑誌の1号前のもの。

馴染みのあるタムドクの写真の表紙なので持っているかなと探してみたけど見当たらない。

アマゾンでもちっとも安くなってないけど、そのことで余計に「買わなくちゃ」気分にさせられてポチってしまった。

お持ちの方も多いのかもしれないけど、最終回についてスッキリすることが書かれているとか?

No.5を読んでもスッキリしなかったのにヨンを読んだらスッキリするのか?ちょっと不安ではあるけど…


今月はもう一冊



こんなのも買ってみた。

これは福島に住んでいらっしゃって、NPO法人ふくかんねっとの理事長のちょん ひょんしる さんが書かれたもので

韓国と日本の文化の違いを言葉で分析しているもので、興味深く面白く読んでいる。

(ちなみにふくかんねっとでは福島と韓国をつなげる活動をしていらっしゃいます。
HP会員のページには、2004年ヨンジュンさんが福島空港で発見された時のことが載ってます。)

アマゾンには本の中がちょっと読めるようになっているページがあるので興味のある方はどうぞ。


ところで、最近アマゾンで買い物したあと購入確認メールが届かなくなってしまったのだけど皆さんはそんなことないでしょうか?

昨日注文したものももう発送済みになっているけどメールは来ない…。

先月までは「注文ありがとうございました」から「発送しました」まで何度も来ていたのに…不思議だ~。



子どもたちは春休みに突入。

勉強をどうやってやらせようかと頭が痛い…げっそり

ヨンジュンさんの言葉

2012-03-22 13:26:21 | YongJoon
今日は2008年の頃の本を読んでいます。



これです。

中には



これが載っている雑誌です。かわいいです^^。


先日2009年のイベント後の韓国メディアとのインタビューをご紹介しましたが

2008年の太王四神記のイベント後の韓国とのインタビューでも同じようなこと話していました。

(一部抜粋)

<マスコミ嫌い、マスコミとの接触を避ける、というその理由は?>

そうですね、確かにそういう面はあります。ちょっと傷つけられたようなこともあったのも事実ですから。

避けたいなという気持ちが無くはないです。

以前にインタビューをして、話の内容をねじ曲げられたことがあったんです。

こまかい言葉にだけとらわれないで、話の中味を受けとめてくれたら、とその時は思いました。

そういう意味でマスコミに失望していると言えなくもありません。

韓流、韓流とばかり囃し立てないで書いてくれたらいいのにとインタビューで話したことが上手く伝わらなくて。

それと、韓国でマスコミに流れるニュースは、日本や中国、アジアでも読まれるわけですよね。

そして、外国での評判がまた記事になってまた韓国でニュースになる、そういう流れになっています。

そういう部分で、韓国のマスコミには責任感を持って欲しいと思います。

仮に韓国サイドで良くないトーンで記事が書かれれば、それが他の地域にも流れるわけです。

すると結局は俳優のイメージだけが悪くなるという結果しか残らないんじゃないでしょうか。

さっきの話ですが、韓流のかわりに「アジア流」って言い換えたらどうだろうって提案したのも、あっさり無視されましたね。

そういう大事な部分を書かないで「韓流危機論」みたいなことばかりを記事にするメディアが多いんじゃないでしょうか。

僕としては「韓流」よりも「アジア流」に広げていって欲しいと思います。

俳優もマスコミも、もっと内容の濃いコンテンツを提供できるような記事を書いてほしいです。



マスコミさん、頑張ってくださいね。



さて、スヒョン君のドラマ「太陽を抱いた月」がN○Kに決まったらしいと噂がありますが

どこから出たうわさだろうかと検索していると、ジュンギ君のファンミにゲストとしてきていたイ・ギチャンさんが言われていたようです。

太陽を抱いた月のOSTを歌っていらっしゃる方で、ドリームハイ2のOSTにも参加されてます。

なんかどこかで聞いたことある名前だなと思ったら、韓国の美をたどる旅の歌をうたっていらっしゃいました。

ブロコリニュース

なんだか縁のある方みたいで…

もうすぐ始まるドリームハイ2もまた少し楽しみになってきました。

ドリハイミュージカル

2012-03-21 18:55:44 | 情報
久しぶりにビックリしました。

ドリームハイがミュージカルになるとのこと。

もうHPもできてます。

 松下雄也-サムドン

 水田航生-グク

 丞威-ジェイスン

 NANAKA(BRIGHT)-ヘミ

 川上ジュリア(JURIAN BEAT CRISIS)-ベッキ

 サントス・アンナ-ピルスク

 土屋裕一(*pnish*)-カン先生

 NANA(MAX)-シ先生


理事長の出番はあるわよねぇ?カットかしら?


上演は7月3日から20日まで。(夏休み前だね。学生目当てではないのかな?)

主催はTBS エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ ネルケプランニング ローソンHMVエンタテイメント

他のドラマとは一味違う道を歩むドリームハイでした。


小出し

2012-03-21 14:01:29 | ぶつぶつ
正官庄の投票第ヨン弾です。



いつまで続くのかなぁ。

メイキングも更新されてますよ^^。

広報も動いているといいから見てね。

まだ to be continued… と出るから、まだ終わらないね。


正官庄のCMはBSで韓ドラを見てると時々当たりますね。

BSジャパンの「ジャイアント」や「トキメキ☆成均館スキャンダル」で見られました。

『どうしてヨン様こんなに肌が綺麗なの!?』と感嘆している旦那さんです。

日刊スポーツ2007年1月1日

2012-03-19 23:45:57 | YongJoon
昔巡りは雑誌にも及んでます。

【孫さんが語るペ・ヨンジュン】

2006年、ペ・ヨンジュンは、夏の来日以外はほとんど公の動きがなく、ファンのみなさんからももっと作品を見たいなどの要望をたくさんいただきました。

でも、彼にとってはこれが普通のペースなんです。

人気はうつろいやすいもの。

スターは絶頂期のうちに稼ごうと短期間に多くの仕事をするものです。

しかし、彼はかたくなにペースを変えようとしません。

ビジネス的には考えられない行動ですが、これが彼のスタイルなのです。


変わらないねぇ。

京都メイキング レーベル

2012-03-17 15:12:59 | 便箋など
昨日からの雨も上がり暖かい広島です。

京都のメイキングのレーベルができたのでお持ちしました。




可愛くてカッコいいヨンジュンさんがたくさんでした。

いかがでしょうか?


韓国ではドリームハイ2はいまひとつの盛り上がりのままで終了しそうですが、その後に控えているユンソクホ監督のドラマ

もう日本での放送決まったんですね。(CSですけど)

スヒョン君の高視聴率だった「太陽を抱いた月」も早く決まらないかなぁ。


BSで放送しているドリームハイ。じわじわ浸透してる感じでしょうか?

ヨンジュンさんのファンじゃない方が「理事長最後に復帰して~」と言われているのを読むと嬉しいですね。

いいドラマだとかいてあるブログを見つけるとにんまりします

カットシーンが多いからノーカット見たさにレンタルしたという話も聞き始めました。

アイドルのドラマだと侮っていたら間違いだったとか^^。

いい気分です~。

総合ニュースより

2012-03-15 17:35:40 | ぶつぶつ
もうけ目当てでは韓流消滅=韓国ドラマ制作社協会長

2012/03/15 13:34 KST文字拡大 文字縮小印刷 【ソウル聯合ニュース】

「韓流ブームでもうけようという近視眼的なやり方ではそのうち全て消えてなくなるだろう」――。

 就任1年を迎えた韓国ドラマ制作社協会のパク・チャンシク会長はインタビューで、ドラマ「冬のソナタ」から始まった韓流ブームがK-POPにまで拡大した今こそ、中身を充実させる時だと強調した。

 「ドラマや歌手が少し人気が出たからとコンテンツをつくり海外でファンミーティングやサイン会を行うといったやりかたを続ければ大変なことになる」と指摘。質の高いコンテンツをつくり、身の丈にあったプロモーションや企画を生み出せなければ人気を失うだろうと警告した。

 また、これからは政策的な支援が必要と指摘。「スターや有名な脚本家、監督の名前をみて支援するという画一的な支援策では発展は難しい」と述べた。新しいアイデアや企画を積極的に支援することこそ「真の振興策」だとして、政策窓口の一元化や柔軟な支援策の拡大が必要と強調した。

 パク会長は過去20年にドラマ「太王四神記」「フルハウス」「イ・サン」「ベートーベン・ウイルス」などのヒット作を生み出してきた。21日からはMBCでハ・ジウォン、イ・スンギ主演の「The King 2Hearts」(原題)をスタートする。

 パク会長は「質の高いコンテンツを海外市場に送り続けなければならない。韓流に酔う時期ではなく危機感を持つ時期」と強調した。


**************************************************************************


さもありなんの意見ですが、このパク会長って方テサギを生み出したとなってますね。

どういう関わりで生み出したんでしょ?

太王四神記にはどんな会社が絡んでいてメイキングが出せないのかが理解できないんですけど…

最近本当にファンミーティングが多いですね。

しかもどなたも1万円くらいしちゃいます。高いです。

それに全く乗らない人もいますけどね^^。

何してるんだろう…