伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

体温の水を飲みましょう

2009-04-28 14:11:33 | Weblog

今から30年ほど前の週刊誌(週刊新潮?)で、難病を治す事
で有名な病院の記事が紹介されていました。
たしか大阪に在る病院で、他の病院でさじを投げられた末期
の難病患者を多数治癒させている実績が有るとの記事でし
た。 但し医師会でも異端とされる治療法であり、週刊誌も?
である事を前提での紹介でした。
その方法と言うのが、浄水器を通した上で蒸留した蒸留水を
1日に約5L飲む事と適量の粗塩を毎日、口から摂取すること
でした。
水を飲む事が出来ない人は、他の病院へ行って下さいと
退院させられるそうです。
患者の了解の下、医師の監視下で毎日水を飲むのです。
摂取した水分が排出されない腎臓病や水毒症状などがあり
ますから、危険要素はあるでしょう。
しかし院長の信念には、
*純水は水毒を起こさない。甘味料や御茶などの水分を
大量
に摂取すると、分解する為に肉体への負担が発生して
良くなくて2次的な病気に成る。
*病気を治癒させるには、赤ちゃんが誕生する前の母体内
での条件に近い状態に肉体を戻すべきである。
大量純水と塩分により肉体をこれに近い状態に戻した時に、
病気に応じた適切な薬剤と栄養剤の投与により病気を治癒さ
せる方法でした。
手術不能な末期の癌患者も、水さえ飲めれば入院により多く
の方が奇跡の回復をしたとの事です。糖尿病患者の治癒率
が最も高かったそうです。
逆に他の病院で手術をして臓器の無い患者は、水が飲めな
いので入院を断っていると言う内容の記事だったと思いま
す。 私は学生の時に、この記事を読んで非常に印象深く
心に残りました。
霊視でも、水分を摂らない人は癌を発症しやすく成ると感じま
す。細胞が固形化するイメージがします。
水を飲まなければ、顔の肌色が霊的には赤黒く観えます。

TVニュースでは、豚インフルエンザが騒動に成っています。
ニュースでWHO本部の玄関が一瞬写されました。
その時、剣に絡みつき舌を出す蛇のWHO紋章
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%
82%A4%E3%83%AB:Flag_of_WHO.svg
)が目に付き、とても複雑
な気分がしました・・・。
このウイルスは伝染するほど威力を増して行きます。
人間を介するほど致死性が上昇すると感じます。
つまりメキシコから発症しましたが、逆にメキシコと南米が一番
安全に成るかも知れません。日本はまだの様です・・・。
今回の騒動が治まっても、次のインフルエンザからが大問題
です。
今までの伊勢白山道の神示で示された事、つまり
*玄米食と備蓄
*体温ほどの大量の水の摂取
*粗塩を日に1度適量摂取する事。
そして重要な
*感謝の先祖供養3本
*内在神と日常生活への感謝想起
これを実践していれば、全く何でもない事だと眷属神は示し
ます。 今回の騒動は、私は何も心配していません。
今後の事が問題ですが、そこで作用するのが感謝の5%運動
です。

生かして頂いて ありがとう御座位ます

人類の 5% 運動を広めたいです。
    

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