タイに恋した男の物語

マンゴとカエルと共に暮らすのヒマ トックが日本に住所を移し
タイでの出来事などを思いのままに書いて行きます

 嫌な予感するバンコクに出発

2014年01月31日 06時42分53秒 | 旅行

  コンクリートを打った平らな場所が新しい親ガエルの水槽に成る



 日本の家族と正月はバンコクに過す為バンコクに行く事に成るが、数日前に私の為にマンゴを売らずに残して置いてくれた


 マンゴを箱から取り出して新聞紙に包み鞄に詰み込む。


 マンゴは熟す為には、マンゴを段ボールの箱に薬品と一緒に入れて、3日間ほど密封して取り出すのである。


 まだ黄色に熟れて無いマンゴも、黄色く熟れて美味しく食べられるのであるが、


 彼女が1日程置いて食べたら良いと言ってくれる、後は冷蔵庫に入れて、好きな時に食べれば良いと言ってくれる。


 マンゴは約5kgで16個で有るが、大きくて鞄とリュックに入れて運ぶ事に成る。


 本当は鞄1つにしたかったのだが、入りきれずリュックを担いで行く事になった。


 彼女に朝ロットーの乗り場に電話で予約をして貰うと、今日は満員で駄目だと言われる。


 昨年を同じ様にバンコクに行った時、殆ど満員だったので嫌な予感はしていたのだが。


 彼女が今頃バンコクに行く人は少ないと言う物だから、早くから予約をしなかったなのだが。


 無性に腹が立つがどうしょうも無い、ピサヌロークのバス乗り場に電話して貰ってもVIPバスは無いと言う。


 彼女は同じ時間に出るバンコク行きの長距離バスを乗れと言う、バンコクに着くのが1時間位遅いのである。


 主な町を止まりながらの運航なので、時間が多く掛かるのである。


 彼女にぶつぶつと文句を言いながら、車で出発の始発の停留所まで送って貰う。


 バスが出るまで30分以上有る、朝は今年はタイでも寒い嫌な1日に成りそうだ。


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コメント
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