転職や離婚をする、しないと悩む人が多いです。
悩む時点で、次の先行きもまだ見えない自信がない状態
です。 人類と他の生物の大きな違いは、
＊空想する能力 ＊悩む能力 の有る無しです。
これが良くも悪くも作用します。
動物は、ある意味でカンナガラです。悩まずに「正しい本能」
で行動するからです。今しか見ません。ストレスを感じた場合
、感じない方向に自然と進みます。
社会の中で生きる人間は、この正しい本能に自信が持てず
に分からないのです。
正しい本能を発揮させる手段の１つが、余計な磁気を軽減させ
る感謝の先祖供養と感謝想起です。
生かされている原点の視点からの磁気は、悩みの対象を
冷静に見させます。
感謝磁気を蓄積させる状況下でも離婚を考えるならば、別れ
た後の生活パターンを現状から推測すれば良いです。
離婚後の生活に自信が持て無い間は、動かない事です。
感謝の磁気を蓄電させる行為の下で、
＊悩む間は、動かない。
感謝供養の実践下でも悩む場合は、先祖霊（＝守護霊）の
反対のサインである事が大半です。
迷っている最中に、他人の有料垢磁気先生に判断を委ねれ
ば、余計な垢磁気が追加され、先祖の正しい知らせも届き難く
成ります。 それどころか、有料リピーターとして食い物にされ
る人生に引力されます。 悩みの解決どころか、人生の新たな
障害を自ら増やす事に成り、後で後悔する結果を招きます。
霊線の繋がりの故に、常に自分の生活に密着している先祖霊
は全てを見ています。 統計学や営業先生様の一時な気分の
助言などはデタラメです。
迷い以外の何物でもありません。
＊感謝想起をしながら自分自身で大いに悩み決断する事が
大切です。 この努力をしたほど、後での後悔はありません。
自分で遣るだけの事は遣り悩んだ結果には、後悔が無く潔い
ものです。
これが中途半端であると、もし、あの時・・・と悔やみます。
ましてや、他人の一時の助言で決断したならば、必ず後悔を
します。もっと良い道が・・・と。
現実界で生きている間は、嫌でも家系の霊線と人類は接続
されています。 霊線が切れた時は、肉体の死を意味します。
わざわざ他所に求めなくても、生命にも関係する自分の先祖
の霊流を使用するのが最善です。
最も早く安全に現実界での変化と効果を現します。
霊線の中で安心している先祖霊は、現実界に近い次元に
居る分、実践的な干渉ができます。また、人生経験した時代
が近い分、正確な正しい干渉が可能です。
高度な次元の神霊は、逆に現実界との波長が合わずに干渉
できませんし、個人の細事には無関心です。
また時代錯誤なズレがあります。
１０年前に去った魂と３千年前に生きた魂で、現実生活に合
ったサポートが出来るのは、１０年前に去った安心境涯の
魂です。
安心した先祖霊は、新たな旅の為に家系の霊線を離れるまで
は、生きる子孫を我が子の様に支えてくれます。
日常生活の全てを見ています。
感謝の先祖供養により、苦しんでいた先祖霊が楽に成ります
と、供養をして呉れた子孫を懸命に守り、恩返しをしようとし
ます。日々の感謝供養を続けて行くと、１０人、１００人・・・と
先祖霊が安心して行き、供養実践者を守護する霊団を形成
します。
これは親が子を本能で育てる関係の様に、駆け引きや交換
条件が無い正しい守護です。
神様は苦しい現実界を生きる術として、親と先祖霊を助けた
者は助けられる法則を造ったのです。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
応援して下さる方は、この３箇所をクリックして下さい。
クリックして現れるランク一覧の中から伊勢白山道を押してね。
初めての方は、まずCATEGORYの「初めての方へ」、先祖供養については
BOOKMARKの「短冊と線香による先祖供養ダイジェスト」をお読み下さい。
読者のコメント欄には、大いなる学びが有りますので必読です。
クリックは毎日してね！
