次女のリフォームの引っ越し日は24日
仕事をはじめだしたのが7月29日、主人は1日に出来ることを無理せずそして頑張りました。
ほりこたつ風があったところを
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元もカッコよかったけどスッキリとなくして
カウンターもあるといいかもと思ったのですが
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冷蔵庫が置けないのでまたまたスッキリと
(元の持ち主さんは近くでお好みやさんをやっていてほとんどキッチンは使ってなかったとのこと冷蔵庫もなかったかも・・・)
仏間も収納タンスもとり縁側も柱だけにし
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縁側まで広げてパインの板でフローリング
元のお風呂はアパートより狭かったようで、足が延ばせるようにちょっとと広めのバスユニットを入れました
結果21日に引っ越しできる状態になり、私もお掃除、床を木くずやらほこりなどはいて、ふいて引っ越し準備完了
そして買い物をして帰ろうかと思っていたらば雲が重い感じ
青空をどんどん雨雲がおおいがぶさっていく・・・風も吹きはじめるし買い物やめて帰ろうと主人・・・軽トラの荷台に濡れてほしくない物があるし
お山に向かって軽トラを走らせていくとポツポツそしてザァザァ
「あっ・・・・いやなんでもない・・・今さらだけど洗濯もの干してきたんだったょ」
「まだわかんない、まだ山の方が降ってない時もあるから・・・」と主人
そして道路が乾いてる感じだし家に近づくにつれ空は明るいと期待してみたけれど
お山の方が先に一降りしちゃって
洗濯ものはずぶ濡れ、さっと洗い直し乾燥機にて乾かして洗濯完了
ザァーっと雨が降った後の空はなんだかすがすがしい
私たちは、知ろう。主を知ることを切に追い求めよう。
主は暁の光のように、確かに現れ、大雨のように、私たちのところに来、後の雨のように、地を潤される。」ホセア6:3