馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

豊田真由子議員と藤井聡太4段の頭脳。

2017-06-30 09:25:25 | 日記

世間を騒がしている中年女と日本国中を驚愕させる少年。

偏差値、学歴が高度な豊田真由子議員

将棋29連勝中の14歳中学生藤井聡太4段。

 

一体、どのような頭脳なのでしょうか?

豊田真由子の頭脳の中は

精神科医が解析すればよく

サイコパスなので

知りたくもない。

 

だが、藤井聡太4段の頭脳は

凡人には理解不可能な

神秘性があるのでしょうか?

知りたい。

 

 


トランス(変圧器)製作 横浜で研修。

2017-06-29 15:57:14 | 日記

6月28日(水)

午前10時自宅を出る。

小雨なので折り畳み傘を差す。

駅までの途中で佃煮屋にてアサリの佃煮購入。

総武横須賀線に乗車。

 

11時50分横浜駅着。

地下街の店で日本酒を買う。

私鉄に乗り換える。

暫く乗っていなかったので

特急が出来たのに驚く。

特急に乗り最初の停車駅で各駅に乗り換え。

二つ目で下車。

街道を厚木方面にリュックを背負い歩く。

左折して雑木林の小路を歩く

雑木林の斜面にアスレチックがチラリと見える。

 

息子が通った幼稚園のアスレチックだ。

斜面を登り切ったところで

住宅街が現れる。

殆ど、人通りがない。

去年正月 実家を訪れた時、警察車両があり

ロープにより通行止めになっていた。

夕方のTV報道で殺人事件が起きたのだ。

閑静な住宅街で驚いた。

12時50分着。

 

デザイナー女性はまだ到着していない。

 

門を開け、入る。

刈り取りをしていない木々が庭一面を覆い

生前 丹精込めた花々はなく

石灯籠などが、緑の葉陰から

苔むして30年の時が過ぎたのだ。

 

仏壇に線香を灯した。

その時、デザイナー女性が

八王子から車で到着した。

 

今日は、トランス製作の研修にやってきたのだ。

 

桜上水では、トランスに巻き線をする作業をしている。

 

 

最後の仕上げは横浜の実家弟が住む場所で作業する。

 

トランス製作1

製作を学ぶ。

 

大企業が製造する仕事ではない。

トランス製作2

零細町工場が細々と製作している。

トランス製作3

トランス製造は、東南アジアに移転したが

不良品が多く、工業用には

日本製でないと危険であると

完成品メーカーは気づき

依頼してくるのだ。

 

トランス製作4

しかし、アジア製品と単価を同じにしろの要求を迫られる。

なので、利益は極小。

18時半まで研修。

自宅 着。

21時半。


中国からのボールペン 検品作業。

2017-06-28 09:13:03 | 日記

6月27日(火)

午後から、桜上水事務所で、トランス組み立ではなく

 

ボールペンの検品作業。

 

中国から、組み立てないでバラで輸入する。

 

部品の状態で、ボディーに印刷するのだ。

 

しかし、送られてきた部品は

クリップを取り付けると、ネジが空回り。

 

ボールペン」検査

みんなして、検品作業。

 

中国製品は、品質も向上したのだが

 

やはり、管理がズサン。

手抜きが酷く、千本の3割が不良品。

 

互いに損害発生するのだが

中国人知らんぷり。

疲れるな!

 


今日はあいつの命日、麻央さんの旅立ちに涙する。

2017-06-27 09:37:38 | 日記

6月25日(日)

今日は、あいつの命日だ。

2010年6月25日に谷津干潟の芦辺畔の病院で

食道癌との闘いの末旅立った。

 

毎年 二度 木下街道を往復30キロの道程を徒歩で墓参した。

 

去年12月29日 墓前に

「俺も癌になったと伝えた」

 

逝った歳月 61歳独身 両親既に他界。

遠くに妹様がシングルマザーいるだけで

他に親族はいない。

 

今日は雨空だ。

小線源治療後、体力低下を防ぐために

6月からは、毎日約10キロ歩いた。

しかし、30キロを尿漏れパンツを履いての

歩行は難しいと判断。

電車に乗ることにした。

 

午後1時19分 住宅に囲まれた墓地の坂道を下る。

初富共同墓地1

坂の終わり、戸建てとの境の墓前に佇む。

萎れかかった生花があった。

墓石のてっぺんに日本酒、ビールを注ぐ。

墓群の斜面を見上げる梅雨空は

湿気が衣服にまとわりつく。

風もなく、卒塔婆はじっと

侵入者が何者かと窺っているようだ。

 

初富共同墓地2

私も酒とビールを墓前に立ち飲んだ。

30分程、ぼんやりと飲みながら瞑想。

 

先日 乳癌で旅立たれた小林麻央さんの苦闘

悲しみを想像した。

 

孤独に看取る家族もなく旅立った

同期の1年余の苦闘の戦いにも想い馳せた。

 

癌を身近に感じたのは、20年前

山岳部同期が、脳の癌を発症して51歳で亡くなった時だった

 

その後、近くに住む元合気道部主将であったあいつが

食道癌発症を知り、妻と手助けしたが

身内ではないので限界があった。

 

そして、2010年10月

妻が子宮頸癌発症告知される。

放射線による7年間の治療。

昨年晩夏 完治

 それから 2016年12月28日

私が前立腺癌発症を告知される。

 

2017年4月5日

放射線による小線源治療をした。

 

小線源治療後、経過をブログに綴った。

人間辞めたくなる副作用もあったが

ゆっくりだが快復に向かっている。

 

既に8年間 癌治療を身近に接してきた。

これからも、長い年月、癌とつきあわなければならない。

 

小林麻央さんの闘病ブログ

日々 TV報道される病状経過と

余命旦夕迫る麻央さんが家族の絆を

互いに糸を半分握って見詰めている。

 

人々は麻央さんの残酷な悲劇の死に涙した。

 

20年前 

山岳部同期が、劫火に包まれる瞬間

夫人が私も一緒に焼かれたいと飛び込もうとした。

泣き叫ぶ夫人をしっかり抑えた。

私も堪え切れず涙した。

 

2010年6月27日

荼毘に付したあいつの遺骨を見た瞬間

涙は抑えられなかった。

  

麻央さん、子供を抱きしめること叶わず。

私も放射線治療により

孫を抱きあげること叶わず。

 

同期は、遺漏で会話も出来ず

たった一人の妹と私と二人

最後、「看護婦さんから、手を握ってあげてください」

妹さんは右手、私は左手を握った。

握りしめる私の指に電流がかすかに伝わる。

瞼が少し動いた。

別れの時が来た。

私に突きつける現実を思い浮かべ

芸能界の人で、TVで見るだけの麻央さん

涙が止まらない。

 

三途の先、優しい方々が待ってますよ。

ずっと後から、家族が笑顔でやってきます。

それまで、待ちましょう

 

備忘録

谷川岳の山間で客死した親父は、7歳の時、母親が死んだ。

 

死を迎える瞬間、3歳で亡くなった弟の名前を呼んだ。

「タケオが迎えにくる」。

最後の言葉だった。


国会議員は、サイコパスだらけ?

2017-06-25 10:23:01 | 日記

子供は純粋で正直だ。

学校、親から教えられた教育言葉を

そのまま発する。

相手を気遣い忖度などの意味は理解し言えない。

成長して世の中が正直だけでは生きていけないことを学ぶ。

しかし、状況によっては、短いフレーズで

本音を相手にぶっつける。

入念に装っていた仮面が打ち砕かれ

本性を剥き出しにする。

 

サイコパス 豊田真由子の録音テープ言動を

元官房長官河村健夫は擁護した。

「あんな男の代議士はいっぱいいる」。

「あんなもんじゃすまない」発言。

後に訂正した。

本当のことを言ったのだ。

安陪陰陽師、ガス癌房腸管は

苦しい弁明だけ。

 

そうすると、国会議員の大半は

精神の二面性を持つサイコパスだられけになる。

 

だからなのか、森友、家計疑惑

そして、狂暴な議員達は、共謀罪で

議員に歯向かう正直な人々を口封じさせるのか。

 

怖いね!

豊田真由子 

あんた流の言葉で言えば

「絶叫ババア」ありがとう。

国会議員の実態を

愚民に知らしめてくれました。

感謝申し上げます。

ゆっくり、精神療養所で治してください。

追記

元法務大臣の松島団扇大臣もそうかな?