ワッフルな気分

朝の光につつまれて、
甘い香りのワッフルに苺をそえていただきます。

しあわせのパン

2013-04-01 16:22:52 | 日記

たまたまツタヤにいったてDVDの所をみたら準新作1本7泊8日100円だったので

最近見てなっかたので面白そうなものを何本か借りてみた中の1本

 

            しあわせのパン (ポプラ文庫)     テレビで紹介されていた時から気になっていたんです。

 

私って料理とかパンとかお菓子など作っているシーンや、テーブルにセッティングされているシーンそれを頂いているシーンを綺麗にとってある映画が好きだったりします。内容もよければなおいいのですが・・・

この映画『しあわせのパン』は、宿泊設備を備えたオーベルジュ式のパンカフェを営む夫婦と、その店を訪れるお客さまたちの人生を描く、

春夏秋冬の物語

北海道の季節の流れもあって、ほのぼのとしててあわただしくなくて静かに見れたました。

カンパーニュというパンの語源になった言葉カンパニオ(companio俗ラテン語)には"パンを分け合う人々"という意味があるそうで

映画のシーンの中で焼きたてのパンを裂いて分け合い、幸せそうに食べてるシーンに意味深いものを感じちゃいました。

 

手でパンをこねて、形を整えて、窯から焼きあがるパン

美味しそうな焼き立てパンを食べてるシーンも美味しいそうで

パンを食べたいと思ったし作って食べた~いとも思えた

 

最近焼いた食パンとドライフルーツ入りパン

          

パン屋さんがつくったようなふかふかで美味しいパンには程遠いけれど作ることも食べれる事も楽しんでいます(^^)ハ

 

 

ずっと前に見た映画で

2つともあんまりメリハリなくただ 淡々とそつなく流れていく映像なんですが、

「かごめ食堂」はシナモンロールにおにぎり、「めがね」は小豆を煮るシーンと宿の食事など

あと

「食堂かたつむり」は料理する所と綺麗にセッティングされた料理などを見ていいわぁと楽しんしんでしまうワッフルです(^^

  そして時より思いっきり餡子をたべたくなるので小豆を煮てしまうのです~