5月28日(月)
午後1時 桜上水駅待ち合わせ。
中野でスナックを経営する中国人女性と
大手レンタカー会社の元役員。
柳橋事務所から移転したので
トランス製作の現場を見学。
一般人には、見ることがない工程を
興味深く見た。
その後、外でお茶を飲む。
元 役員は御年80歳。
元気そのものだが
肺癌を患っている。
10年前に禁煙したが、加齢から要因なので
気にしていないそうだ。
中国人女性は、弊社の仕事を手伝っていた。
しかし、その方々もリタイアして数年。
私が在籍していた会社の先輩は大腸癌二度手術。
先月 中国人女性のスナックで快気の宴をしましょうと提案した。
早速 関係者仲間にメール、ラインで連絡した。
返信が来た。
80歳 肺癌
76歳 大腸癌
71歳 大腸ポリープ切除
68歳 心不全
67歳 膀胱癌
66歳 高脂血症
64歳 高血圧症
私は前立腺癌。
中国人女性に爺さん達の状態を連絡した。
返事は、
「笑えない事ですが
何故だか笑ってしまう」。
「スナックは老人の溜り場で
病気 病院の話ばかりです」
70歳過ぎれば、癌を患うのは当たり前。
自然の摂理。
むしろ、身体に異常がないのがおかしい?
さてさて、宴会企画は開催できるか?
三途の川を渡ってするか!