馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

2014年 最後のウオーキング。

2014-12-31 21:39:38 | 日記

2014年12月31日(水)

朝9時 本年最後のウオーキングへ。

東京湾最奥の海岸は霞湾だ。

  

猫オジサンが野良猫に餌をあげていた。

必ず周囲を清掃している。

 

ヘギソバを昼に食べて午睡。

老いたのか直ぐ眠くなる。

 

歩数計

18.722歩

16.883メートル

1.073カロリー

1時間59分

異常でした。


私はサイコパス夫婦九段スズキ本店、長野利男美保子の被害者。

2014-12-31 21:01:12 | 日記

12月31日(水)2014年最後の日

 

私にとって本年一番のニュースは

PC遠隔操作で多くの一般市民を犯罪者に仕立てた

片山裕輔被告だ。

彼は自らサイコパスだと告白した。

片山は高尾山に逃亡して山中を彷徨い、自殺をしようと

電車に飛び込もうとしたが死に切れなかったと言った。

この弁明は全て嘘。

サイコパスは自殺などしない。

精神喪失として罪を免れようとしているだけだ。

サイコパス特徴

以下のように定義している。

 

私もサイコパス夫婦に騙された。

九段スズキ本店 長野利男美保子夫婦だ。

 

 

贅沢三昧と放蕩生活して3億円の借金を作り

返済を放り出し夜逃げしたのだ。

金融機関から返済の印を押す瞬間に脱兎のごとくビルを出た。

逃亡先は私の会社であった。

事情を知らぬ私は長野夫婦を匿った。

社長をしていた会社の従業員、下請け、金融機関に

借金を押し付けたのだ。

長野に代わって社長になった社員を罵倒。

「あいつは、首吊り自殺する以外返済方法はない」

大喜びで大笑いした。

何の罪悪感もなく、後ろめたさの表情もなかった。

実情も知らずに助けたのだが

真実を知って愕然とした。

夫婦で夜逃げしたので、関係者は泡たてて探し回った。

誰もが借金苦に自殺したと思ったのだ。

行方が分からず、代表取締役印鑑を持っていったので

今後の経営運営が支障を来たすので

金融機関と社員は致し方なく

法務局に代表印紛失届けを提出した。

そして社長交代したのだ。

 

これが、後に電磁的公正証書原本不実記載の違法行為になり

逆に脅かされるのだ。

 

私達の仲間で懸命にバックアップして

立ち直りだすと。入念に装っていた虚飾を剥がし初め

サイコパスなる本性を現わしだしたのだ。

 

私に対してはヘリクダル態度を見せていたが

台湾留学から戻った息子は、長野をバックアップするのだが

歪んだ異常人格者は息子に向かって

「お前の親父が死んだら、後は知らね~」と

不気味な笑いで苛めた。

そして私達が作り上げたノウハウを他社に教え

義父が建てたビルを売り払い葉山に逃亡したのだ。

サイコパス人間は、人を殺しても平然と死体の前で食事して

テレビを見るらしいが、長野夫婦は正しくその通りだ。

弊社の女性は人の悪口を言ったことがなかったが

被害者に尋ねられて

長野夫婦については、「特異で異常な人でした」と語った。

 

私も精神的にダメージを受けたが

当初、息子が長野と対応が出来ないのかと

責めたが、実際は異常人格による虐めであった。

息子は今でもトラウマとして残り苦しんでいる。

 

私は夫婦の異常性を気付いていなかったのだ。

サイコパスに騙されるのは、真面目人間が多く

弁護士、裁判官、教師、聖職者が騙される。

片山被告の弁護士は騙されたことが

分かり涙を流した。

 

以下が実態の一部文面である。

http://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/41b614127c4ea93d16f1b7571b3e1092

 

http://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/b09aa19aeb61d39c8c3917b7342b1ed8

 

http://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/4edf3dc62382d54965accb24e22cf778

 

http://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/010ac83ca127babb3ecb30869d656840

 

http://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/6a5ed057814c3a72e2047ba89ba09bf0

 

http://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/ffff64e6d6b234de68475016c96843b2

 

 

サイコパスは身近に存在する。

 

大学山岳部時代上級生にもいた。

下級生はその上級生の陰湿、狂気を恐れた。

 

私がサラリーマン時代、受けた屈辱もサイコパスだった

後に、経営側のある担当者について

会社のOB達が語った。

「あいつは異常人格だから、運が悪かった」と言われた。

善人を悪人に仕立てることなど何とも思わないのだ。

 

共通するのは、サイコパス人間が一旦その地位や立場を離れた途端

誰もが相手をしないのだ。

サイコパス人間は、新たに見せかけの友人を作るのだ。

現在 当ブログでは2件公開停止になっています。

長野夫婦の差し金です。

 

68年間の人生で騙されたこと幾度もありましたが

善意の人々を傷つけ

ましてや、私を訴訟まで追い込む狂気に

私は負けません。

 

来年も愚痴をこぼします。

善意の人達の悲しみ踏み台にして己の幸せを築いてはいけない。

宜しくお願いします。


年末は地産地消だ!

2014-12-30 16:59:01 | 日記

12月30日(月)

妻は両親の墓参り、娘も外出。

午前8時半 漁港の橋を通り、魚屋へ

魚屋に併設する食堂に入った。

ランチ用の魚は買っているが

食堂で食べるのは初めて。

市場の食堂は午前5時開店、閉店は13時。

一度 漁師食堂で食べてみたかった。

生ビールを飲み、刺身丼をお願いする。

 

左カウンターには、漁師の爺さん三人が飲んでいる。

房総弁で、オートレースの会話だ。

 

魚業権放棄の代償は高額な補償金と土地だった

 

この地域は、公営競馬場、オートレース場がある。

早朝、漁師達は漁を終えて酒飲んで一眠りして

レース場に向かうのだ。

国から貰った高額補償金は博打で国が回収してしまう。

 

食堂を出て、豆腐屋に向かう。

明治38年創業の豆腐屋が

本日で製造を已めるのだ。

ここの豆腐類は実に旨かった。

歌手の島倉千代子も好きだった。

  

腰の曲がったお婆さんが製造していた。

  

国産大豆を使用。

息子も手伝いをしたが、老いた母親では限界だった。

残念!

 

豆腐屋を出て製麺所に向かう。

 

ふなっしーが食べるラーメン屋の麺を製造している。

化学調味料を使わない製麺。

ヘギソバは素晴らしい。

製麺所も親父さんが長期入院

奥さんも老齢のため、製造が困難。

 

息子が一人で奮闘。

来年いっぱいで製麺所は閉じると言う。

 

残念だ!

 

手造りの店はどんどん消えてゆく。

地方創生は出来ない。

 

年末から正月までは地産地消だ。

 

 

 

 

 


本年 最後の居酒屋。

2014-12-30 15:36:49 | 日記

12月29日(月)

18時、馬喰町駅から総武快速線乗車。

通常であれば車内はギュウギュウ詰めだが、座れた。

 

18時半 本年最後の居酒屋へ。

カウンター席で焼酎ハイボール、煮込み

暫くして、枡酒、シロ、ハツ

 カウンター席、テーブル席

全てオジサンで満席。

老人憩いの家ではなく

老人酔いの家だ!

 

朝 昼 食べないから

胃袋通過して腸に直ぐ到達。

胃ごごち酔い!

 

19時 店を出た。

 

あいつが居ないのが寂しい


医は仁術!

2014-12-30 14:42:26 | 日記

 

12月30日(火)

今年、私にとって気になったニュース。

STAP細胞のO嬢の今後。

科学、化学、医学のことなど頭空っぽなので理解も論評も出来ません。

 

それとは別の角度で彼女を見た。

私の息子と同じ高校出身

 

中高一貫教育だが、高校入試で若干名が入学する。

O嬢は高校からの入学組。

高校からの入学生は優秀だが、卒業の頃には同じになるそうだ。

 

20年以上前は全国の医者の子弟を医者にするための学校。

医薬進学校として有名だった。

寮もあって、沖縄、北海道からも入学した。

医者の跡継ぎをしなければならない宿命を背負わされた子供達。

 

息子は医者になるでもなし、通学に近く優秀学校なので入学させた。

息子の中高同級生には医者の息子で4年浪人したが医学部に合格出来ず

W大に入った。

W大は現役の時には合格していたのだが医師になるべく入学しなかったのだ。

 

私の勝手な推測だが

O嬢も医師を目指して入学したが、中位成績では

国公立の医学部合格は不可能、

私学医学部も難しく、学費も高額。

サラリーマン家庭では負担に耐えられない。

 

本来的には中学入学して目指すのがベスト。

私の従兄弟は東大理一に入学したが

親は医者になることを勧めたが、

東大理一レベルの学力で受かる国公立医学部は

弘前大学しかなかった。

栃木出身なので、その年自治医科大学が栃木に開学した。

推薦を受けたが補欠合格だった。

医学部は本当に難しい。

 

上記二人とも医者にならなくて良かったのだ。

好きでもないのに医者になったら藪医者だ。

ちなみに従兄弟は重電メーカーに入社して関連会社の社長になった。

 

O嬢はそれでも医学に進みたかったのか?

W大もOA入試合格。

要領が良く、頭の回転も速いのだろうか?

横道からショートカットして医学の道にスルリと入った感じ。

 

O嬢がマスコミで騒がれ始めてから、

W大、出身中学がコメントしたが

高校は一切コメントしなかった。

O嬢の性格を承知していたのか?

息子も「何か胡散臭い」と言った。

 

O嬢はどうしても医学の道が諦められなかったのか?

医は仁術

高い倫理観が求められる。

 

コツコツと積み重ねて医学の王道を歩んできたようには感じられない。

 

どのような高校を選択するかで、将来の人生観が見えてくる。

私が勤めた会社は大学よりも出身高校で能力を判断すると言う。

潜在的な能力があるかが分かるそうだ。

O嬢の将来が暗澹である。

 

O嬢を守れるのは家族しかいない。

海外で仕事をするしかない。