馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

隅田川 両国花火大会打ち上げ前1 柳橋同期会。

2016-07-31 23:15:23 | 日記

7月30日(土)

今年2月13日(土)に同期会開催

本日は隅田川両国花火大会です。

  私を含めて6人が柳橋に集まった。

 私は午前10時 柳橋事務所着。

 

窓辺にテーブルを用意して

料理の準備と食器を並べる。

13時 簡易ベッドで昼寝。

 

午後3時 藤沢からご夫妻で参加。

江の島シラスと鯖寿司、鎌倉サブレ、酒八海山をお土産に戴く。

 

中野からやってきた同期は、刺身

行政書士は、高級梨の詰め合わせ。

元警視庁警視は焼き鳥

 

缶ビールにて乾杯!

 

窓辺から隅田川を眺めると、水上警察船が行き来。

隅田川両国花火大会打ち上げ前1

 

新聞報道では、隅田川両国花火大会では

テロ発生も推測され、万全の警戒体制。

 

警戒ボートがマイクで水上バイクを排除警告。

神田川と隅田川合流点で屋形船は待機。

上流への遡上はストップ。

 

隅田川両国花火大会打ち上げ前2

屋形船同士の位置決め攻防が面白い。

 

飲み食べながら光景を見続ける。

 

隅田川両国花火大会 打ち上げ前

事務所から両国橋は10m程の近さ。

実は花火は見えないのだ。

対面の1階が料亭の建物が花火を遮ってしまう。

木造の料亭だった時は隅田川の夜空に火花が大きく舞った。

25年前のことだ。

午後7時 花火打ち上げ開始まで歓談。

 

続く。

 

 

 

 

 

 


6時間後、隅田川 両国花火 打ち上げ!

2016-07-30 12:53:19 | 日記

 

7月30日(土)

12時45分

後6時間後 両国花火。

両国橋は、バリケード柵が設けられ

橋袂には簡易トイレ。

一方通行になり、橋上で留まることは出来ない。

テロ監視船が隅田川を航行中。

  

午後3時から柳橋事務所で同期会。

窓辺から、隅田川、神田川、スカイツリーを眺めながら

饗宴を始める。


スワロスキードラゴン(龍)ボールペン製作。

2016-07-29 19:20:46 | 日記

7月29日(金)

7月仕事の最終日。

日本橋界隈の金融機関に寄り処理。

暑くなった。

短パンと帽子、ジョギングシューズ。

午前中から歩き回るには快適。

サラリーマンだったら、こんな格好出来ないね。

途中、揚げ玉、カイワレ大根、茗荷、を買った。

昼飯は、栃木那須産そうめん。

  

午後、デザイナー女性がスワロスキードラゴン(龍)ボールペン製作

 

 

弊社製作するオリジナルスワロスキーアクセサリー類が大好きな女性がいる。

今回は、スワロスキードラゴン(龍)ボールペンを購入した。

制作者にとって、こんなに嬉しいことはない。

一般市場、店頭にでは販売しないアクセサリーを

これからも、創造、想像豊かな唯一なアクセサリーを製作したいです。

 

アマゾンショップ。

 

 明日は両国花火だ。

柳橋事務所で同期会を開く。

 

 

 


渋谷ガーリック・ガーリック。

2016-07-28 19:29:53 | 日記

7月27日(水)

病院を出て国道246を渋谷に向かって歩く

 

 

246号線の緩い坂を上がる。

 

山手通りを左折して10分程で道玄坂下りの道を行く

 

13時 松涛のレストラン

ガーリック・ガーリックに入った

 

前々から、前々から気になっていた。

  

ランチタイムは過ぎていたので

客はまばら。

窓際の二人席に案内される。

ランチメニューは、3点のみ。

私はガーリックライスと生ビール

 

妻はガーリックナポリタンと烏龍茶

それぞれにサラダと飲み物が付で900円

 

ガーリックライスは、ご飯がふんわり、卵が少々

程よい温かさが口から喉へ

ほのかなニンニクの香りがご飯と

絶妙なハーモニー。

妻のナポリタンも一口食べた

ニンニクの臭いを抑え

香り立つ甘さ、ほんの少しハムが引き立てる

これも、素晴らしい。

 

3月に息子夫婦と見舞いに来た時は、入らなかった。

 

 

13時半 店を出た。

 

隣のフランス田舎料理 ガレットリアは行列。

13時40分 母が待つ介護病院に着く。

 

お袋は3階の廊下に車椅子でじっとしていた。

 

5階のラウンジに上がり、ベランダに出た。

暑かったが、軽い風が松涛邸宅街の緑風を運んだ。

長い時間 外気に当てるのは気管支を痛めるので

ラウンジでひと時を過ごす。

15時 病院を出て道玄坂を下り渋谷へ。

半蔵門に乗車。

妻は直通で自宅へ

私は神保町駅乗り換えて

馬喰横山駅へ。

 

 

 

 

 

 

 


病院内で、凶悪犯罪人に間違えられる?

2016-07-27 18:19:26 | 日記

7月(水)

11時40分 池尻大橋駅に着いた。

病院内廊下は 婦人科前の長椅子に妻は座っていた。

まだ、診察は始まっていなかった。

混んでいるようだ。

12時10分 診察室へ

 

今年3月2日最終判断だったが、婦人科部長より

念には念を入れよと言うことで

本日、診察と採血をすることになった。

 癌治療してまる6年が過ぎた。

妻が診察室に入った。

その間、時間がかかるので、玄関を出てロータリーで

病院に出入りする人々を眺めた。

救急車がひっきりなしに、赤色灯が回り

サイレンを鳴らし進入してくる。

当然のことながら、総じてお年寄りが殆んど。

診察が終わり、採血になった。

妻の終了を確認するために、時折 院内の診察室を覗いた。

13時 やっと終わり妻が会計窓口に向かった。

私はマスクを取り外し鞄に入れようとした。

その時、若い警備員が近付き

「何をお探しですか」?

何のことか分からず、警備員を見詰めた。

「さっきから、玄関を出たり入ったりしています」

「妻を待っている」

ここで、やっと気付いた。

怪しげなマスクした男がウロウロしているのを

警戒して見回っていたのだ。

昨日、障害施設で19人刺殺事件が起きた。

病院側は、ナーバスになっていたのだ。

又 アメリカでは、警察官が黒人に職務質問をした時

黒人がポケットに手を差し入れた瞬間

警察官が黒人に発砲。

 

私が鞄を開けた瞬間、警備員が迫ったのだ。

妻の付き添いをしていること

院内の冷房が嫌いなので、外気に触れる

鼻が幼い頃から悪いので年中マスクしている。

警備員に伝えた。

そして、去年まで妹がこの大学病院の副院長していたことを告げた。

そこへ、会計済ませた妻が戻ってきた。

凶悪罪を犯すように見えたのに呆れていた。

警備員は困惑の表情で「失礼しました」

総合受付窓口の奥へ、極まり悪そうにそそくさと入って行った。

窓口カウンターにいたオジサン達は、気まずいのか下を向いたまま。

挙動不審と勘違いした警備員は、30分以上も

私を監視していたのだ。

そこで、マスクを外しカバンから凶器を取り出すと

判断して飛びかかろうとした。 

予断 思い込みは恐ろしい。

捜査に長年携わる関係機関であれば、誤解を生じさせることも

少ないだろうが

素人が独りよがりで判断して、トラブルになる。

過剰に神経質になっている。

 

この病院に長年、お袋と妻がお世話になったので

怒りの気持ちは抑えたが、不愉快である。

 

でも 面白かった。

9月に検査結果のため、来院するが

同様の動作をしたら、警備員はどうするか?

 

13時 国道246号を歩き

介護病院に向かった。