12月29日 『最高裁の罠』(小沢検察審査会は開かれなかった)に沈黙する最高裁は「架空議決犯罪」を認めたと同じことである!
【驚愕ドキュメント『最高裁の罠』を国民は読むことです!】
関係者は多くの証拠を集め、現場での調査、資料分析から次のように結論せざるを得なかった。
①小沢検察審査会は、もともと開かれなかった!
②検察審査員等は、当初から存在しなかった!
③起訴議決は、当局がねつ造した架空議決だった!
④この犯罪を主導したのは、検察審査会を管轄している最高裁事務総局だ!
⑤マスメディアが、当初からこの犯罪隠蔽に加担した!
この調査結果は、国民はあまりに驚天動地の内容なので、にわかには信じられないでしょうが、隠しようのない真実です!
この真意については、ドキュメント『最高裁の罠』を読んで頂くと、この結論しかないことに必ず気づいて頂けるはずです。
国民は、ドキュメント『最高裁の罠』を読んで、小沢一郎裁判の経過と結論を再考して頂きたい!
【最高裁は、売国奴の集団であり、犯罪集団であり、日本の病巣である!】
最高裁判所は、国民を裁く最終部署である!
日本国民は、最高裁の裁きには無条件に従わなければならない!
小沢事件を知るまで、最高裁には公正・公平な人たちが集まっているものと思っていた。
ところが、検察審査会事務局、そして最高裁に足を踏み入れ、彼らと接し、そして調査をし、過去の歴史を調べたところ、最高裁は全く真逆の集団であることが判明しました。
① 彼らは平気で、嘘を吐きます!
② 国民はその嘘に騙されている!
③ 国家権力の中枢に位置す!
④ 国家権力維持のためには、捻じ曲げた判決も平然と行う!
⑤ 管轄化の検察審査会事務局を自在に操り、架空議決により無罪の者を刑事被 告人に平然としてしまう!
⑥ 懸命に、裏金作りを行っている!
このように最高裁は、まさにエリート犯罪集団であることが明白と成った!
ここでも解りますように、国民の血税をあらゆる省庁で可能な限り裏金化し て、自分たちが退職後も悠々自適な生活を維持することが出来るように画策 しています。
このような有様が解明されずに、増税がありますか!
まずは独別会計の使途を開示させることが、最優先事項です!
【『最高裁の罠』が出版されているのに、最高裁は反論も訴えてもこない!】
① 高潔な者たちは、最高裁が犯罪を行ったと何度もブログに書いた!
② 今度は「架空議決犯罪」の一部始終を本に著した!
③ 高潔な者たちが、嘘を書いているなら反論するはずだ!
④ 名誉を傷つけられたというなら、名誉棄損で訴えればよい!
⑤ 最高裁は沈黙を守ったままだ!
⑥ 反論しないということは、本の通り、ブログの通りということだ!
最高裁が税金を使い、犯罪を行っているのでは、この国も将来も全て根幹から崩壊してしまう!
このことを知った国民は、何故怒らないのだろうか?
奴等の生み出した人類削減兵器である食品や、飲料水に含まれている化学薬品の影響で、怒ることが出来ないのです!
「皆が!」、「大衆が!」から、「俺が!」「私が!」にされてしまったのです!
つまり、集団行動が苦手になるように薬品で脳を犯されてしまったのです!
なによりも、自分の世界に籠ることが大好き人間にされてしまっているのです!